しばらくお休みしていましたがしっかりと再会していきますのでよ
ろしくお願い致します!
コンビニへ到着し、必要そうな日用品と食べ物などを買って美しい紅の髪、真紅の瞳を持つ女性とコンビニを出た。
女性「よろしんでしょうか?…こんなによくしてもらって…」
セキト「あぁ、いいんだよ似たような奴が家にもいてな。それに、困ってるやつほっとくとか…できねえしw」
女性「本当にありがとうございます、この御恩は必ずお返しいたします。」
セキト「そういうのいいから、どうせ行くとこないオチだろ?とりあえず俺の家にこいよ事情はそこで聞く。あ、でも男の家に急に来いなんて怪しいか?」
女性「あ、いえ…何故だかあなたは大丈夫な気がします。付いて…行きます。」
セキトの自宅到着―
ひより「セキト様お帰りなさーい!あれ?そちらの方は?」
セキト「まぁ、色々とあってなw」
コンビニに行く道中の事をひよりに説明し、逆に紅の女性の事情も聞いたやはりセキトの考えどうりセキレイのようだ不時着した際に何羽か鶺鴒が外に飛ばされ、そのうちの一羽だと言うことまでが判明した。
紅「改めまして、イニシャルB弓のセキレイ紅《くれない》と申します。」
ひより「私はイニシャルA盾のセキレイです、同じセキレイなんですね♪よろしくお願い致します!」
セキト「俺はセキトまぁひよりのアシカビ?ってのをやってる。」
ひより「はい♪自慢のアシカビ様です!」
紅「とっても素敵なアシカビ様で羨ましいわ、私はまだ出会っていないもの…。」
セキト「まぁ、落ち込むなよきっと良い人に巡り合えるさ!しばらくは行くところもないだろうし俺の家自由に使ってよいから服も食うもんも何とかしてやるからまぁ気にするなよ!」
紅「でっでも…そんな…悪いですよ…」
ひより「大丈夫ですよぉ♪セキト様はとってもお優しいので安心してください。」
セキト「ひよりもこう言ってんだろ?自由にしていいから出かけるときは一応声かけてな?晩飯までには帰ってこいよ?」
紅「ど…して…。」ぽたっ…ぽた…
紅がいきなり大粒の涙を流し、声を詰まらせながら話し始めた。
セキト「おいおいどうした?」
ひよりは黙ってセキトとのやりとりを見ている。
紅「何で…そんなに…優しくしてくれるんですか…ヒック…地上に降りてから、寒くて助けを求めても皆厄介ごとが嫌みたいで無視されるし…皆冷たい、地面も冷たい…でも…あなただけは違った…まるで太陽みたいだった…、私を照らす太陽みたいだった…でもどうして他人の私に優しくしてくれるのかわからなくて…。」
大泣きしながら一生懸命に言葉を紡ぐ紅を見てセキトは笑顔でこう答えた。
セキト「太陽かwじゃあ俺とお前は他人じゃないなw」
紅「え?…」
涙で潤んだ瞳でまっすぐに見つめてくる紅
セキト「だって、お前の髪の毛も瞳も真紅で凄く美しい炎みたいじゃん?炎が無ければ太陽はタダの惑星だろw出会うべくしてであったのかもな?w」
セキトはそう冗談めかしく言って照れを笑ってごまかした
—紅―
何だろう?この気持ちは…心のどこかからじんわり温かくて私を優しく包んでくれるような…胸のあたりが少し苦しくて…でもこの人の笑顔と言葉を見て聞いていたら安心できる。
この人の言葉は温かい。。。
セキト「おい?おーい?紅?聞いてるかぁ?」
紅「私の…アシカビ様…」グッ…
セキトに迫り肩を鷲掴みする紅
セキト「おい?ちょっと?紅サーン?」
紅「大好きですセキトさん…///んっ」
紅の口がセキトの口に触れ大きな紅の翼が紅の背中からブワっと飛び出した。
コメントなどお待ちしています作者のモチベーションにつながりますので宜しければこんなのでも褒めてやってくださいw