未来 シリウス「「うるさい。氏ね」」
リニス「待って下さい!殺しちゃいけません!」
ミラ「リ、リニス…」( ;∀;) ジーン
リニス「辞世の句は聞いてあげましょう?」
ミラ「ファッ!?」∑(゚Д゚)
未来 シリウス「「よし、発言を許可する」」
ミラ「はい!文化祭の準備、実行→体育祭の準備、実行→父さんがリストラされ『パソコン10時半までな』と死刑宣告→テスト→冬休み寸前←今ここ」
未来「親父は怖い」
シリウス「そんなもの伸してしまえ」
ミラ「えぇ…」(´д`)
皆さ~ん
はろー
温泉とは良いものだぁー!
失礼
え?ああ!自己紹介がまだでしたね
リニスです
今我々は海鳴温泉に来ています
「リニスー!温泉饅頭買っていい?」
「リニスー!ピンポンやろうぜ!ピンポン!」
御2人様チケットなのに人数は3人
ナゼか?
理由は…未来の一言だった……
『日帰り客も居るんでしょ?ならチェックインすれば此方のモノだ』
と言う訳で強制的に猫形態にさせられキャリーバックに詰められ
チェックインしてから人形態に戻り温泉に入りました
温泉は確かに良いものでした…が!
「マ゙ッザージヂェア゙ーずごいでずね゙ー」
この至福からは逃れられません!!
むむむっ!
この規則的な魔力のさざ波は…念話ですね!
ジャックジャック
『………ガブっといくからね』
……アルフ!?
えええええええええええええええええ!?
どどどどどうしよう
とっ取り敢えず!報告を『にぎゃああああああああああああああ!?』
何事ですか!?
『なのはちゃんだああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!NI☆GE☆RO!!』
うぐぅ!
の、脳が…
…念話でドップラー効果とは…
それに、遊んでますね?
『モチのロンさ!ちょっっと魔法が使えるだけの小娘にゃ気づかれん!』
まあ、そうですよね~
この平和ボケ大国NIPPONで気づくような猛者など
センゴク時代に絶滅したらしいですし
私はフェイトやアルフの教師ですしバレるなど…
『高町父に気づかれた!』
………What`s?
え?ニンジャ?サムライ?
絶滅したはず…ですよね?
『ここにいるだろ!絶滅したはずの生物!』
『いえーい。わたしは妖怪人間』
いました
謎生物
『て!こっち見てる!!』
『『にげろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!』』
どこに!?
『『部屋だ!』』
SIDE OUT
SIDE 士郎
三年前、病院で目が覚めた時感じた気配
ここ最近また感じるようになってきた
初めて感じた時…俺は遂に「お迎え」が来たのかと思った
その気配はそんな「勘違い」をしてしまうほど不思議な気配だった
1人なのに30人を超えるほどの気配
そんな気配の持ち主は昼時になのはと共にやって来て
なのはと千羽鶴を飾って帰っていった
仕事で負った怪我でほとんど動かない(意識すら無い)身体が初めて軽くなった気がした
その夜気配の持ち主がやって来て千羽鶴を振りかざしたり殺気(?)を放ったりして帰っていった
結局何がしたかったのか
朝に看護婦に「おはよう」と言ったら悲鳴を上げ逃げられた(´・ω・`)
何が何だかその時は解らなかったが
医者や桃子から話を聞き意識不明だったと発覚
「あれが噂に聞く幽体離脱だったのか」
などと感心して桃子や恭也から呆れられた事を覚えてる
それはともかくその死神モドキの気配らしきものを感じた
二回目は翠屋だった
サッカーでコーチをしていたチームの勝利祝いにケーキを奢っていた時だ
桃子ぐらい(※外見です)の人とは違う気配の女性と
美由紀くらいの死神モドキの少女とは違うがやはり複数の気配を持つ女子
この二人でやって来てケーキを食べて感動していた
もう暫く店に居そうだったので子供たちを解散させて少し「お話」するつもりだった
少女の方は俺の視線に気付いていた事だし
戻ってみると少女は居なくなっていた
置いて行かれた連れの女性は追いかけるべきかケーキを完食するか悩んだ果てにシュークリームを六個買って出て行った
本気で血の涙を流していた
そこまで気に入ってもらうと嬉しいが少し将来が心配だ
因みに「お話」はできなかった
女性は視線に気づいてなかったし、こちらに関して知らない可能性もある
そんな理由で諦めた
更に因みに恭也は少女の気配に違和感は感じたみたいだけど複数あることには気づかなかったみたいで美由紀にいたっては違和感すら感じなかったらしい
取り敢えず訓練量を倍にしてみた
泣くほど喜んでたよ
でも恭也は全盛期とは言えないけどかなり俺と戦えるレベルなんだがな…?
どれほど強いのだろう?興味が出てきた
三回目は、今
連休を利用してやって来た海鳴温泉のおみやげコーナー
そこにこないだの少女と女性と…精々中学生くらいの女の子
少し目を向けたら逃げられてしまった
楽しそうだったのに、その楽しい時間を潰してしまったらしい…少し罪悪感がした
お礼を言ったあと「お話」したかっただけなんだがな…
それにしても…あの一番小さい子
あの女性たちと共に逃げるまであの気配を感じなかった
そしてその気配は…あの死神モドキと同じ…いや、昼に来たなのはの友達と同じ…
後ろ姿しか見れなかったが髪を肩くらいまで短くすればソックリ…
「父さん…今のが?」
おお、恭也
お前も解るようになったかあれが…死神モドキの女の子だ
着々と俺に近づいてきたな
「アイツは…父さんはアイツに勝てるか?」
こらこら
女の子を『アイツ』呼ばわりするものじゃ無いよ
勝てるか、か…キッパリ言うと今の俺じゃ勝てない
「それ程か…ならば…倒せれば…父さんより…」
何かブツブツ言ってるな?
大丈夫か?
「大丈夫だ問題ない」
~はい!フラグいただきました☆彡~
何か聞こえたような…気のせいか
「父さん…俺は殺るよ」
待て!恭也!早まるな!
「待ってろ
恭也ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
SIDE OUT
SIDE 未来
はいは~い☆
ミ・ラ・イでぇ~す
はい
ゴメンナサイ
ふざけました
だから、その顎の下にある手からギリギリと音を出さないで下さい
段々、視界が…霞んで…
はっ!
まさか気絶するまで絞められるとは…
ん?リニスどうしたの?そんな隅っこでガタガタしちゃって
ああ…死んでたのね
そう言えばリニスが来てから死んでなかったね。
ゑ?
こんなの日常茶飯事よ
なれろ
《リニスが混乱しています
あー
で、真面目な話
なのはちゃんは今連休だし家族にお友達も居ることから考えて旅行
それは、別に構わない
問題はフェイトちゃん(リニスに聞いた)だ。
彼女が来ていると言うことは…ジュエルシードだ
リニス曰く結構合理主義らしいので間違いない
何が問題なのかと言うと…対応出来る人(?)が居ない
箇条書すると
未来 三年前と見た目が変わらない
能力使うと見た目が変わって旅館に居れなくなる
シリウス 何回か会うと顔を覚えられてしまう
リニス フェイトの師匠
と、いう訳だ
どーしよ
何か意見ない?
わたし的にはリニスがいいです。一度もマトモにヤッてないので
「じゃあ、未来に一票普段から行ってるマスターが行けば良いと思います」
「二人で行け」
「「嫌だ」」
うぅ…膠着状態だよ
「じゃあ…………使うか?」
『アレ』!?
ゑ?『アレ』使うの?
まあ…確かにそれが一番だけど…
「何か問題が?」
そう言えばリニスはやったこと無いのか…
黒歴史を増やす『素敵道具』だよ
という訳で、いってみよー
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そして、旅館に猫耳の女性の声は…結界が貼ってあり響かなかった
哀れwwww