魔法使いとチート八幡の日常   作:しろ@「 」

84 / 95
魔法使いとチート八幡の日常~SAO編~17

俺達は3層にてギルドを作り、全員で攻略を続けた。

 

途中で2層のボス攻略の後に別れたユナと再開し、ギルドを作ったことを言うと、ユナも入りたいとのことなので、それを俺は了承し、ユナもギルドの一員となった。

 

また、アルゴと2層のボス攻略の時にいたネズハについても同じで、アルゴはうちのギルドの専属の情報収集員、ネズハはギルド専属の鍛冶、裁縫屋としてギルドに入ってもらった。

 

あとは、クラインと再開もした。

なんでも、クラインもギルドを作ったみたいで、俺たちと協力の関係を築いてもらった。

 

そうしてなんだかんだ言って今は25層まで到達した。

 

まさか1年もかからずに25層まで到達できるとは思ってもいなかったからビックリだな。

 

「さてと、とりあえず今日はギルドの拠点を新しく置きたいからそれの下見に22、23層にでも行くかな。」

 

そう、今までは拠点として4層にあったカフェを使って集まっていたがそろそろギルドの拠点が欲しいとの話になったので、それの下見にいつか行こうと言う話になっていたのである。

 

「あ、私もついて行っていい?」

 

「アコも行きたいです!」

 

「アスナとアコか。別にいいぞ。」

 

というわけで3人で今日は拠点探しに出かける。

 

最初は23層に訪れた。

 

「23層は比較的に広いのは覚えてるんだが、しっかりと見て回ったことは無かったな。」

 

「そうだね、私達は攻略のことで頭がいっぱいだったしね。」

 

「そうですね、でもでも、今日はゆっくりとできる日ですし、しっかりと見て回りましょう!」

 

というわけで俺達は23層の東側から見て回ることにした。

 

それからは3人で話しながら23層を回った。

アスナもアコも最初の頃よりはだいぶ仲が良くなったと思う。

俺としても安心だな。

アコはもう妹みたいなものだからな、心配にもなる。

あとはスノウとアリサもだな。マッチは…まぁ、あの感じからすると大丈夫そうだ。

 

「あ、ここって最初に来たところじゃない?」

 

と、アスナが言う。

もう23層を一周したのか…案外早かったな。

 

「アコちゃんは23層で良さそうな家ってあった?」

 

「うーん…あんまり無かったです。アスナさんはどうでしたか?」

 

「私もかな〜。ということで、22層に行こっか。」

 

あれ?俺抜きで話が進んでるぞ?

…はぁ、いいか、俺もあんまり好みの家がなかったから。

 

と、言う訳で22層に来た。

 

「さてと、じゃあこっちも23層と同じように見て回るか」

 

「そうだね」

 

「じゃあ、行きましょう!」

 

まずは東側から見て回る。

 

そこからどんどんと西へと進んでいくが22層もあまり良さそうなところはない。

 

「はぁ、あんまり良さそうなところはないな…」

 

「うん、やっぱりゲームだからなのかな?」

 

「うーん、ゲームの中にもマイホームが凄いやつとかもあるんですけどねー。このゲームは無いのかな?」

 

アコの言う通りかもしれないな…

 

と、そんなことを話していると湖が見えてきた。

 

「わぁ!こんな所に湖がありますよ!」

 

「ここはいい場所だな。なんて言うか、ゲームだけど空気が美味しい感じがする。」

 

「あ、それは私も感じるよ。」

 

と、湖の周りを歩いていると…ピコンッ

 

と、音が鳴る。

 

「これは…」

 

「ホームの購入画面ですよハチさん!」

 

「ここはいい場所だし、ここに決めてもいいんじゃないハチくん。」

 

「ああ、俺もそう思ってた。アコとアスナはここでいいのか?」

 

と、俺は聞く。

 

「「もちろん!」」

 

「よし、わかった。」

 

という訳で俺はこのホームを購入。

 

そのあとギルドのホームになるように設定した。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。