魔法使いとチート八幡の日常   作:しろ@「 」

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投稿遅くなってすみません。テスト前だったんです。


魔法使いとチート八幡の日常-中学編-2

穂乃果「ハチ君、いつの間にこっちに帰ってきてたの!?」

 

俺の自己紹介が終わり、朝のHRも終わって今は質問タイムだ。とは言っても主に3人なんだが・・・

あ、ちなみに俺の席は運が良いのか悪いのか、こいつ高坂穂乃果の隣だった。

 

海未「そ、そうですよ。私たちに連絡くらいしてくれても・・・」

 

八幡「あ〜、すまん、こっちに帰ってきたのが大体1週間前でちょっとバタバタしてて連絡出来なかったんだよ」

 

まぁ本当は連絡するのを忘れてただけなんだが・・・

 

海未「そ、そうですかならまぁ・・・って穂乃果!?時間!」

 

穂乃果「へっ?あっ!?やばっ!じゃあちょっと行ってくるねっ!」

 

そう言って穂乃果は走っていった。

 

八幡「穂乃果のやつなんかやらかしたのか?」

 

ことり「ううん、大丈夫だよ。別に怒られるわけではないから」

 

海未「ハチはちょっと驚くかもしれませね」

 

驚く?何でだろう・・・

 

ことり「あ、そう言えばそのメガネ・・・まだ使ってくれてたんだね。嬉しいな♪」

 

海未「ハチの役に立っていたのなら私達もプレゼントしたかいがありますね」

 

八幡「まあな、人生初の女の子からのプレゼントだしな。」

 

そうして俺らは昔の話をしながら始業式が行われる体育館へと向かった。

 

始業式とは退屈なもので・・・はい、眠くなってしまったんですよ。ちょっと寝ようかな

 

海未「ハチ、寝てはダメですよ?」

 

はい、無理ですね隣にこいつがいるから・・・

始業式は身長順に並ぶらしく俺はなぜか海未の隣で海未の前にはことりがいた。

 

放送部「5、生徒会長挨拶。」

 

お、生徒会長挨拶もあんのか、ここの学校の生徒会長はどんな奴なんだろう。

 

放送部「それでは生徒会長お願いします。」

 

穂乃果「はい!」

 

ん?今何か聞き覚えのある声が聞こえたような・・・そして壇上に上がったのは俺の幼馴染みの高坂穂乃果だった。

 

穂乃果「えー、皆さんこんにちは、生徒会長の高坂穂乃果です。」

 

・・・・・・は?

 

八幡「はぁぁむぐっ!?」

 

海未&ことり「 「ハチ(君)驚くのは分かりますが(分かるけど)落ち着いてください(落ち着いて)?」」

 

そう言って叫びかけた俺の口を海未とことりが手でおさえた。後で説明してもらわないとな。あいつが生徒会長をやっている理由を・・・

 

始業式後

 

始業式が終わりクラスに戻ってくると俺は早速海未とことりに話を聞きに行った。

 

八幡「おい、海未、ことり、何で穂乃果が生徒会長をやってんだ!?」

 

ことり「ハチ君落ち着いて?穂乃果ちゃんが帰ってきたら・・・「ふー、疲れたー」噂をすればなんとやらだね♪」

 

ちょうどいいタイミングで穂乃果が帰ってきた。

 

八幡「さて穂乃果聞かせてもらうぞ、なぜお前が生徒会長をやっているんだ?」

 

穂乃果「えっとね〜、絵里ちゃんに推薦されたから!あっ、絵里ちゃんは元生徒会長ね?」

 

なるほど推薦・・・推薦・・・・・・推薦!?

 

八幡「お前ってそんなに頭良かったっけ?」

 

海未「穂乃果の頭が悪いことはハチもよく知っているでしょう?」

 

穂乃果「ひどい!?」

 

なるほど、学力が上がったとかそう言うのでは無いのか・・・まぁ元生徒会長の推薦なら大丈夫だろう。でも・・・

 

八幡「お前、仕事しっかりやってる?」

 

穂乃果「へっ?仕事?・・・・・・あ、あ〜、仕事だね、も、もちろんやってるよ〜?」

 

うわぁ、嘘くせー

 

八幡「ほう、それなら今日見学に行っても大丈夫だよな?」

 

穂乃果「い、いや〜、生徒会室は生徒会の関係者以外立ち入り禁「海未、いいよな?」「はい、副会長として私が見学を許可します。」ちょっと海未ちゃん!?」

 

八幡「さてとじゃあ放課後に生徒会室に行かせてもらうぜ?」

 

さてと、どれだけしっかりやってるかね・・・

 

帰りのHR

 

静「よし、今日はこれまで。気をつけて帰れよ。」

 

さてと放課後か。じゃあ穂乃果たちは・・・もう行ったみたいだな・・・んじゃあ俺も行くかね

 

さてとやって来ました生徒会室〜、いぇーい!・・・なんだこのテンション逆に虚しくなってくるな・・・まぁいいや入るか

 

コンコン

八幡「失礼します。本日見学することになりました比企谷八幡です。よろしくお願いします。」

 

一応丁寧な感じにしたが大丈夫だよな?

 

ことり「ハチ君、そんなにかしこまらなくても大丈夫だよ♪」

 

八幡「まぁ親しき仲にも礼儀ありってな」

 

穂乃果「うー、うー」

 

八幡「んで?何であいつはずっと唸ってんの?」

 

俺が生徒会室に来た時からこいつはずっと机に向かって唸っていた。まるで不審者を見つけた時の犬の威嚇のように・・・

 

海未「多分、仕事が分からないのでしょう。または漢字」

 

ことり「あ、アハハハハ、幾ら何でも漢字くらいは読めるんじゃないかな?」

 

ことり・・・フォローになってないぞ

と、その時ドアが開いて金髪ポニーテールの女性と、紫っぽい髪の女性が入ってきた。

 

絵里「穂乃果〜、しっかりやってる?・・・って、きききききき君!?」

 

希「あ、朝の転校生くん」

 

あ、この人たちは朝、俺に職員室の場所を教えてくれた人だ

 

八幡「朝はありがとうございます。おかげで遅刻せずに済みました」

 

希「いえいえ、どういたしまして」

 

ってあれ?

 

八幡「俺、転校生って言いましたっけ?」

 

希「この時期になっても職員室の場所が分からない1年生何てもういないでしょ」

 

あ〜、まぁそれもそうか

 

希「うちの名前は東條希。君は?」

 

八幡「比企谷八幡です」

 

希「八幡君か、いい名前やね。」

 

いい名前・・・か初めて言われたな。

 

希「そう言えば八幡君は何でここに?」

 

いきなり名前呼びか・・・まぁいいけど。

 

八幡「えっと、見学?ですかね」

 

希「なぜ疑問形・・・」

 

っとそれよりもこっちの金髪の人はいいのかな?

 

絵里「はっ!?私は何を・・・」

 

あ、起きた

 

希「やっと起きたねえりち。ほら自己紹介」

 

絵里「え、ええ。私は絢瀬絵里よ。宜しくね八幡君」

 

八幡「そう言えば東條先輩と絢瀬先輩は何故ここに?」

 

海未「絵里と希は元生徒会長と副会長何ですよ。」

 

なるほど、モデルみたいに美人だったからなんか仕事のことで生徒会に話でもしに来たのかと思ってたわ」

 

希「へっ?」////

 

絵里「ふぇ?」////

 

ん?あれ?なんか絢瀬先輩と東條先輩の顔が赤くなってるような・・・

ゴゴゴゴゴゴ

 

八幡「ヒッ!?」

 

後ろから殺気が・・・俺はそっと後ろを振り向いた。そこには鬼の様な顔をした海未がいた。

 

海未「ハチ〜?何当たり前のように口説いてるんですか?」

 

口説く?もしかして・・・

 

八幡「声に出てました?」

 

そう聞くと2人は顔を赤らめながら頷いた。

 

やばいなここはすぐさま話題を変えないと

 

八幡「そ、そう言えば絢瀬先輩は何で穂乃果を推薦したんですか?」

 

絵里「え?そうね、やっぱり何事にも全力で取り組んでいるし、接しやすいからじゃないかしら」

 

八幡「じゃあ穂乃果達とはいつ知り合ったんですか?」

 

絵里「私たちが二年生の時、ちょっとした事件でね・・・」

 

海未「あの事件は本当にうちの穂乃果が迷惑かけてすみませんでした。」

 

希「いいっていいって、えりちももう怒ってないだろうし、それにあの事件が無かったらうちらは出会ってなかっただろうし」

 

絵里「まぁでもあの時の穂乃果はほんとにめんどくさかったわね・・・」

 

穂乃果「ひどい!?」

 

穂乃果お前、何やったんだよ・・・ブラックリストに載ってんじゃねぇか。

 

希「まぁいいんやない?みんなと仲良くなれたし。」

 

絵里「ええ、そうね」

 

なるほどな、その事件が穂乃果が生徒会長になるきっかけとなったと言ってもおかしくは無いのか

 

にこ「皆、すっごい昔の話をしてるみたいだけどそろそろ下校時間よ?」

 

と、そこにツインテールの小柄な女子が入ってきた。

 

希「にこっち!?いつからそこに」

 

絵里「ってほんと。もう下校時間になっちゃうわね」

 

うーんと・・・誰?

 

にこ「あれ?あんたは・・・・・・」

 

八幡「??」

 

にこ「な、何でもないわ。あんた名前は?」

 

八幡「比企谷八幡だ。」

 

にこ「そう、八幡ね。じゃあ私も、コホン。にっこにっこにーあなたのハートににこにこにー笑顔届ける矢澤にこにこーよろしくにこー」

 

うわぁ痛てぇ〜」

 

にこ「ちょっと!痛い言うな!」

 

でも・・・なんか懐かしい様な・・・そんな訳ないか

 

穂乃果「そんなことより皆手伝ってよ〜!」

 

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