魔法少女と力を持ちすぎた転生者   作:幻影さん

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ミラ「アホの子作者と!」

未来「やくたたずマスターと!」

シリウス「主人より強いデバイスと!」

リニス「提供に名前が上がってたのに出番の無かった使い魔が送る!」

未来、シリウス、リニス「「「我ら作者を倒し下剋上し隊!!!」」」

ミラ「なんだそりゃぁ!?」



ひすい屋? NO!みどり屋!

おはよう

シリウスだ

ひさしぶりに俺のターン!

ただ単に未来が寝てるだけだがな!

あのナノハとか言う子は夜にジュエルシードを集めている

キチンと結界を張っているらしく周りに被害は無い

だから手を出さない……だが

未来が『どうしよう………なのはちゃん…あ!危な…大丈夫かぁ………』

とかなんとか言って見に行っている

親じゃ無いのに親バカだ

 

と、まあソレは置いといて……夜の為にアイツは寝てる

何をしよう?

 

この世界に友達いないし

テレビは特に興味無い

そうだ!コンビニに行こう!

…って違う!!何故コンビニ!?

 

…チッバレたか……

 

「神の声が聴こえた!!?!!!?」

 

落ち着け俺!今のは幻聴だ!そうに違いない!!

いや!幻聴が聴こえる時点でヤバイ!!!

こんなときは……甘いものを食べるといい…だったか?

 

「翠屋に行こう!」

 

「さっきから突然叫んでどうしました!?」

 

おお!やっと出番を得たリニスか!

 

「メタい!?」

 

「心を読むな!」

 

「はいはい…ところで緑屋とは?」

 

「あー多分お前、漢字間違ってる『ひすい』の『すい』って書いて翠屋だ」

 

「そうなんですか…私はもう少し漢字を勉強した方がいいみたいです!『ひすい』がどう書くのかわかりませんので」

 

「書けないやつなんてごまんといるぞ」

 

「それで『みどりや』とは?」

 

話がズレてたな

 

「ああ、すっげーうまいケーキがある喫茶店だ!行こうぜリニス!」

 

「でしたら未来も呼びましょう」

 

そう言ってリニスが未来の部屋に……って!

 

「待てーーーぃ!!早まるな!リニーース!!」

 

「何ですか?いきなり」

 

「アイツ三年前にあの店の人間と知り合いになってるから行かねーぞ」

 

「ああ…なるほど」

 

これで理解するリニスはすごいと思う

 

「あと、あいつ今日は夜まで起きて来ねーぞ」

 

「なるほど。吸血鬼でしたか」

 

そう

今日のあいつは吸血鬼だ

気にくわない事をすれば血を吸われるか押し潰される可能性がある

 

「そう言えば今朝部屋に行く前に『シュークリーム1つ』って言ってましたね」

 

なるほど、翠屋に行くことは『運命』で決まってたのか

 

「それじゃ!行くか翠屋!」

 

「はい!」

 

リニスがちゃんと耳当てを持った事を確認し出発

ん?何故耳当てかって?

ふっ!ただの耳当てではない!

これはリニスの猫耳を隠すために空間をいじった耳当てだ!

そろそろ暖かくなってきたのでヘッドホン作成中だ

ん?自力で隠せるんじゃないかって?

ああ。確かに隠せる

だがリニスは前の主人の時耳を隠したりしなかったらしく隠すのが下手だった

いや、隠してはいたがそれは帽子で隠していたらしい

その帽子を見せてもらったが…東京のど真ん中ならまだしもこんな町中じゃ服も合わせて目立つ

だから服ごと変えた

白いシャツに焦げ茶色のロングスカート、薄い茶色のロングコート仕上げに黒のブーツ

茶色ばっかりだ

自分の髪色に合わせたらしい

 

「……スさん………ウスさん………シリウスさん!!」

 

「へ!?…なんだリニスか…なんだ?」

 

「なんだ?じゃありません!『みどりや』に行こうにも場所がわかりません!ちゃんと案内してください!!」

 

「お、おう」

 

~少女?移動中~

 

 

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