魔法少女と力を持ちすぎた転生者   作:幻影さん

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未来「ミラの家の人が全員風邪をひきました」

シリウス「勿論ミラはひいてない!」

未来、シリウス「流石バカ」

ミラ「だまれえええええええええええ!!」


全作開始三年前
引っ越ししたら泣いてる女の子が…って何もしてませんよ!?


皆さんこんにちは

みんなのアイドル未来です☆

 

……冗談ですよ?

そんな目で見ないでええええええええぇぇぇ!!

 

崩壊中

 

失礼しました

皆さんとお会いするのは……何年ぶりでしょうか?

確か…此方の両親が死んでから…50年はたってますね

あの頃はカラーテレビに町中がわいてました

ん?婆臭い?

仕方ないじゃないそんな昔なんだから

……話が脱線しすぎてわからなくなったので話題を変えます

わたしは昨晩この町に引っ越して来て片付けをやってま「ザクッ」…

目の前を何かが…その何かが刺さった方を向くと…

壁にナイフが刺さってます

 

「シリウス、危ないよ」

 

「手伝えよ」

 

「ジャンケンで負けたシリウスが悪い」

 

「ぐぅ」

 

何故反論できないのに言うのでしょう?

?彼女が誰かって?

ああ、言ってませんでしたね

彼女はシリウス

シリウス・ノワール

わたしのインテリジェントデバイスです

人型の理由は奇跡の力でぽぽぽぽーんと

まあ、昔のことは置いといて今のことです!

で、昨夜此処にやって来て…え?なぜ夜?質問が多いですね…

まあいいでしょう

理由は…わたし達2人は戸籍が無いからです

 

当たり前ですね

東京オ○ンピックよりも昔に産まれた奴が見た目10代前半って…

ありえないもんね

ふっふふふ…あははは…はははは

あれ?なんか涙が…なんで?

 

「未来?どうした?」

 

「ふぇ?」

 

あわててシリウスの方を向くとシリウスがいぶかしげに見ている…

 

「どうした?ってなにが?」

 

「いや、急に恐い笑顔になったと思ったら泣き出したから…」

 

ああ…そう言うことか…

 

「心配してくれてありがとう。ノワール」

 

「…今回は何をたくらんでる?」

 

あは、ばれちゃった

 

「遊びに行ってきまーす!」

 

「あ!ずる!俺も…って!開かない!?未来!出せよ!」

 

シリウスもドアに手をかけるが…ドアはピクリともしなかった

 

「片付けが終われば開くよ♪」

 

「くっそおおおおおおおお!!」

 

叫ぶ理由は簡単

昨晩やって来てジャンケンして負けてから

今までずっと片付けていたのに2割りしか終わって無いから!

因みに今は午前11時

大変だよ!付いて行かなきゃお昼が食べれない!

インスタント食品はない+冷蔵庫はカラ=

 

「俺に餓死しろと!?」

 

「気が向いたらマ○クでも送るよ」

 

「今日の能力は?」

 

「主に浮く程度の能力」

 

「最強かよ…」

 

物理的にも止められないと悟ったらしい

 

「俺…がんばる」

 

うーん…青春真っ盛りの奴が希望に満ちた声で言う台詞が

憐れみを誘うように聴こえる…

同じ台詞でここまで変わるのか…

まあいいや

 

「行ってきまーす♪」

 

「行ってらっしゃーい」

 

絶望の声をBGMに意気揚々と出かけるわたし…が

 

「ん?あっちに行けば面白い事に出会えそう!」

 

と、森でぶらぶらする予定を変更させ(最初からマッ○に行く気はなかった)

平日で人気のない住宅街に走っていった

 

 

 

勘を頼りに進んで行くと人気のない公園についた

そこにはブランコに乗って泣いている小さな女の子が…って

 

『うわあああ…めちゃくちゃめんどくさそう…』

 

でも勘はこの子だと告げている…話かけてみるか…

 

「こんなところで一人でどうしたの?」

 

「ふにゃっ!?」

 

女の子が驚いて顔を上げる…と言うか

将来有望そうな顔立ちだな…いいな

ってそんなことを考えてる場合じゃない!女の子固まってるよ!

 

「あ!驚かしちゃった?ごめんね」

 

「ううん。だいじょうぶ」

 

「そう?よかった~……さっきも言ったけどこんなところでどうしたの?」

 

すると女の子の顔が固くなる

 

「言いたく無いなら言わなくていいよでもね…」

 

わたしはそこで一旦言葉をきり

 

「悲しいことは溜め込んでも意味無いんだよ」

 

と、一息に言った

女の子はきょとんとしていたから分かりやすく言ってみた

 

「泣きたい時は思いっきり泣けばいいよ。誰かに思いっきり甘えればいいよ。」

 

わたしがそう言うと女の子が辛そうな顔になりこう言った

 

「でも…お父さん倒れちゃって…お母さんお店忙しくて…お姉ちゃんお手伝いしてて…お兄ちゃんしゅぎょーしてて…なのはは…なんにも出来なくて…なのはは…いい子にしてなくちゃいけなくて…ふぇ?」

 

この子…なのはちゃんがそこまで言ったのを聞いたときわたしは…なのはちゃんを抱きしめていた

 

「ごめんね…辛いこと言わせちゃって…大丈夫。わたしがここにいるから…貴女は…一人じゃ無いから…」

 

『一人じゃ無い』そこまで言ったらなのはちゃんは思いっきり声をあげて泣き出した

わたしは思ったさっき涙を流した時の事を

『きっとこの子と同じ…自分は一人だと思ってしまったのでしょう…わたしにはシリウスがいるのに…』

背中をさすってあげながらわたしは

たった一人の友達であり家族の事を考えていた…

 

 

 

 

 

 

泣き止んでから年齢を聞くと6才だった

精神年齢高すぎない!?

 




ミラ「未来は転生してからかなり時間が経っているので原作知識は忘れてしまってありません!」

未来「もうちょっと書けないの?」

ミラ「中間があって…」

シリウス「テスト終わってからだせよ!」

ミラ「すいませんでしたあああああああああああ!?」
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