未来「ちょっと強引な生存方法」
シリウス「何故…ここまでした」
ミラ「このキャラ好きなんだよ!死んで欲しくないんだよ!」
ミラ、シリウス「「だからって…コレはない」」
はっあーい☆
未来でーす♪
帰ってくるまでにイロイロありまして…現在9:00です
予定では8:30に帰ってくるはずでしたが…
皆さん…中毒患者からその中毒物を取り上げてはいけませんよ
目の前にチラつかせるなんてもってのほか
殲滅に時間が掛かりますからね
「未来?何やってんだ?」
「……ああ…シリウスですか…先程の死人を…思い出して…」
「ああ…なるほど…それよか、急いでんじゃねー「はっ!そうだった!シリウス!セットアップ!」の…え?あ、ああ!セットアップ!」
突然の事に驚いているシリウスとセットアップしてバリアジャケットを展開する
セットアップしたのは速く行くため
髪を後ろで巨大な赤いリボンを使って縛り、白い袖、赤いスカートの巫女服、黄色のネクタイ、ローファー、そして…隠す物のない脇!
完璧にレイムです!シリウスは現在お払い棒
…今更だけど、なんで『セットアップ』なんだろう?『起動』の方がいいような…
うーん…なにか大事な理由だった気がするけど…って!今急いでるんだった!
「飛ぶよー!」
『ちょっと待て!人の目があるだろ!』
「ただの都市伝説さ!」
『確かに!こないだ、わざわざ変身魔法使って!高速道路全力疾走して!ダッシュババアやってたけど!』
「それと同じさ!Let's fly!」
『おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!速すぎだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!マリサのアンデンティティは!?』
待ってろよ!
なのはちゃんのお父さん!
なのはちゃんの笑顔の為に!
『つ…着いた…』
「だらしない…行くよ」
『いや!こんなに疲れたのは!道覚えてないお前のせいだぞ!…って!聞け!』
「…ここね。シリウス、機械に引っ掛からないようにして…結界は、わたしが」
『聞けよ!…最初っからやってるよ』
「ありがとー♪さすが親友…うん、こっちもできた」
『はいはい…んで?どうんだ?妖怪がいるんだ<ガラガラガラ>っておい!何考えてんだ!』
「士郎さーん!お見舞いに来ましたよー!という訳で…そっから出てけ!」
魔力を解放させ、その魔力を妖怪に叩きつける
『うわぁ…サイテーだなぁ…相変わらず』
漢方薬は少量なら薬でも、とんでもない量を食らえば毒にしかならない
それが、今起こっていることだ
『ぎゅあぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!』
大量の魔力によって叩き出された妖怪がのたうちまわっている
「さーて♪ここで千羽鶴登場☆」
『なんだ?その危険物?』
「失礼な!なのはちゃんと一緒に折った鶴だよ!それと、これの効果は…持ち主の指定した相手の魔力を許容量いっぱいになる、または全て吸収する!!」
『やっぱり危険物じゃないか!』
「あはは♪あの妖怪の魔力を食い尽くせー!」
『ぎゃおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおん!!』<ぽとっ>
『ん?何か落ちたぞ』
妖怪の居たところに、何かが落ちた
近づいて見てみると…
「……ねこ?」
『…正しくは山猫…だな』
沈黙…そして
「かわいい!」
『言うと思った』
「やーん!かわいい!と言うか…この子が核?」
『ぽいな…魔力もあるし』
「実体あるし、まだ生きてるし、そう長く生きてないし、魔力も後天的なものだし…うーん」
『生きてるものを使った式…かな?』
「なるほど…て!うわぁ!?消えてる!?消えてきてる!?」
『アホ!<スパーン>「痛い…」うるせぇ!お前が魔力吸いすぎて実体を保つ分がねぇんだろ!』
「じゃあ!魔力を渡せば!」
『まあ、そうだな…でもどうや「ちゅー」ブフォ…何やってんだ!』
「魔力の受け渡し」
『直接渡すな!また妖怪化したらどうする!』
「今のうちに封印!」
『最初からそうしろよ!』
「…うぅ」
(やっば!お父さん起きちゃった!)
『念話で話せよ』
『あ、そっか』
『で、いつまでここにいるんだ?』
『…よし!このねこちゃん連れて帰るよ!』
『ほーいほい』