魔法使いとチート八幡の日常   作:しろ@「 」

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とりあえず、そろそろSAO編ラストに入っていきます!

では、本編どーぞー


魔法使いとチート八幡の日常~SAO編~25

ラフコフ討伐が終わって数日がたった。

あの後は色々と大変だった。

まず、質問攻めが多かった…まぁ、みんなの前であんなの見せたらそうなるか…

その後、色々と試したんだが、あの能力はこの世界では1日5回が限界らしい。

それ以上やると俺がぶっ倒れる。

 

まぁ、だからあまり使い勝手は良くはない。

いや、強いんだけどね?

 

という感じで数日がたち、攻略組も攻略に戻り始めていた。

うちのギルドでも攻略に勤しんでいる。

 

今はとりあえず、キバオウ、俺、イッキ、キリトがそれぞれリーダーとして、攻略している。

キバオウが元解放軍のヤツらを、イッキが、ステラ、ヨウ、サヨ、スノウ、アリサの5人、キリトが、アコ、トミー、マッチ、リズ、タケの5人を、そして俺が、アスナ、ホノカ、モカ、シリカ、ユナの5人を連れている。

エギルについては前から店を始めたらしく、そちらの経営に勤しんでいる。

 

 

というわけで、俺たちはそれぞれ別れ、攻略に当たっていた。

 

ただ、俺の頭には今はヒースクリフのことが浮かんでいた。

あいつは何者なのか、あの決闘の時のあの動き、反射のようなスキルでもあるのだろうか…など、考えてしまっていた。

 

「ハチ、大丈夫?」

と、うしろからユナが話しかけてくれる。

 

「ああ、ちょっと考え事をしてた。大丈夫だ。」

 

ま、今は攻略中だ。そのことについては後で考えよう。

 

 

攻略を初めてから約2時間が経過した。

 

ここまで攻略してもまだボス部屋は見つからない。他のみんなも連絡が来ないということは見つけていないのだろう…

 

「とりあえず、一旦帰るか…」

 

「そうだね、みんなに連絡しておくよ。」

 

「任せるわホノカ。」

 

とりあえず俺たちはギルドハウスへと戻ることにしたのであった。

 

 

「まだボス部屋は見つからないか…」

 

あの後、ギルドハウスへと全員が戻り、攻略について話していた。

 

「結構広めに見てきたんだけど見つからなかったよ…」

 

「僕の方も同じく。」

 

「ワイもや…」

 

「まぁ、まだ焦るときではないし、慎重に探していこうかね。」

 

と、言う訳で、今日の攻略は終わり、各々がやりたいことをやって過ごしていた。

 

 

 

次の日の朝、アルゴからのある連絡により、俺はみんなを集めた。

そう、ヒースクリフ達血盟騎士団がボス部屋を見つけたという連絡だった。

 

 

「というわけで、今日の午後に攻略会議が開かれることになった。

それと、今回の攻略で、ヒースクリフの招待を暴くぞ…」

 

「ってことは…」

 

「ああ、この階層でこのゲームを終わらせる。」

 

俺はまだヒースクリフが茅場晶彦だということに確証を持っていない。

だが、それでもあいつは茅場晶彦であるような気がする…

今回の攻略でそれの決定的な証拠をつかみ、このゲームを終わらせてやる…

 

「とりあえず、攻略会議までは好きにすごしてくれ」

 

 

 

 

そうして午後、攻略会議の時間になる。

 

広場には全ギルドメンバーが集まっていた。

その数、約60人

 

「昨日の夜、我々血盟騎士団がボス部屋を見つけた。

そして、ボス部屋の中を確認しようとしたメンバー4人からの消息が絶たれた…」

 

その一言により、周りがざわつく

 

「連絡が取れない、転移もできない…そういうことだな?」

 

「そうだとみていいだろう。」

 

なるほど、今回は50階層、100層のハーフエリアでもある。だから敵が強いのかもしれないな…

 

「とりあえず、いつも通りパーティーを組んで、どんな時にでも対応できるように対策を組んでいこう。」

 

俺がそう言うと全員が頷き、攻略会議は進んで行った。

 

そして攻略は次の日の午後と決まった。

 

さてと、明日がこのゲームの最終日となる日だぜ、ヒースクリフ…

 

 

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