魔法少女と力を持ちすぎた転生者   作:幻影さん

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ミラ「未来VS恭也です!」

シリウス「いまだに未来はぶっ壊れてるぞ」

未来「そんなことより投稿しないんじゃなかったの?」

ミラ「勉強ってな…つまんないんだよ!」

シリウス「その言い方だと少しはやったのか?」

未来「昨日かなり暇そうだったけど」

ミラ「なんでリアルについて知ってるの!?」

未来「勘よ」

シリウス「さすが脇巫女」



人間の耐久力ってこんなに高かったカナ?

はっあ~い☆

皆さ~ん こ~んに~ちは~

未来だよ~☆

わたしは今なのはちゃんのお家の道場に来ています

ここでなのはちゃんのお兄さん…恭也さんをぶちkゲフンゲフンO☆HA☆Nゲフンゲフン説得を殺りに来ましたぁ

 

うっふふふふふふふふ!

ま、精々頑張れよ…幻想卿最強…嘗めんなよぉ

 

SIDE恭也

 

まずい事になった

 

ついさっきの事だ

なのはが店に来た

 

見知らぬ男と共に

 

しかもなのはに『おにーちゃん』と呼ばせて挙げ句の果てになのはと一緒におやつを食べようとしていたらしい

最近なのはの表情に陰りが出てきた

だがなのはに聞いても『なんでもないの』としか言わなかった

コイツがなのはをストーカーしていたに違いない

それを優しいなのはは心配を掛けまいと黙っていたのだろう

そして今その陰りが見えない事から察するに何かを吹き込まれたに違いない!

尋問をしようとしたら母さんに

「他のお客さんの迷惑になるでしょう?」

と店の奥まで連れていかれたがこれでコイツの逃げ道はなくなった

するとなのはと美由希がこの男を庇うような事を言い出した

なのはも美由希も優しいからな

そう思いつつ尋問をしていると美由希があり得ないことを言い出した

 

「え?この子女の子じゃ無いの?」

 

はあ?何バカなことを「ああ…やっと気がついてくれる人がいた…」はあ!?

 

「え…えええええええええ!?お、おにーちゃんじゃなくてお、お、おねーちゃんだったの!?」

 

「はい…わたしは女性です…」

 

おい!まて!言い逃れはさせないぞ!

 

「いやいやいやいや!こんな女がいてたまるか!」

 

そのとたん崩れ落ちるストーカー

ふん!やっぱり嘘か

 

「えっと…大丈夫?」

 

「いいえ…もうだめです…」

 

!美由希が崩れ落ちたアイツを心配したのか近寄っていく!

暗器でも持っているかもしれん!

 

「おい!まて美由希!何を持っているかわからないやつにうかつに近寄るな!」

 

「恭也それは言い過…!」

 

「あは…」

 

ん?空気が変わった?

 

「?どうしたみゆ…っ!?」

 

後ろに振り向くと殺気とは違う

だがそれよりもドロリとしたおぞましい空気を纏った奴がいた

 

「あは…あははは…あははははははははは!怒るよ?さすがにもう我慢の限界だ…うふ…ふふふふふふふふふふふ!」

 

かなりの地雷を踏みまくったあげく大爆発したらしい…

 

SIDE OUT

 

さぁ~て

どうしよっかな~♪

ここいら全体消し炭かなぁ?

あ、なのはちゃんも消えちゃうか…

じゃあ、この道場ごと…ここなのはちゃんの家の道場だったよ☆

うーんどうしよっかな?

などとわたしが迷っていたら恭也さんが

 

「これでも使うか?」

 

と、言い一本の木刀を差し出してきました

 

「いいぇいりませんよぉ…あなたは使ってどうぞぉ…」

 

ふふふふふ…博麗の巫女は対術もすごいんですよぉ…

おや?恭也さん…顔が引きつってますよ

まぁいぃやぁ

 

「開始の合図はそちらでどうぞぉ」

 

「そっそうか!なら…開始!」

 

そう恭也さんが言った途端

恭也さんがどう考えても人間に出せるはずのないスピードで迫ってきました

 

でもね…

 

「ひぃどいなぁ~殺すきぃ?」

 

「なっ!?」

 

わたしはそれを余裕をもってかわす

これくらいスピードのある妖怪もいるもんねぇ

すると恭也さんが笑顔に…戦闘狂とは……

 

「面白い…少し嘗めて掛かっていた…」

 

「アッハッハ…殺しちゃうぞ☆」

 

するとますます笑顔になる…マゾなのかなぁ?

 

「改めて名乗ろう…御神短刀二刀流 高町 恭也だ」

 

「改めてどころかぁ名乗ってもらってませんよぉ…まぁいぃやぁ」

 

一度マトモに戻して…

 

「ゴホン!わたしは生ける伝説 月宮 未来です」

 

「生ける伝説か…それほど強いのかな?」

 

「人間国宝も『生ける伝説』ですよぉ」

 

「人間国宝なのか?」

 

恭也さん…修行不足ですねぇ…会話に意識を割きすぎです…

 

「まぁさかぁ」

 

「ぐがぁ!?」

 

わたしのボディブローが恭也さんに炸裂して壁からずり落ちてきます

お!マトモに戻りましたね♪

 

「ぐ…い、今のは…」

 

「答えるとお思いで?」

 

次に放ったシャイニングウィザードはさすがにかわされます

 

「く!デタラメな動きだな」

 

「博麗式喧嘩作法ですよ♪」

 

「博麗式と言うのか?」

 

うん♪今度はちゃんとこちらの動きを注視してますね

でも甘い!

 

「亜空穴」

 

亜空穴で恭也さんの上へ

そして気付かれる前に…

 

「博麗式踵落とし!」

 

「ぐわっ!」

 

よし!頭に命中そして、着地かーらーの

 

「昇天脚!」

 

いっかいてーん☆

 

「っ!」

 

アゴにクリーンヒット!

悲鳴すらありませんか…ま、さすがに気絶するでしょう

 

「よし!おーわりっと」

 

「ま…まだだ…」

 

「あり?気絶してない?これはおかしいですね…人間が耐えきれるとは思えないほど叩き込みましたが…」

 

「…?『人間が』?」

 

チッ

こういうところばかり気付きやがって…

 

「こっちの話よ…そんなことよりサッサと倒してなのはちゃんとシュークリーム食べるのよ」

 

「あ、その事だが…「うるさい!博麗式喧嘩作法!奥義!陰陽鬼神玉!」そんなものどっかぎゃああああああああ!」

 

陰陽玉を出して亜音速で投げつけるだけ!

 

「よし!今度こそ倒した!待っててね~♪なのはちゃんとシュークリーム♪」

 

そう言い残してわたしは翠屋に戻って行った

翠屋に戻ると美由希さんに恭也さんについて聞かれたので倒したと答えると「あなた…ホントに人間?」

と聞かれました

人間ですよー…多分

なのはちやんはシュークリームを食べるのを待っていてくれた…

ほんの少しだけ恭也さんの気持ちがわかった

 

 

 

 

 

 

 

 

恭也さんは一時間くらいたってから帰ってきた

そしてどこかの決闘者のように

「また戦おうぜ!」

と言っていた

…本気でマゾじゃないか?

 




シリウス「あの最強シスコン兄貴が負けた!」

ミラ「さすがに亜空穴にはかなわないよ」

未来「むしろ防がれたら本気で殺る」

ミラ、シリウス「「あ、あはははははははは(こっこえー)」」
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