魔法少女と力を持ちすぎた転生者   作:幻影さん

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ミラ「来週テストです」

未来「ですから投稿を一時中断します」

シリウス「とか言うこと言っておいて」

未来「どうせ『暇だ~』とかなんとか言って投稿しそうですが」

ミラ「うぐっ!」



世界で一番恐い生き物はなぁに? シスコンの兄貴です

やあやあ

こんにちは皆さん未来ですよ~♪

わたしは現在進行形でピンチです☆

 

「おい!聞いているのか!?」

 

「お、おにーちゃん!落ち着いて…」

 

「大丈夫だなのは。お前にはこれ以上何もさせない」

 

「あの~?」

 

「黙れ、このストーカー及び誘拐犯が」

 

「ひどい!?というかなんで!?」

 

「おにーちゃん!」

 

話になりませんね

なのはちゃんの言うことにも耳を貸しません

では、意味が解らない方が多そうなので回想GO!

 

 

 

二十分前

 

さて…なのはちゃんに「おやつにしよう」的なこと言ったはいいが…

美味しいお店がさっぱりわからん…

伊達に昨夜引っ越して来た訳ではない!(威張る事ではない)

そう言えば人型ブラックホール(シリウス)

「駅前に『喫茶翠屋』とかいう店があってケーキがめちゃくちゃうまいってさ!行きてー!」

とか叫んでたなウザイから張り倒したけど

まさかシリウスが戦闘以外で役に立つとは…明日は大雪だな

 

「ねぇなのはちゃん」

 

「なあに?おにーちゃん」

 

泣いてない…泣いてないぞぉ!

 

「『喫茶翠屋』って知ってる?」

 

「うん!おかーさんとおねーちゃんとおにーちゃんそこでお仕事してるの!」

 

へーそこの店員さんとアルバイトさんなのかな?

というか結局シリウスの情報意味なかったね

じゃあ明日は普通の天気だね

 

「じゃ!翠屋でおやつにしよっか!なにかオススメある?」

 

「シュークリームがおいしいの!」

 

「そっか!じゃあシュークリーム食べにLet's go!」

 

「ゴー!」

 

あれ?翠屋ってどこだろ?

…まぁいっか勘で行こう

 

 

そんなこんなで『喫茶翠屋』に到着

勘は偉大だね

 

「こんにちは~」

 

ふむ、時間のせいなのか少しお客さんがまばらですが思ったよりも入っていますね

 

「いらっしゃいま…あら、なのは」

 

若い美人の女性ですね

お姉さん…にしては上すぎるような…まぁお母さんにしては若すぎるし…やっぱりお姉さんかな?

 

「うん♪おかーさん」

 

前言撤回

お母さんでした

お父さんも若かったがお母さんもここまでとは…

それより、なのはちゃんのお母さん

わたしに気づいていますか?

 

「こんにちは~あの…」

 

「え?…あっはい!いらっしゃいませ」

 

わたしはそこまで影が薄いの?

 

「なのはは奥に行きなさい。そこにおやつ持って行くから」

 

「え~やだぁ!なのはおにーちゃんとシュークリーム食べるの!約束したの!」

 

「?恭也なら奥にいるわよ?」

 

「ちがうの!このおにーちゃんとなの!」

 

そういってわたしの服の袖をつかむなのはちゃん

するとお店の奥…休憩スペースと思われる場所から…

一体の悪魔が降臨した

 

「なんだお前はなのはに何を吹き込んだ?」

 

「…ふぁい?」

 

 

 

回想終了

 

目の前ではいまだに怒れるお兄さん«シスコン»とそれを説得…いや、説明しようとするなのはちゃん«天使»とどちらかをなんとかしようとして、でも結局何もできずにわたわたして何も無いところでスッ転んだお姉さん«ドジ»

 

カオスだ

 

ちなみに場所は

「他のお客さんの迷惑になるでしょう?」

とかなのはちゃんのお母さんが言ったから店の奥にある休憩スペースです

わたしはお客さんでは無いのでしょうか?

 

「恭ちゃん~さすがに誘拐犯は無いよ~わたしよりちょっと下くらいの子だよ?」

 

うん。わたしも思った

 

「うるさい!年齢なんて関係無い!コイツは男で!なのはに『おにーちゃん』って呼ばせているんだぞ!」

 

あ、あははははははは…はぁ

そんなに男に見えますか…今度髪の毛伸ばそう

 

「え?この子女の子じゃ無いの?」

 

「…はあ?」

 

「ああ…やっと気がついてくれる人がいた…」

 

「え…えええええええええ!?お、おにーちゃんじゃなくてお、お、おねーちゃんだったの!?」

 

「はい…わたしは女性です…」

 

「いやいやいやいや!こんな女がいてたまるか!」

 

ザクッ

…立つおよび座るだけの気力が萎えました…

 

「えっと…大丈夫?」

 

「いいえ…もうだめです…」

 

なのはちゃんのおかげでかなり傷つきましたが…なのはちゃんは無邪気なので許しますが…

 

「おい!まて美由希!何を持っているかわからないやつにうかつに近寄るな!」

 

お兄さん…恭也さんは…許せませんねぇ…さすがのわたしもプッツンしましたよ…

 

「恭ちゃん!それは言い過…!」

 

「あは…」

 

急にお姉さん…美由希さんが驚き…いえ、恐怖を顔にうかべています

 

「?どうしたみゆ…っ!?」

 

恭也さんもですか…一体どうしたのでしょう

 

「あは…あははは…あははははははははは!怒るよ?さすがにもう我慢の限界だ…うふ…ふふふふふふふふふふふ!」

 

(ねえ…恭ちゃん…)

 

(なんだ…美由希…今は話をしている場合じゃ…)

 

(怒らせすぎた…かな?)

 

(ああ…本当に女だとしたらかなりひどいことを言った気もするしな…)

 

(自覚はあるんだ…とりあえずなのはの目の届かない場所に…)

 

(道場ならいいだろう…説得はまかせた)

 

何かヒソヒソと話してますね…

 

「(了解…)えっとさ…なのはが恐がるからここで戦うのは無しにしてほしいなぁ~って」

 

「ふむ…確かに一理あります…では森にでも行きましょう」

 

「あー!待って待って!家の裏山に道場があるの!」

 

「では…そこで…ふっふふふふふふふ」

 

あ、なのはちゃんが話についていけてません

 

「なのはちゃん、ちょとお兄さん説得しに行ってくるから」

 

「え…なのはも行くの!」

 

「大丈夫だよなのはちゃんお姉さんがいてくれるから」

 

「え?私も行っ(アホ!この子を一人で留守番させるつもり?この不安そうな顔を見なさい!)やぁだなぁ!私は残りますよぉ!アハハハハ!」

 

美由希さん?顔がひきつってますよ?

まあ、いいや♪

殺ってこよ~っと

 




シリウス「次回!俺の出番は…」

ミラ「魔法戦じゃあ無いからありません」

シリウス「orz」

未来「ついに!次回は初戦闘シーン!」

ミラ「ついに!未来がブチギレした!」

未来「キレテナイヨ…ホントホント」

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