転生したらデストロイアだった件…何故!? 作:アルプスのラスカル
次のぐだぐだ明治維新どうなるんでしょうかね。
・・・前回のあらすじ・・・
寝ている間に盗賊襲撃!
…だが近づく事も出来ずにナイトメアに狩られてしまった。
そのせいで盗賊達は全然気付かれずに死んで行った。
こんな感じ
・・・・・・・・・
「うーん、眩しいっす」
そう思いスサノオは目を開けると、太陽が自分を直に照らしている…えっ?直にって自分テントで寝てたっすよね。
「どうなってるんすか!…ってボス!」
「うえっ?どったのスサノオ」
「尻尾が本来の戻っているっす!そのせいで自分のテントが、半分無くなってるっすよ!」
「あぁー悪い悪い、ハハハ…御免なさい」
たまにあるんだよなぁ、寝ぼけて身体の一部が元の大きさに戻ったりする事が。
これって結構面倒なんだよな、尻尾とか翼で自分の寝間着が破れたりして、作り直さないといけない。
「はぁー、また服作らないといけないなぁ」
「まぁ頑張ってくださいっす」
「んー!おはよう」
おっアムピトが起床したのか、おはようと挨拶して来た。
しかもまだ眠たいのか目が、いつもの半分ぐらいしか開いてない。
「ほらアムピト顔洗ってこい」
「ん、了解」
「それにしてもクロノスが起きて来るの遅いな」
「いつもこんな感じっすよ?クロノスの兄貴」
「我が主人よ、おはようございます!」
「んー、おはようっと」
いやぁ、昨日の夜は怖かった、カグツチが何故か血走った目で見つめて来る。
ん?何だ…あっ今寝間着とか着てなくて下着の状態だからか、中身が男だから羞恥心って奴が無いけど、男から見たらこの身体は正直やばいな。
そんなこと考えるより早く着替えないとな。
・・・着替え中・・・
「ボスの下着姿見て、顔真っ赤になってるっすよ。カグツチの兄貴」
「な!何故我が母の姿を見て、恥ずかしがらないといけないのだ!」
「ん、お顔真っ赤」
「アムピトまで我をおちょくるのか!」
何か外が騒がしい気がして外を見てみると、何かカグツチが顔を真っ赤にしてスサノオとアムピトに何か言っているが、ここからじゃ声が聞こえないなぁ、何話してるんだろう?
良し着替えたから聞いて見ますかね。
「着替え終わったぞ。てかカグツチは何でそんなに顔赤いんだ?」
「主人よ、わわわ我の顔が赤いわけないじゃないか!」
「お、おう。そうだな」
そんなに恥ずかしがらないでも良いのに…。
何かそっちが恥ずかしがっていたら自分まで恥ずかしいぞ。
こんな感じで旅を続けていると、ジュラ・テンペスト連邦国に近付いていた。
ーーーNow Loading!ーーー
「おぉ!ここがジュラ・テンペスト連邦国に続く道だな。凄い綺麗にできてるな!警備のおじさん」
「そうだろう、ここは偉大なるリムル様が提案して国のみんなが作ったんだぜ。どうだ凄いだろう?嬢ちゃん」
「おうおう、これってよぉ。レンガの下に何か敷いてるのか?」
「これはな。この道に魔物避けを張ってくれる奴が下にあるのよ。道の途中にあるオブジェに触れちゃ罰金だぞ」
「分かったよ。おじさんそう言えばこの馬車でテンペストって入れるかな?」
「うーん、分からないなぁ。一応門番に報告してみるよ」
「ありがとうな!おじさんさいなら!」
そうしてホブゴブリンの警備隊とあって話をしていた。
しかしこの道って本当に凄い、ローラーホッグで走行しても揺れないし車酔いし難いって良いよな…俺って状態異常無効ってスキルあったからもう酔うことないじゃないか。
「ボス。確かにこの道に入ってから揺れないっすね」
「ん、そのせいで前の道で落ちた」
確かに落ちたな。その時はいつの間にか居なくなっててびっくりしたもんな。
「そう言えばテンペスト連邦国に勇者が来るって噂モグ」
「勇者か…ちょっと手を出して俺たちに害を為すなら消すか」
勇者はあのノワールを殺した勇者のせいで、自分は勇者を信用出来なくてそう言う噂があると、自分で戦いに行きあの時の勇者のような性格だったら殺しにかかる。
もうノワールの様な被害者を出す事は出来ない。
「じゃあ今日の夜ぐらいになったら到着するかな?」
「大体それぐらいっすね」
・・・ナハト城・・・
「おーい!デスいないのか?」
「・・・」
「いないのだな…せっかくリムルから招待状届けたのに…ん?何か机の上にあるのだ、何々」
《ミリムへ…今俺はジュラ・テンペスト連邦国に徒歩で向かっているぜ!次会う時はお祭りの時に》
「…これってリムルに言ってるのかな?うーん、リムルに言わないとだな!」
次回は未定!暇な時に投稿します。
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