ミラ、未来「「その場のノリでやった反省はしていない」」
リニス「おだまりなさい!」
シリウス「そんなことよりも!透明化!何時治った!?」
ミラ「知らない☆」
未来「0時ちょうど」
リニス「透明って…」
海鳴よ!わたしは帰ってきた!
皆さん!
異世界から帰還した未来だ!
いやー大変だった
家は壊されるし、ワニ達血祭りに上げようとしたらリニスが止めるし、全部倒したら『あなたこそ王に相応しい』とか言われるし、意外にワニが知的生命体だし、魔力持ってたし、魔法教えたら皆変化したし、第二の地球みたいになったし、それから…
「おーい未来!それ上げてくれ」
シリウスが15m程の角材を指差しながら上空から呼んでるな
ん?なぜ角材とな?
さっき言った通り家は異世界で崩壊した
『なら家建てるぞー』
と、言うことらしい
「自分でやれ…リニスは?」
「釘買いに行ったぞ」
リニスは最近やっと我々に馴染み、日々のイタズラ(子供…いえ命が惜しい子はやってはいけません)に対して寛容になってきた
さーて何殺ろうかな
「ん~♪やっと平和になったね~」ザクッ
……………深々と突き刺さる木材
先を越された…
「チッ!ハズレか…やっぱトラップみてーにチマチマした物じゃダメか……」
「…近づくと発動するタイプのトラップか……手伝ったら死んでたな…」
「「やっぱりこういうのは本人をぶっ殺すのが手っ取り早いよな!!!」」
シリウスが急降下しわたしが迎え撃とうとした……その時!
「こーーーーーらーーーーーーー!!!!!!!何やってるんですかーー!!!!!仕事なさーーーーい!!!!!」
「「げっ!やべ逃げよ」」
「お待ちなさーーーーい!!!今建てなくていつ建てるんですかーーーー?」
ふむ、それは………
「「今じゃない!」」
「そうそう、わかって………って!違ーーーう!!!今です!」
「『今日は野宿だガンバ!』」
「……うぅぅう………」
シリウスはまだ近場にいるみたいだけど、わたしは結構離れてしまったので念話で話す
『私はこの程度ではへこたれませーーーん!!!シリウスさん!お覚悟!!』
『な!見つかっただと!?』
『お夕飯抜きです』
『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁああぁぁぁあああぁあぁぁぁあ!!!』
シリウスは犠牲となったのだ
『未来貴女もです』
『別にいいよー何なら365日三食抜けば?』
『なっ!?そんなこと…!』
『うぅ…諦めろリニス…あいつは一度「そうだ月に行こう」とか言う書き置き残して5年行方不明になってその間何も食ってなかったんだ…』
『人間やれば何でもできる!』
『それは越えてはいけない壁です!』
『流石の俺もどんびきだわwww』
『ファイナルマスタースp『すんっませんした!!!』……ふんっ!』
どこ行こう
3年ぶりの地球だし……海行こう
『………たすけて』
「……zzZ…ん?着いてた…ふぁ」
んんん……寝てたら着いた…公園に…車に跳ねられて無ければいいな…
加害者が精神病院送りになってしまう
『小娘跳ねたら車が凹んで小娘はそのままコッチを見もせずそのまま歩き去ったんだよ!』
なんてねぇ
わたしなら有無を言わせず病院送りだ
「それよかさっきの…声?なにk「なのは?」っ!?」
聞き覚えのある名前に慌てて隠れ、そっと覗く
もちろん気配も消す
「今…何か聞こえなかった?」
「…何か?」
金と紫と茶色の髪の3人の女の子がいる茶色は…ちょっと大きくなったなのはちゃんね…
「なんか…声みたいな」
「別に…」
「聞こえなかった…かな?」
キョロキョロしてるなのはちゃん
声ね…聞いた気は…するけど
『…助けて…!』
あ、また…これ念話?
これ聞こえたの?なのはちゃん才能ありそう!
「なのはちゃん!?」
「あ!ちょっとなのは!?」
ん?なのはちゃん達走って行っちゃった
さて行っちゃったし海見て帰ろう