原作前
プロローグ
気が付くと自分は生き返った。とりあえず素数を数えて落ち着きを戻す
自分の置かれている状況を確認する
① 100歳になった次の日に倒れて、そのまま落ちて亡くなったと思う
② 体は五歳児ぐらい
③ 自分以外は家に居ない
以上
「家の中を探索するか」
そうして分かった事は、この家は少し前まで両親が居たが離婚して、父親の両親に預けた
そうしてここは売られた。だが部屋には色々揃っている為父の両親はここを購入して、さらにここに置いた
つまり自分で生きるしかない。さらに金がほとんどない状態で食材もない。
家の中をくまなく探すと家に関する書類を見つけた。どうやら家の維持費は向こうが払ってくれるようだ
あとは学校費用も払ってあるようでイベントとかの金額も収められている ここにその書類がある
「あ~辛い なんで記憶取り戻していきなり人生ハードモードなんだよ・・・」
「次は街の探索をするか」
携帯を持って街を探索した
結果 知らない街だった 時間が無かったので山の探索はできなかった
次の日 今日は山の探索をする これでなにも無いと食料調達が大変になる
山は意外と緩い坂道で体力の少ない自分でもそれほど問題なかった
食料の方は幸いある為少しの間なら持ちそうである サバイバル知識等がここで発揮できて嬉しいが悲しくもある
「この辺りは誰も来ないのかな」
辺りには誰も居らず自分だけが居る まあ場所が崖みたいな所だからかもしれないが
そうして家に戻るとポストに荷物が入っていた 送り場所は書いてなかった
どうやら場所特定して来れないように徹底している用だ ある意味育児放棄な気もする
荷物は図鑑ぐらいの本と金 金額は10万 これを極力使わずに生活することになりそうだ
なぜならこれが最後の可能性があるからだ
「嬉しいが中学の金どうするの・・・」
小学校の金は払ってあるがその先は不明なのだ
「これ、病んでも許されるよな・・・」
「寝よう そして明日に回そう」
そうして今日は寝ることにした その間は家に戻った時点で夕方 現在夜
朝になり目が覚めると料理をしている音が聞こえる
「誰か来たのか?」
とりあえず音のする方に見に行くと
「もうすぐできるので待っててくださいね」
「あっはい じゃなくて誰だ」
「話すと長いので食べた後に できました。さあ食べましょう」
そうして洗い終わり話を聞くと・・・
長いので纏めると
魔法があってそこでは、魔法が高度に発達した。結果事故により崩壊した。私はマスターと契約が終わったので
仕える人を探していたが、なかなか見つからなかったので本の姿で人から人へ渡ることにした
そうしてここに来て魔力量やその他がいいので仕える事にした
そして現状になる
「うん 何所から突っ込めばいいか分からないけど、とりあえず契約するか」
「深く聞かないんですか?」
「どうせ居る気でしょ?」
「そうですね」
「なら契約した方がいいでしょ」
「なるほど諦めから来てるのですね」
「そうだね それでどうやってやるの?」
「私に名前を付けてください」
「前の名前は駄目なのか?」
「新しいマスターになったので前の名前は捨てます」
「そっかじゃあ考えるから」
「気に入らなかったら考え直してくださいね」
「ハクとかどう?」
「いいですね それにします」
「これからよろしく」
「よろしくお願いしますね。マスター」
「いきなりだけど朝食の材料はどこから?」
「畑から」
「自分の?」
「そうですよ 他にも色々ありますよ」
「もしかしてハクってかなり凄い?」
「まあこの世界の技術よりは遥かに」
「そうか なら別次元とか空間とかかな」
「空間ですね よくわかりましたね?」
「技術は無くても、そういう想像はあるよ そう言えば記憶を見たのになんで?」
「大まかにです 人生の流れを見ただけなので」
「それでもよく仕える気になったね」
「狂っていたら仕えませんよ」
「軽く狂ってると思うけどね」
「あれぐらいならセーフですよ。私からではですけどね」
「まあ慣れる事は怖い事だよ」
「そうですね 癖とかも怖いですよね」
「そうだね いつもの癖でとか」
「私もありますから 最近は本になって居たので癖で~とかは無くなりましたけど」
「そっか にしてもこのお茶美味しいね」
「私の自慢の配合ですから」
飲んでるのは紅茶です
「さて今日はどうしようか」
「鍛錬はしないのですか?」
「まだ体ができてないから」
「なんとかしましょうか?」
「魔法で?」
「魔法で」
「任せる」
「やった 私融合騎として作成されたのに一度もやった事がないので嬉しいです」
「大丈夫なの?」
「大丈夫です それでは転送します」
「ここは?」
「私の空間です ここで色々できますよ 時間はこっちの一時間は向こうの一分ですから時間はたっぷりありますよ」
「ありがと じゃあ頼む」
「はいそれでは まず戦闘用の装備を考えてください」
「普通じゃあ制限の掛かる物や服装も邪魔にならずにできる?」
「出来ます」
「なら」
目を閉じて再び目を開けると
「うん 最高の出来だよ」
「イメージがちゃんとしていたお陰です」
「動いてみる」
そうして昔の動きをしたり武器に合わせて動いたりした
「どうでしたか?」
「いいよ 空中でも地上と変わらない動きができるし、空中用の動きも出来たから」
「それなら良かったです 私の機能制限掛けてあるのですが戦闘中は外した方がいいですね」
「それで良くなるなら」
「お任せください」
それから更に時間が経ち昼食を取ってりして、結果夜に戻った
戻ってからすぐに寝た
「流石に体力が限界に近かったんですね。それでも動きは良くなる一方でした。これは私も余裕も消えちゃいそうですね 研究を引き継いでもっと良くしないといけませんね」