シリウス「ちょっとまて!」
未来「どうしたの?待ちに待った出番だよ?要らないの?」
シリウス「いや!要るよ!」
ミラ「じゃあ何さ」
シリウス「だから!何で!命懸け!?」
未来「じゃないと面白くない」
ミラ「尺の都合」
シリウス「メタい!」
お読みくださっている皆さん
こんにちは及びはじめまして
シリウスです
え?口調が丁寧だって?はじめましてだからなぁ
まあ、面倒だから口調元に戻すぞ
それに今かなり落ち込んでいるんだ
理由?それはな…
終わりようがない片付けを押し付けられて(勘違い)
家の中に封印されて(片付けが終われば開く)
お昼(それどころか朝ごはんも)抜きだぞ!?
あ~あ今ごろ美味しいご飯食べてるんだろなあ~
グチっても意味ないな…片付けよう…
片付けを初めて小一時間後
「困った…」
俺は困っていた
理由は簡単だ今目の前にあるダンボールだ…
中身の名前が書いてない
そんなもの開けて確かめろって?
…俺に死ねと?
マスター…もとい未来はあの封印のせいで能力が変わる
そこまでは良い…が
能力を使うと性格まで変わるらしく…
マリサの[魔法を使う程度の能力]を使えば
「今日はキノコ狩りに行くZE!」
とか言ってキノコマニア化し
ユウカの[花を操る程度の能力]を使えば
「どう?この子…素敵でしょう?」
とか言って食人花を持ってきたり
挙げるとキリがないからこれで止めておくが危険だとわかったか?
開けたくねぇ…だが…
片付けが終わらないと…お昼が!
!そう言えば
「気が向いたら○ックでも買ってくる」
みたいなこと言ってたな…買ってきてくれるかな?
とりあえず念話を…
『未来…昼飯は…』
『無い』
『…orz』
『口で言うと意味不明ね切るよ』
『お前サイテーd「ブッ」』
…畜生!俺が一人でなんとかするしか無いのかよ…
とりあえずは名前の書いてあるものを片付けよ…
さらに約四時間後
や…やっと名前のあるものが終わった…死にかけた…
二回ほど川の向こうで鎌持って笑ってる赤い髪をした巨乳の女性が見えた…
ともかく…一つ目…え?いくつあるんだよ!って…?
…七個…今までの中に食人花はなかった…
俺…帰ってきた未来を殺すんだ…(死亡フラグ?)
「こんなところで!俺は!死ねないんだあぁぁぁ!」
一つ目
着替え
ずっこけた俺は悪くない
二つ目
訳のわからん機械
ニトリの時に作ってたやつだな
三つ目
キノコ
確認した瞬間、空気中の成分が危険域に達した。即封印
四つ目
土
はあ!?
昔から意味不明だったがコレは無いだろ。と思った瞬間!
土の中から食人花が現れた!
シリウスは驚いた!
シリウスの攻撃!
シリウスの鬼火!
効果は抜群だ!
食人花を倒した!
どうしよおおぉぉぉぉ!?
五つ目
人間の等身大骨格標本
理解不能だ
あと趣味悪いな
六つ目
何やら赤い液体
これって…まさか…血液…そんな訳…否定できない…すまない…
七つ目
お菓子
多すぎだ!
普通の荷物と重さ変わらないぞ!
などと思いながらダンボールを放り投げる
ダンボールが床にあたりガシャンと音を…ちょっと待て
もう一度中身を確認
お菓子だ
もう一度落としてみる
ガシャンと音がする
ダンボールをひっくり返してみる
お菓子が大量に落ちてくる
そのお菓子と一緒に大量のナイフが落ちてきて足からあまり離れていない場所に刺さる
最後の一つが最期になるところだった…
とにかく!
片付けが終わったのでもうすぐで五時だが昼ご飯を食べに行こう
そうしてドアに手を掛けようとしたら途端に
ドアが物凄い勢いで開き手を壁とドアの間に挟む
…俺が一体何をした
ミラ「『シリウスは不幸です』でした」
シリウス「本当に死にかけるとは…」
未来「次回は最強!シスコン兄貴ですよ~」