魔法使いとチート八幡の日常   作:しろ@「 」

83 / 95
案の定早くなりましたねw

とりあえず、テスト前なんで息抜き程度に書いてます。

内容はいつも通り雑魚いんでそこのところはよろしく~


魔法使いとチート八幡の日常~SAO編~16

俺とユナ、アルゴと知らん奴の4人でボス部屋に入る。

 

中に入ると、誰一人として立っていなかった。

どうやら麻痺状態になっているらしい。

 

「間に合わなかったか!」

 

ボス部屋の奥には王冠を被ったモンスターが佇んでいた。

あいつがこの状況を作り出した張本人らしい。

 

俺は、すぐに行動を始めた。

 

とりあえず、麻痺を治す薬は無いから今麻痺状態のやつはどうにもならない、だから、麻痺が解けるまで俺がタゲを取り、ユナとアルゴ、知らん奴の3人で麻痺状態のやつらを安全な所に移動させる。

その旨を3人に伝えすぐにボスに向かって走り出す。

 

「ハチ君!?」

 

「おお、ホノカか。すまんな、メッセージを返せなくて。あと、遅れて。」

 

「もう、ほんとに心配したんだからね!」

 

「悪かったって」

 

「それでハチ君、もしかしてだけどボスに1人で挑む気なの?」

 

「いや、お前たちが麻痺状態から回復するまでの間のタゲ取りをするだけだ。」

 

「そっか、ごめんね、私たちのせいでハチ君を危ない目に合わせちゃって・・・」

 

「いや、大丈夫だ。それに、俺は、お前たちをもとの世界に戻すために死なせないって心に誓ったからな。」

 

「・・・ありがとハチ君。それであのボスのことだけど・・・」

 

それからホノカにあのボスの攻撃方法について聞き、ボスのもとへと急いだ。

 

「さてと、行きますかね。サクヤ!!」

 

「はい、マスター!」

 

そういってサクヤは俺の手を取る。

 

『ステータスコネクト・・・完了

      電脳戦姫 No.0 朔夜 コネクト』

 

そして、サクヤは前と同じ刀へと変わった。

後ろでなんか騒いでるが気にしない。

俺はボスへと向かって走る。

 

「いくぜ、あいさつ代わりだ。」

 

ボスは、走ってくる俺を見ると攻撃を仕掛けてくる。

俺はそれを避け、そのままボスの腕をつかみ鉄棒の逆上がりの要領で半回転しボスの腕に乗る。

 

「暁流 型付 弐ノ型 『風車』」

 

俺は、ボスの顔の前に飛び連続回転斬りを放つ。

そして、まずはボスの視力を奪った。

 

そしてそのまま

「暁流 型付 肆ノ型 『両断』」

 

相手の体の真ん中を縦に斬りつけた。

 

(やっぱ、このデカさじゃ真っ二つには出来ねぇか…だが、視力は奪ったな。

あとは…)

 

「暁流 型付 参ノ型 『流れ水』」

 

八幡は地面に着地するや否やボスの後ろへと回り込み両脚の腱を斬る、その動きはまるで流れる水の様だった。

 

(さてと、ボスはこれで聴覚、嗅覚、腕くらいしか働かせる部分が無くなったわけだ、多分全員復帰する頃だろうから俺の仕事はそろそろ終わりだな。とりあえずもうちょいHPを削っておくか)

 

俺はほとんど動くことの出来ないボスに、前まで使っていた曲刀をぶっ刺す。

 

そしてその曲刀を放置し、ボスの弱点である額をひたすら刀で斬り続けた。

 

そして…パリィーン

 

…あれ?あいつら待ってからボスを殺るはずだったのに倒しちゃったんだが…

 

(そりゃそうです。マスターの攻撃力は私のスキルで、微量ながらupしているんですから。)

 

あ、そっか…

 

その後はみんなの麻痺が解け、質問攻めだ。

 

まずはサクヤの事、それからダンジョンのこと、なんで連絡しなかったのかなどなど、色々と聞かれて大変だったハァ

 

その後は3層へと進み、宿を探す。

 

そして、ヨウの提案により、ギルドを作ることにした。

メンバーは俺、ホノカ、モカ、サヨ、アコ、スノウ、アリサ、マッチ、イッキ、ステラ、ヨウ、トミー、タケ、キリト、アスナ、リズベット、そして1層と2層のボス攻略の時にお世話になったエギルも俺達のギルドへと入ることになった。

 

「んで、ギルドの団長はどうする。俺は言い出しっぺのヨウでいいと思うんだが…」

 

「いや、このメンバーをまとめるのは俺には荷が重い…」

 

「私はハチくんがいいと思う!」

ちょっとホノカさん?

「そうですね、ハチさんがいいと思います!」

いやいや、アコまで…

「うん、ハチでいいんじゃない?」

おい、キリト…

 

それからは早かった。

皆がホノカの提案に乗り、結局俺が団長、そして俺を推薦したホノカを無理やり俺が副団長にした。

 

「はぁ、なってしまったものはしょうがない。

で、ギルド名は?」

 

「団長、決めてくれ。」

おい、ヨウ…

「うん、団長が決めるのがいいんじゃないかな?」

あ、これさっきと同じやつやん。

 

はい、同じでしたね、俺が決めるらしいです…

 

「はぁ、ギルド名ね…マッ缶」

 

俺はそう呟く。

 

「ふざけてんの?」

 

あ、隣のリズには聞こえてしまったらしく、鬼の形相で俺を見てる…怖いよリズ、その顔。

 

「うーむ…じゃあ《OPEN UP THE FUTURE》、略してOTF。どうだ?」

 

「なるほど、未来を切り開く…か。僕はいいと思うよ。」

 

「うん、私もいいと思うわ。」

 

「アコもカッコイイと思います!!」

 

「なかなかイカした名前付けたじゃねぇかハチ。」

 

と、皆が了承してくれた。

 

というわけで、これから俺達、OTFのSAO生活が始まろうとしていた。

 

 




いやー、ギルド名とか思いつかなくて、咄嗟に出てきた言葉を英語にしたやつを名前にしてしまった…

まぁ、ちょっとカッコイイと思ってしまったから良しとしましょう!

というわけで、次の更新はいつになるか分かりませんが気長に待ってて貰えるとありがたいです。

次回おあいしましょう!

アディオス!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。