転生したらデストロイアだった件…何故!?   作:アルプスのラスカル

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最近ダンまちよりこっちを更新してる気がする。


第3話

 

今は森を全力で走っている。

前世とは違い、運動神経も人外レベルになっているからスピードも上がっている。

鉈も忘れずに持ってきているが使う事はない。

この鉈で動物を切ると肉が溶けていくようだ、あの鉱石物騒だな。

後で鉱石を調べてみるか。

 

「全然食べれるような動物がいないな?」

 

そう思いながら走り続けると、急に鉄の匂いがして来た。

 

「ぐっ。何でこんな匂いが…」

 

周りを見ると動物だった物が転がっていた。

肉塊が沢山転がっている。

 

「これ何かの縄張りか?じゃあ早く逃げたほうがいいよな」

「Gaaaaa!」

「はっ?」

 

背後から鳴き声が聞こえたから、聞こえて来た方向を見ると5mぐらいで額から長いツノが生えてる熊がいた。

 

「うん。ここは相手の土手っ腹にシュゥゥゥゥト!超エキサイティング!」

「Gaaaaa!?」

 

手を握り締めその熊の腹に拳を当てる。

すると熊の腹が爆発四散した…

 

「わぉー。汚い花火だ。でもまだ生きてるのか?じゃあ魔物なのか」

 

そして動けない熊の頭を足で踏み潰す。

グシャ!と生々しい音がなり血が自分の顔に飛び散りついた。

 

「これが初めての殺しか…うっ」

 

ーーーー30分後ーーーー

 

つい気分が悪くなってしまった。

がもう大丈夫だ。

しかし熊肉って美味しいって聞いた事あるな。

 

「アイテムボックスの中に入れて帰るか」

 

…夢中で走ってたから、どの方向に帰ればいいか分からない。

翼があるから飛んで帰るか。

しかし俺は空は大丈夫かと思っていた自分を後で呪いたくなった。

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

「これはきついぞ!」

「kyaaaaa!」

「gyaaaa」

 

今自分は凄い大変な状況になった。

帰る方向はわかったが邪魔が入っている。

二匹のドラゴン?いやワイバーンか…

相手の方が飛び慣れているが自分は慣れてない為少しきつい。

何かないか…こういう時こそスキルを作るか。

 

「スキル作成!飛び道具が上手くなるスキル!」

〈技能選択中…決定〉

「ランダムで決めれるのか?」

〈技能作成中…注意!魔力を80%消費しますがよろしいですか?〉

「大丈夫だ!早くしてくれ!」

〈了解。「決闘之神」を作成しました〉

「ぐっ凄い体に負担がかかってるな。ここから武器作成」

 

そして弓と弓矢を作るとワイバーン二匹に向けて撃つ。

すると綺麗にワイバーンの眉間に突き刺さり、ワイバーンが絶命した。

スキルを凄いと思った、たとえ弓を射ったことが無くても上手くなる事に驚いた。

 

「よし上手く倒せたな、肉を大量に持って帰れるな」

 

□○□○□○□○□○

 

「デス遅いぞ。って!どうしたのだ!?魔力がすくなってるのだ。早く何か食べるのだ!」

「肉は取って来たぞ。だから少し休ませてくれ」

「何バカなこと言ってるのだ!私達は友達だろ、だから休むのだ」

 

ごめんよミリム、でもこれスキルを作ったからなんだ。

自分の武器を決めないとな。

 

そして不穏な影は動き出した。

 

◆◆◆◆◆◆◆

???sid

 

「我が千年大国ミレニアムの王オルガなり!」

「「「「はっ!」」」

「今から勇者召喚を始める、では始めよ!」

 

そう言い勇者召喚を始める。

床に描かれた魔法陣は魔力を力に光り始めた。

 

「痛っい!」

「おぉ!召喚は成功か?」

「何なんだよぉ〜後少しで最高の芸術品が完成したのに…」

「すまないな、だが我々を苦しめる黒竜を倒せば元の世界に戻れるだろう」

「まぁ、この世界にまだいい素材があるかも」

「では!勇者よ。黒竜を倒してくれ」

「ふふっ!これで我が千年大国を千年いや三千年繁栄が約束されるだろう」

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「ニュースの時間です!あの連続殺人犯の家に警察が発見し突入しましたが、犯人は捕まっていないようです」

 

「これはなんて事だ…人の血液で絵を描いているとは、犯人は狂っているのか」

 

その家にあったのは血で描かれた描かれかけの絵画があった。




次回は遅くならないと思います。
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