ミラ「IQサプリを…」
未来「許す!」
シリウス「うおぉぉい!」
こんにちは未来です
今日の能力は
「主に浮く程度の能力」
なので、常識から浮いてます…嘘です
普通にわたしが知らないだけです
何が言いたいかと言うと…子供ってどうやって慰めるの?
悩む必要性はありませんでした
自力で泣き止みました…凄いですね
『泣かせたのはお前だろ!!泣いてスッキリしろって言っておいてどうやって慰めよう?って何様だ!?オイ!』
何か変な電波が…ま、それは置いといて
この平和ボケ大国日本で『自分はたった一人なんだ』って思う6才の女の子って…
親はなにしてんだ!
父親は倒れて、母親はその分も働いている
父親が倒れたのがいけないんだ!
文句を言いに行こう!うん!そうしよう!
「ねぇねぇなのはちゃん」
「なぁにー?」
泣き止んでからしばらくたったけど少し目が赤い
けれどさっきよりも元気な声で答えたなのはちゃん
「なのはちゃんのお父さんどこにいるの?」
するとまた表情に影が…やっと明るくなったのに!
やはり正悪の根源はなのはの父親か!制裁を加えてやる!
「…びょーいん…」
「病院?病気にでもなったの?」
それなら最悪だよ
入院費に悪ければ手術費それに仕事は母親だけ…
「ううん…お仕事で…ケガ…」
ん?仕事でケガ?考えられる仕事は…
自衛隊、山岳ガイド、殺し屋…って最後はないでしょ
でも、これじゃ父親の責任だけじゃ無いよね…
いや!ケガしないようにしろよ!やっぱりケガした父親が悪い!
「そっか…じゃあ!お見舞いに行こ!」
「ふぇ?」
何で今の流れでそこに行くのって顔だ(当たり前だ!)
「だから~お父さんいないからなのはひとりぼっちだよ~って言いに行「それはダメなの!」まだ途中だよ~だから、早く元気になって帰って来てって言うの!」
そこまで言うとなのはちゃんの表情が明るくなってきた
「…うん!なのはおとーさんに早く帰って来てって言うの!」
と、きれいな笑顔で…
綺麗すぎだよ…これ…反則だ…6才児に思った『負けた』と
「?おにーちゃん?」
更に!男だと思われていた…
確かに!今日はラインが目立たない格好だけど!
「ううん…何でもないの…行こう…」
「うん!」
わたしには、この邪気の欠片も無い笑顔は壊せない…
て言うか病院どこ?
なのはに聞くと大学病院で前はバスで行ったそうなのでバスでレッツゴー!
バスに乗っている時にシリウスから念話がきた
『未来…昼飯は…』
『無い』
『…orz』
『口で言うと意味不明ね切るよ』
『お前サイテーd』ブッ
そんなこんなやっているうちに病院到着
そしてなのはちゃんの父親の病室は…個室だった
え!?そこまで重傷?とか思っているうちになのはちゃんが入っていってしまい慌てて後に続くするとそこにいたのは…
大量の機材と昏睡状態の若い男性だった
この人が本当にこの子の父親なのか
わたしは本気で疑った
子持ちとは思えないほど若いという事もある
が、それ以上になのはの父親と思えない理由それは…
体のほとんどを被った包帯だった
ミラ「千文字越すのがやっと」
未来「ネタはあるんでしょ?」
ミラ「目が疲れる」
シリウス「俺の出番は?」
ミラ、未来「……………」
シリウス「おいいいいいいいいい!」