転生したらデストロイアだった件…何故!?   作:アルプスのラスカル

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皆さん久しぶりですねー
最近ゲームのイベントが大量にあり、時間がなかったんです。
ちょっとイベント終わるまで投稿が遅くなるかもです。


第13話

 

「クロノス帰ってこないなぁ」

「ボス大丈夫っす。大体あのクロノス兄貴だから、大丈夫っすよ」

 

そうだよなぁ、あのクロノスだからな。

あいつは体が小さくから、攻撃を避けアダマンの鎌で攻撃をするから、結構戦いづらい。

 

「ボス、それより、何か食べたい」

「アムピト、お前…スサノオ何かアムピトに何か作ってあげろ」

「分かりやした。姉貴作ってきますから」

「ん、ありがとうスサノオ」

「じゃあおれも、何か頼むスサノオ」

「分かったっす。ボス作ってくるっす」

 

そうしてクロノスが帰ってくるまで、大人しく待ってるか。

 

・・・・一方クロノスの方は・・・・

 

「数が多いのに弱いモグ」

 

そう言いながら、天使を殺して行く。

だが、このカグツチの背に生息している魔物はクロノスを襲わない逆に逃げて行く、例え知能が低い魔物も逃げて行く。

何故かというと、あの4人の中で一番闘いが好きだからである。

例え瀕死でも、いつの間にか用意した回復薬で回復させて気がすむまで戦うだが、急いでいる時は一瞬で終わらせる。

それを魔物は本能で察知しいち早く逃げる。

結構前に魔人がここに上陸して、この島を荒らしていた時は、クロノスが周りの土を使って巨大な腕を作り、叩き潰していた。

 

「ボスも待たせてるし、一発で終わらせるモグ」

 

クロノスの周りの地面が波紋を広げ、形が変わって巨大な双腕になり、まるで蝿を叩き落とすような動きをする。

 

「堕ちろ!蚊トンボモグ」

 

そうして、天使達をはたき落とし、そのまま潰す。

 

「本当に全然手応えがないモグ。まだここら辺の魔物の方が手応えがあるモグ。帰ったらスサノオと殺りあうモグ」

 

一仕事終えたクロノスはボスがいる城へ戻っていた。

 

→→→→→→→→→

 

「ボスただいまモグ」

「おう!今スサノオが飯を作ってくれるぞ」

「じゃあ自分も頼むモグ」

「分かったぜ。クロノスの兄貴」

「あっ、後終わったら殺りあうモグ」

「…えっ?」

 

どんまい、スサノオ、自称四天王の中で一番苦労人かもな。

 

「ボス助けてくださいっす!お願いします!割とまじで」

「うん…じゃあ久し振りに3対1で戦うか?」

「それはまじっすか!ボス」

「本当久々にボスとやるモグ!」

「ボス、こっちが勝ったらご褒美」

「おう、良いぜ、叶えられるものなら良いよ」

 

よし!準備しますか。

 

・・・nowLoading・・・

 

「よし準備はいいかー?」

「いいモグよー!」

「ボスー!いいっすよ!」

「じゃあ…3…2…1…go!」

 

そうして闘いが始まった。

 

なんか軽い感じで始まったが、戦いはおかしいぐらいに白熱していた。

こう考えている間にスサノオの風の斬撃を捌きながら、アムピトの水圧レーザーを避ける。

 

「うーんそろそろきついかなぁ」

「その余裕このスサノオが削ぎ落としますぜ!起動、天叢雲剣!」

「うん?なんじゃそら」

 

すると強力な風がスサノオの手元に集まり、巨大な大剣になる。

 

「これが奥義、天叢雲剣!切られた相手は、死ぬ!」

「…なん…だと」

「…なん…だとモグ」

 

いや、ネタなのは分かるけど、実際にその剣を見ると強いと分かる。

そしてスサノオは剣を振るうと軽く地面が抉れる。

流石にビックリした、スサノオも驚いているみたいだ。

 

そして天叢雲剣と最初に作った鉈とで、打ち合いになると思ったが、まるで何も切ってないかのように鉈が空を切る。

横から水のレーザーが飛んできたから、スサノオを吹き飛ばして、下がる。

すると、下の地面が沼のようになり、足がはまってしまった。

そしてそのままクロノスにアダマンの鎌に振り下ろされたから、鉈でガードする。

 

「クロノスがやっと攻撃してきたな」

「強い敵が出たら観察が基本モグ」

「そして喰らえボス!」

「ぐわっ」

 

天叢雲剣で片手を両断される。

痛いがしょうがないか、片手を回収すると腕にくっ付ける。

すると、今度は水の檻が自分の周りに出来た。

しかも段々狭くなって行き、窒息させようとしてくる、下が泥沼になってるし。

鉈を横に一閃すると、水の檻を横に切り裂く。

 

「ん!凄い強い流石ボス、でもこれはどう?攻撃して、ヒュドラ」

 

目の前に水の身体の九つの首を持つ竜がいた。

 

「ギュアァァァァア!」

「みんな強くなったなぁ」

 

アムピトが召喚したヒュドラが襲いかかる。

 

「まだまだ、攻撃して八岐大蛇」

「グァァァァァア!」

「増えたなぁ」

 

八岐大蛇が毒霧を吐き行動範囲を狭めてき、ヒュドラの毒牙が目の前まで迫る。

そのヒュドラの毒牙を鉈で叩き折る。

 

「ギァァァァァア」

「戻って!ヒュドラ」

「グァァァァァアン!」

 

だがまだ八岐大蛇がいたが、自分を狙っていない。

その大蛇は明らかに、スサノオを狙っている。

スサノオは、八岐大蛇と戦い始めた。

さっきからクロノスらしくない戦い方をしている。

そしてクロノスがいない事に気付く。

 

「あっ。これヤバイ…」

 

すると地響きがおき、大きな土の巨人が起き上がり、こちらを向いて拳を振り上げる。

 

「こいつはきついな」

 

その拳に向けて殴り、巨人の拳を破壊するが土で作っているからか、直ぐに何も無かったかのように、拳が回復し、八岐大蛇が攻撃をしてくる。

 

「絶妙なタイミングで攻撃してくるな」

「どうモグ、これが土の巨人タイタンだモグ!」

 

タイタンのせいで八岐大蛇を攻撃しようと思うとタイタンが身を呈して守り八岐大蛇の毒霧を食らってしまう。

 

「ガハッ!」

 

少し毒でダメージを受けたが、スキルのせいで耐性が付いたから、今後毒に苦しめられる事はない。

さぁ反撃しますか。

 

「どう、ボス?」

「今回は勝ちモグ」

「おい!姉貴こいつ止めてくれ!」

「何を言っているんだ?まだ始まったばかりだぞ!」

「「「えっ!」」」

 

毒霧が晴れると其処には誰も居なかった。

だが、何かがいた。

 

「それがボスの本当の姿モグ!?」

「これは、竜?」

「まじっすか!?これは勝てる気ゼロっすよ!流石に大人気無いっすよ!ボス」

 

そこに居たのは巨大な竜であった。

タイタンと同じぐらいになり、タイタンをブレスで粉々に破壊した。

だが、タイタンは修復された瞬間、デスの尻尾に捕まれ投げ飛ばされる。

 

「ガァァァァァァア」

「どうするモグ。これボスの勝ちモグ」

「ギァア?」

 

すると、デストロイアは元の人間の姿に戻った。

 

「良し、今日は終わり!」

「ん、今回は負けたけど次は勝つ」

「本当に強いっす!ボス」

 

どうするかぁ、3人に武器を作るか。

確かボックスの中にいろんな鉱石が入ってるから、それで作るか…

 

「おい、ちょっと待ってて、今からアムピトの武器を作るから」

「ん!ありがとうボス」

 

さぁ、アムピトの武器を作りますかぁ。

 

・・・nowLoading・・・

 

これでできた。

やっぱ作るならトライデントだよなぁ。

この武器はアムピトが水を使ったりする所を想像して作った結果、凄いオーラを纏った武器になってしまった。

まあいいか、別に強くなるのはいい事だし。

 

「はい、アムピト。武器の名前はトライデント、魔力を入れれば水を纏い貫通力を上げるからアムピトにぴったりだな」

「ありがと」

 

そうして、武器を貰ったアムピトが喜んでるから、良いかぁ。

 

 




次回は暇になれば投稿します。
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