Fate/CROSS OVER 聖杯大戦   作:カイ・ナナミ

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初投稿です!是非読んでください!(´・ω・`)(´-ω-`)) ペコリ


プロローグ

 真っ白な空間にいた。

 

 

?「あれ? ここ、どこだ?」

 えっと、何してたんだっけ?······ああそうだ。

 確か剣道で試合してたら運悪く(・・・)竹刀が喉を貫いたんだ。

 けど、なぜか(・・・)生きていて、その後、病院で点滴の針がなぜか(・・・)抜けてお腹刺さって······死んだのか。

 

 ドゲザー

?「すいませんすいませんごめんなさいぃ〜」

 

 女の人が土下座している。

男「えっと、大丈夫······ですか?」

 びくっ!!

女「す、すいません〜。間違って殺しちゃいました〜」

 

 はっ? ナニイッテンノコノヒト?

 

女「えっとですね。夜人(ないと)君が喉を貫かれた時ですね。私が助けたんですけどね。その後の病院でですね。ちょっと間違っちゃって夜人君死んでしまいました〜」

夜「えっと俺が死んだのは解りました。それであなた誰?」

女「ああ、そんなことも説明してないなんて私のばかばか。紹介が遅れましたけど、私は神です。神様です」

夜「ああ。須定(すてい)夜人です」

 

 夜人は神と呼ばれる女性に挨拶を交わした。

神「あれ? 驚かないんですか?」

夜「うん。確か一度会ったことあるよね? あの時俺を助けてくれた神さんだよね?」

 俺がそう言うと、神は勢いよく首を振った。

神「ギクッ。い、いやそんなことないですよ!? ······なんで記憶消したのに残ってるの······?」

 

神は小声で何か言ったようだが、生憎とそれは聞こえていた。

夜「一応言っとくけど、全部聞こえてるからな。昔から耳がよくてね」

神「ギクギクッ。······本当なんですか? なんで記憶残ってるの?」

 

夜「ああ、俺生まれ付き対魔力というものがあってな。俺に害と思われる魔力は効かないんだ。今まで使ってくるやつなんていなかったけど、あの時の『記憶消去』の魔法は効いてないんだ」

 

神「うっそ〜····。あっ、そんなことより夜人君にはFateの世界へ転生してもらいます」

 神は一瞬驚いたようだが、するりと話の内容を変えた。

 

夜「Fateの世界へ?」

 夜人も無視して話を進める。案外根性がついてる。

 

神「はいです。その際に3つ特典を持っていけます。どれでも選んでくださいな♪」

夜「······どうでもいいけどキャラ設定ちゃんとしろよ。······じゃあ『キリトの能力』と『魔力SSS』、最後は······神様で」

 

神「分かりました。『キリトさんの能力』に『魔力SSS』、最後に私っと。······ってええぇぇええぇええっ〜!!??」

 神様を選択するとは恐れ知らずの夜人である。

 

神「ちょ、ちょっと待ってください!? 私神ですよ!? 神様は持っていけな──」

夜「──いこともないだろ? どこぞのカ〇マくんは実際持っていったし。それに少し話も聞きたいし」

 夜人はこの〇ばのアク〇を事例として出した。正に神をも恐れぬ所業である。

 

神「で、でもでもでもっ! 私夜人君とはいけな──」

 またしても神は言葉を遮られた。その原因は夜人と神の体が同時に光ったからだ。

 

神「う、うそっ!? 本当に?! 夜人君とはもう会わないって決めてたのにー!!」

 神の絶叫と共に夜人達はFateの世界へと旅立った。

 

 

 ちなみに神のあとは別の神様が後を引き継いだとのことである。

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