泣き疲れて眠った春信
彼が次に目覚めた時には、ある決意を固めていた。
(大赦で力をつける)
(少女達を救うには。。。今の僕には力がなさ過ぎる)
(勇者になれないなら、それ以外の形で大赦内の力を手に入れる必要がある。。。)
その後、春信は大赦内で必死の努力をした。
大赦の仲間との接触を避け
左目と左耳、味覚の障害を隠し
冷たい人間を演じる事で声を失った事を寡黙と思わせた。
大赦内で力を得る為に。
それでも大赦の上層部に食い込むことは不可能だった。
あまりにも時間が足りなかった。
なんとか仮面の者に入る事ができたのは、
エリートと呼ばれる仮面の者が意外にも実力主義であった為だ
中には家柄で紛れ込んでいる、まがいものもいるが
総じて、かなりの実力者揃いであった。
春信自身も
勇者を目指した訓練・修行
勇者として戦った記憶により
かなりの戦闘力を誇ったが
それでも実力で敵うものは半数といった所だった
乃木園子の護衛というのも、あながち名ばかりとは言えない
身の回りの世話自体は巫女達が行うが…
春信には世話役という名の監視を行うことしか出来なかった。
そうすることで園子を、少女たちを守る、そう思うことしか出来なかったのだ。
・
・
・
・
・
『園子様が結城友奈と東郷美森を召還した。』
その伝令は大赦内部を動揺させるに十分な内容だった。
慌てて仮面の者総出で大橋へ向う
取り囲むように現れた仮面の者に怯える友奈たち
その仮面の一人に春信もいた
(まさか。。。こんな形で再会する事になるなんて。。。)
「彼女達を傷つけたら許さないよ~」
「私が呼んだ、大切なお客様だから」
「あれだけ言ったのに、会わせてくれないんだもん」
(それは園子様が今の東郷美森に会えば悲しむのがわかっているから。。。)
(「私を見て『知らない人』って顔をされるのは悲しいから~」)
あのときの園子の言葉が思い出される
「だから自力で呼んじゃったよ~」
(そんな思いをしてまで。。。)
他の仮面と共に園子に
・
・
「このシステムを隠すのは、一つの思いやりではあると思うんだよ」
「でも…」
「私はそういうの…」
(声が震えている。。。)
「ちゃんと…」
「言って欲しかったから…」
(泣いているのか。。。)
「わかってたら…」
「友達と…」
「もっともっと…」
(あの園子様が。。。)
「たくさん遊んで…」
「だから…」
(僕の前では同じ姿でも。。。)
「伝えておきたくて…」
(明るく笑っていた少女が。。。)
車椅子で園子の傍に行き、指でその涙を拭う東郷。
「ふふっ」
「そのリボン、似合ってるね」
「このリボンは」
「とても大事なものなの」
「それだけは覚えてる…」
「けど…」
「ごめんなさい…」
「私…」
「思い出せなくて…」
(東郷美森も泣いている。。。)
春信は泣いていた。
仮面の下で泣いていた。
声を上げる事もできず、誰に知られる事もなく
ただただ泣いていた。
・
・
・
帰りの車の中、東郷美森は黙って俯いていた。
結城友奈は東郷を抱きしめ
「勇者部…五箇条!なるべく…あきらめない!」
「友奈ちゃん…」
(また泣いている。あの。。。東郷美森が。。。)
(あの結城友奈が。。。声を震わせて。。。)
(伝えたい。。。世界の成り立ち、その秘密を)
自分も泣きそうになるのを必死に堪える春信。
もう彼女たちに語りかけることは出来ない。
その声をもう自分は持ってはいない。
しかも今の彼女たちにとって、春信は戦友でもなんでもない。
ただの大赦の人間、むしろ満開の事を秘密にしていた側の人間なのだ。
こうして運転手としてそばにいられるのも、一言も喋らない春信が
勇者達に余計な事を話さない人物として選ばれたからだ。
おそらく春信が声を失っていること自体、上の者にはわかっているのだろう。
「何とかする方法を見つけてみせるから!」
(そんな方法は。。。ないんだ。。。)
振り絞るように言う友奈の言葉に、春信の心はまた嘆いていた。
・
・
・
・
・
円鶴中央病院
「やっぱり来てくれた~」
あらためて自分のもとを訪れた東郷に園子は浮かれていた。
東郷は鷲尾のことまで調べ上げ、次々と事実を明確にしていった。
それを裏付けるように補足する園子。
東郷はその事実に押し潰されるように声を震わせていた。
「どうして私達がこんな…」
「神樹様は人類の味方じゃなかったの?」
「味方ではあるけど…」
「壁の外の秘密。」
「この世界の成り立ちを教えてあげる。」
「あのね…」
・
・
「真実は、あなた自身の目で確かめるといいと思うよ。」
「…」
「どういう結論を出しても、私は味方だからね。」
「本当は、私は今の勇者達が」
「何かの形で暴走したら抑える役目なんだ。」
「抑えるって…その体で…?」
「私の精霊の数は21体。」
「!」
「えへへ~凄く強いんだよ~」
「戦いになったら、大量の武器でズガ~ンだよ~」
「普段は怖がられて、手元にスマホがないから変身できないんだけどね~」
「辛い…でしょう…20回も散華して…」
「うん…なにもできないからね…」
「神樹様の体に近づいたからって…」
「こんなに祀られたところで…」
「私は…」
「…」
「でも、今はね」
「不思議と」
「辛くないんだよ」
「もうちょっとだけ…」
「ここにいてくれる?」
「うん…」
・
・
・
・
・
(東郷美森は真実を知ってしまった。。。)
(ただではすまない。。。)
(犬吠埼風も樹の事がある。。。)
(もう。。。いつ何が起こっても。。。)
「おい!何をしている!急ぐぞ!」
(来た。。。)
「園子様のお力をお貸しいただくのだ!」
「仮面の者は全員で行くぞ!」
(もし万が一、園子様があの子達と戦うような事があれば。。。)
(この身を奉げてお止めする。。。)
(僕にはもう、それぐらいしか。。。)
仮面の者が勢揃いで園子のベッド前で
「園子様。現勇者の犬吠埼風が暴走しています…」
「さらにお気づきとは思いますが、東郷美森の動向も怪しいものがあり…」
「そのお力を貸していただきたく」
筆頭の言葉と共に園子に勇者端末が戻される。
「これで変身して、犬吠埼風さんの暴走を、止めればいいんだよね~?」
「宜しくお願いします、園子様」
(やはり!そうは。。。)
「なりゆきを見守ろうかな~」
(拒んだ。。。?)
だが筆頭はあまり慌ててはいなかった。
「園子様。ここでもし勇者が暴走すれば、大赦の危機」
「ひいては神樹様の…世界の危機に」
「そうだね~大ピンチだね~」
「もし世界が滅亡したら、三ノ輪様は、何のために体を張って落命されたのですか」
(!。。。)
(どうりで落ち着いているわけだ。。。)
(銀の死を盾に脅そうなどと。。。!)
春信は怒りに任せ、周りの者全てを蹴散らす覚悟を決めた。
実力で敵わない事はわかっている。
それでも、もう見ているだけでいることなどできなかった。
しかし…
「もし全員死んじゃったら、ごめんねって、向こうでいっぱいミノさんに謝るよ~」
「え?」
春信が立ち上がろうと膝を立てたそのとき、園子は答え、筆頭は間抜けな声を発していた。
「今は、生きているわっしーの気持ちを優先してあげたいんだ~」
「そ、園子様…」
「全部を知った勇者達が何を為そうとするか…」
「勇者の皆に、やりたいようにやらせてあげたくて…」
「気持ちはわかるなんてもんじゃないからね~」
「それでは最悪、世界が…」
「じゃあ…何。」
「勇者になって、わっしーやその友達と戦えって…?」
(初めて見る園子様の真剣な顔。。。怒りをあらわにしている?)
「ふざけないでよ」
その声に筆頭以外の仮面たちも必死で頼み込む。
「園子様!!」
「園子様!!!!」
「なにとぞ、なにとぞ世界のために!」
しかし園子は一度だけ答え、あとは空を眺め続けるのだった。
「駄目だよ~勇者はわがままなんだから、一度決めたら変わらないよ~」
春信はその言葉に涙し、園子を見守っていた。
ずっとずっと
見守り続けていた。
・
・
・
・
・
季節はめぐり、秋風の吹く中
東郷美森の暴走から起きた最終決戦は結城友奈をはじめとする讃州中勇者部の力で決着が着いたという
あまり嬉しくはないが、夏凜ちゃんも大活躍だったそうだ
引き換えに失ったもの
取り戻したもの
それぞれの想いを胸に
今は讃州中で文化祭が行われているらしい
病み上がりの結城友奈が主役の演劇をすると聞いている
あの子達の事だ、きっとどんな失敗も笑って成功へと引き寄せてしまうだろう
僕は。。。海辺に向かい立つ園子様を見ていた。
包帯を外したそのお姿は、歳相応の少女の表情をされている。
・
・
・
「園子様、秋風はまだお体に障るかと。。。」
「うん、ありがと~」
振り向く園子。
「あれ~」
「君って喋れたんだね~」
「。。。はい」
「初めて声を聞いたよ~」
「不思議と…」
「懐かしい声だね~」
「ありがとう。。。ございます。」
春信は仮面の奥で優しく微笑んでいた。
はい、しゅーりょー!
おしまい!
カラっけつ!
もう何も残ってません!
このラストに持ってくるまでに色々回り道した気もしますが
書いてて楽しかったです。
いや、結構辛かったのもあるんですが
心を保つために
あんなしょーもない<番外編>を書いたりしてました。
センスのない私のギャグを読まされる読者さんは迷惑だろうなぁ
なんて思ってもいましたが
明るい話を書かないと続き書くのが辛くって。
登場人物が辛い目に遭うと書いてる側も辛くなるんですね…
感情移入しすぎたのかもしれませんが
それでは皆さんさようなら
もしまた気まぐれで何か書いてたら
お暇なときに読んでやってください
<番外編14>
その後の…
「世の為、人の為!」
「バーテックスの野望を打ち砕く!」
「我ら大赦の勇者!」
「この日輪のぉっ!」
「輝きを恐れぬならぁっ!」
「かかってこぉいっ!」
「はい!リピートアフターミー!」
「よ、世の為人の為?」
「はい!風さん!そこもっと声を張って!」
「バーテックスの野望を打ち砕くっ!」
「樹さん、いいですよ!とても可愛らしい!」
「「この日輪の輝きを恐れぬなら!」」
「はい!そこで背中の日輪をしっかり指差す!」
「そのっち…」
「あ、わっしー、ゆーゆ、いらっしゃい~」
「ええ、お邪魔してるわ」
「おじゃましてま~す!」
「…アレは、何をしているのかしら?」
「うちの大赦仮面さんが部長とイッつんのレッスンをね~」
「大赦仮面が?」
「レッスン?」
「私もやらされたんだけど~」
「
「それを生かさないのはもったいないって~」
「日輪って…?」
「ほら~、皆、満開すると背中になにか丸い輪っかがつくじゃない~?」
「ああ、アレのことね…」
「でもそれを生かすって…」
「ウチの三好さん、普段は寡黙で執事みたいに落ち着いてるんだけど~」
「こういうケレン味のあることに目がなくって~」
「迷惑な話ね…」
「カッコいいなぁ…☆」
「友奈ちゃん…」
「でも三好さんってまさか…」
「さすがわっしー、そうだよ、にぼっしーのお兄さん」
「多分、今日はそれで来てないんじゃないかな~」
「仲が悪いのかしら?」
「ん~ん、逆~」
「逆って?」
「お兄さんが、にぼっしーを大好きで」
「ここに来るとベタベタしすぎて恥ずかしいから~」
「普段は寡黙な人…なのよね?」
「そうだよ~」
「ここに派遣された当時は一言も喋らなかったから」
「声の出せない人なのかと思ってたくらいだよ~」
「今の様子と見ると、そっちの方が信じられないわね…」
「あれ?でも仮面の人って顔隠してるのに」
「声も出さない人をよく見分けられるね?園ちゃん」
「うん~なんとなくね~」
「流石ね、そのっち」
「…」
「どうしたの?友奈ちゃん」
「うん、なんだか東郷さん、雰囲気変わったな~って…」
「そうかしら?」
「特に園ちゃんと話してるとなんとなく…」
「そのっち相手だと昔の記憶が蘇るからかしら…」
「おかしい?」
「ううん、むしろ…」
「むしろ?」
「主人公っぽくってカッコいいかも!」
「やだ…友奈ちゃんたら…」
「あ~、わっしーが照れてる~」
「そういうとこは私には新鮮かも~」
そんな日常の語らいの中
大赦仮面こと三好春信の
犬吠埼姉妹へのレッスンは続くのであった。
「はい!日輪を指差すときは指をビッとね!!」
いや、もう勇者にならないだろ…この時点じゃ
「まだ二期がある!何があるかわからん!!」
こっちに反応すんなよ…
「皆も劇場版!第二期!どっちも応援よろしくな!」
非公式の分際で公式の客寄せまでする気か!
ってか、読者様に話しかけんな!
「チャンチャン!」
昭和のオチか!
<おしまい>
春信(以下略):なあ。。。
mototwo(以下略):なんだ?
<おしまい>って書いたよな?上に
まあな
なんだ?この行は。。。
ふむ、後書き書いてから更新までに1~2週間あってさ
ん?
その間にネットで調べてたら色々出てきて
んん?
それで書き足したくなっちゃったわけよ
いや、ちょっと待て
何を?
色々突っ込みどころがあるから、一つずつ聞きたいんだが
だから何よ?
後書きから更新までって、最終話の投稿までってことだよね?
そうそう
なんですぐに投稿しなかったの?
第1回の後書きに書いたっしょ?
再放送に合わせて投稿するって
ああ~
内容が最終話のとこに関わるもんだから、それは最初から決めてたのよ
劇場公開前には終わらせたかったから、ちょっと早くなったけど
再放送相手にネタバレ気にしてもしょうがないだろ。。。
いや、そこは気にするっしょ?
大体、前書きにさんざんネタバレありって書いてる時点で。。。
それはそれ、これはこれ
内容も戦死・満開・散華のオンパレードだったじゃねぇか。。。
『鷲尾須美』未読でTVしか見てない人はびっくりだろうね~
訴えられるレベルでな。。。
まあ、それはそういうことなのよ
いいけど。。。いや、よくないけど話進めるから置いとくわ
おう!
色々って?
なにが?
だから!調べものって?!
ああ、後書き書いてたらさ、<番外編>にその後のって書いちゃったじゃん?
うん
そこで東郷と園子に「わっしー」「そのっち」って呼ばせたろ?
『鷲尾須美』準拠なんだよな
そう、そしたら友奈と園子がどう呼び合うのか気になっちゃって
最初は「園子さん」「友奈ちゃん」って書いたんだっけ
うん、調べたら『その後の園子』って公式があったらしくてさ
知らなかったのか。。。
その情報が断片的にだけあって
まあ、雑誌に載った作品だし、ネットに原文全部はないわな
その上、BD最終巻の特典にそのあたりの話がPCゲームで入ってるとか
それも知らなかったと。。。
お前、ホントに公式に金落とさないな。。。
いや、『鷲尾須美は勇者である』は買ったから!
コミックス買って、2巻出ないってわかって小説も買ったから!
コミックスが古本だった時点で言い訳にならんと思うぞ。。。
で、園子が友奈を「ゆーゆ」って呼ぶのはすぐに見つかったんだが
話、切り替えやがった。。。
で?友奈の方はわからなかった?
すぐにはな
見つかったんじゃねーか
いや、それが小説だと「乃木さん」、ゲームだと「園ちゃん」だったみたいで
困ったもんだな。。。
まあ、結局「園ちゃん」にしたんだが
まだ問題が?
春信、お前だよ
俺?そういやそれも突っ込みどこなんだが
何が?
なんで俺、ここでお前と喋ってんの?
普通、こういうのって読んでてわかり易い様に作者が男なら女キャラに相手やらせるんじゃ?
公式のキャラにこれ以上キャラ崩壊させられんからな、人身御供だ
『ゆゆゆ』でその単語使うと重いんだが。。。
まあ、気にするな
いや、それ以前に言いたかったんだが
結構しつこいな
俺、「公式キャラ」だよね?
夏凜ちゃんの兄としてちゃんと設定あるよね?
「非公式」とか「オリジナル主人公」とか、散々な言われようなんだが。。。
それか
それだよ。。。
まあ、この小説書くにあたって色々あってさ
ほう?
元々、大赦仮面が園子に
TVの8話後半な
そう、あそこで誰か泣いてる奴もいたんじゃないかな?って
どっかの後書きにも書いたな
そこから話が広がったんで、完全なオリジナル主人公の予定だったのよ
あ、俺じゃなかったのか、最初は。。。
うん、その時は春信の存在も知らんかったし
まあ、それほど一般に知られてる存在ではなかったか
それと、以前書いた二次創作で主人公を○○って名前にしたら
なんだ?それ?
だから未定、決めないまま話書いたんだ
わかりにくい。。。
そう、感想でもボロクソ言われた
今更名前付けんのもなんなんで、アレはそのままにしてるんだが
付けてやれよ、名前くらい。。。
アカンの。俺、そういうのホント苦手なんよ。
ってか、あっちはBAD END前提で作ったから、既存のキャラや実在の人とかぶる名前にしたくなかったんだよな
あ、悲しい結末なのね
ホントは生存エンドとハッピ-エンドも用意してたんだけど
おい!
何?
今、さらっと死亡エンドですよって話したぞ
そだよ
結末ネタバレとか、読んでもらう気ゼロかよ。。。
そうじゃないけど、用意してた生存エンドの話も途中で書くのやめちゃったからアップしてないしな
もうちょっと作品に愛情持とうぜ。。。
愛情はあるんだけど、バッドエンドってやっぱ自分でも読み直すの辛いんだよね
こっちはハッピーエンドでよかったわ
ま、原作よりだからだろうけど
で、『ゆゆゆ』では名前付けようと?
そう、いろいろ考えたけどやっぱ駄目で
ネットでなんとなく調べてたら夏凜ちゃんに兄貴がいるって知って
俺だね
そこから一気に話が進んだ
まさに公式様さまだな!
いやそれが、存在わかっても名前調べるのにひと苦労だったり、夏凜ちゃんがなんて呼んでるかわからなかったりで
情報少ないからな、俺。。。
書き始めなんて「三好春樹」って勝手につけてたんだぜ
うっわー、恥っずぅー!
「夏」凜だから、兄貴は「春」だろってとこまで合ってるのが更に恥ずかしさを増す
ぷぷぷぷー
笑い事じゃないぞ、構想時点で夏凜ちゃんがお前をなんて呼んでたと思ってんだ
え?
「
うわあぁ。。。
その路線である程度書いてたから、夏凜ちゃんの台詞、語尾とか含めてほとんど書き直した
アップ前に気づいて良かった。。。
ホントにな。
まあ、その情報もどこまで正しいのか、精査はしてないんだが
いい加減だな!
調べ出すと切りがないからな、どっかで打ち切らんと
それはわかるが。。。
で、本題だが
ん?
なんでここでお前が話してるかってこと
おう、それか
さっき言った、後書き後の調べもので
何々?
春信の情報があった
さすが俺様、人気上々だな!
大赦の重役らしいぞ、春信は
は。。。?
だから、大赦の重役。
偉い人に。。。なってる?
そ、最終回で偉い人目指してたけど、大赦仮面で妥協したお前とは雲泥の差だな
おいおい、それって。。。
ますますお前が非公式確定ってことなのさ!
嘘や~ん!!!
園子とも面識あるらしいぞ
い、いや、ちょっと待ってよ
なんだ?執事もどき
大赦仮面経由で重役になったとか、大赦仮面だけど実は重役だったとか。。。
前者は時間軸的に無理があるな
<番外編>で園子がみんなと面識ある時点でお前、おそばに仕えてるもん
どうやら部室に初めて行ったときに重役の話してるみたいだし
じゃ、仮面の重役だ!
普通に嫌だろ、そんな重役がいる組織
悪の秘密結社みたいだな。。。
ま、本放送時は大赦を黒幕呼ばわりしてた人たちもいたらしいが
それなら!
『その後の園子』では世間に世界の秘密を明かす準備したり
勇者システムの量産考えたりしてるらしいぞ
ホントに正義の組織っぽくなるのか
そこに仮面の重役とか…
ぷっ、
俺の存在って一体。。。
まあ元々、イケメンな春信くんはデブクズニートになんてなってないだろうし
うお~いっ!
そもそも、公式の春信ってどの程度夏凜ちゃんの事好きなのかよく分らんし
そこからか。。。
ネットにそういう情報は溢れてるみたいなんだが、それを裏付けるものがな…
完璧超人で妹大好き、それでいいじゃないか。。。
俺的にはおいしいキャラになったからいいが、公式はどう思ってるかなぁ
非公式扱いされてる俺とは別人だからどーでもいーけどなー
いじけて鼻クソほじんなよ
だいたい、なんでそんなこと、わざわざここに書い。。。て
どした?
はっはーん
なんだ?頭打ったか?
わかったぜ、ここの無駄話の意味が
な、なんだってーーーー?!
MMRっぽく誤魔化そうとしても駄目だぜ
ようは言い訳コーナーだな、これ!
ワッツ?
完全オリジナルストーリーっぽく始めておきながら、
話の流れは『結城』本編と『鷲尾』の小説に準拠
その上でタイムリープ使って、
最後は『結城』のラストと『鷲尾』のラストにあわせた
お、おう
公式ストーリーの裏ではこういう話もあるんですよ~
的な話を作りたかったが、最後の最後でとんでもない相違点が見つかったと!
ぎくぅっ!
今更直す時間も気力もないから、ここで俺と話して誤魔化そうって魂胆か!
ぎくぎくぅっ!!
その為に公式たる俺の存在を
い、いや、貶めようとかそんなつもりは…
デブクズだの無職だのニートだのと散々言っておいて。。。
あ、そこは反省も後悔もしてない
しろよ!仮にも公式の大赦の重役だぞ!
俺の知らん所で偉くなった、顔も知らんキャラのこと言われてもなぁ
大体、過去の事は明言されてないから、俺のが間違ってるとも限らんし~
ひ、開き直りやがった。。。
まあ、めでたくこの小説も完結した事だし、
ここの無駄話が面白いって感想でもないかぎり、もう書くこともないんだし
その締めがこれでいいのか?
これでもお前には感謝してんだよ?
ホントかよ。。。
お前がいなかったらここまで書けなかったと思う
いきなりだな
陰ながら応援してるぜ、お前の公式での活躍
ん?
お前は間違いなく最強の…
おい!自作をパロるな!
ばいば~い!
適当に締めんな!
<ホントにおしまい>