俺達とその名はサイヤ人   作:厄丸

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よお!ラカノンだ!前回からだいぶ時間が空いてしまったな、主も他の小説を書いていたみたいだから許してやってくれ。
前回は変な機械に乗ってきたトランクスって青年が来たな、一体何しに来たんだろうな?今回はトランクスが何処から来たのか、そしてその場所で何が起こっているのかが明らかになるぞ!それではどうぞ!


聞かされる未来!破壊と悪意の人造人間!

「まぁ、今のところはお前がブルマとベジータの子供だということを信じよう」

 

「ありがとうございます!そしてすいません、あなたは誰なんですか?一瞬でしたが超サイヤ人になっていましたが・・・」

 

トランクスの疑問はもっともだろう、本来なら今の時間軸ならば超サイヤ人は孫悟空一人だけなのだ、なのに超サイヤ人がもう一人いれば疑問にも思うだろう

 

「ん?未来には俺はいないのか?なぜだ・・・あ、すまん、俺の名はラカノンだ、よろしくなトランクス」

 

「はい!よろしくお願いします!」

 

俺達は互いに握手を交わす、これで友好関係にはなれただろう

 

「みなさんすいません!あともう少しで孫悟空さんが来ます!一緒に行きませんか?!」

 

「何言ってんだ?悟空なら家で寝てるぞ?」(寝かしたの俺だけど)

 

それを聞いてトランクスは驚いてしまう

 

「そんな?!ま、まさか歴史が変わった・・・?」

 

「?歴史が変わったかなんだか知らんがどういうことだ?」

 

トランクスは「それもかねて話ます」と言ってZ戦士の所を離れる

 

「それではラカノンさん、超サイヤ人になってもらってもいいですか?」

 

「いいぞ、ハァ!!!」

 

トランクスに言われるまま超サイヤ人になる、それを見てトランクスも再度超サイヤ人へと変身する

 

「これでいいのか?」

 

「素晴らしい気だ・・・!ラカノンさん、俺と手合せしてもらってもいいですッ・・・か!!!」

 

不意打ちで剣で切りかかられる、しかしラカノンはそれを避けない

 

「余興はいい、さっさとかかってきな」

 

「流石です、それでは・・・今度は本気で切りかかりますッ!!!」

 

今度は本気でトランクスは切りかかってくる、それを紙一重でよけていくが一閃だけよけきれなくなる

 

「ふんッ!」

 

それを指で受け止める、勿論普通に止めてはそのまま切れてしまうので気で指をコーティングしてある

 

「・・・ありがとうございました」

 

「おう、これでいいよな?」

 

「はい!」

 

トランクスは満足したようだ、そして真剣な顔つきになると話をし始める

 

「まず一つ、僕が話すことはこれから起こる事です、信じてください」

 

「問題ない」

 

それを聞いて安心したのかポツリポツリと話し始める

 

「僕は未来から来ました、先ほども言いましたが僕はブルマさんとベジータさんの子供です」

 

「うむ」

 

「これから先に、今から丁度三年後に人造人間というやつらが現れます、やつらは破壊のことしか考えておらず、未来の世界はほとんど壊されてしまいました」

 

話していくうちにどんどん暗い顔つきになっていく

 

「それで?俺たちはどうなったんだ?」

 

「チャオズさん、ヤムチャさん、天津飯さん、クリリンさん、ピッコロさん、ベジータさんまでもが殺されてしまいました・・・」

 

「なにぃ?俺は未来にはいなかったんだよな?悟空はどうなったんだ」

 

この話を持ちかけると今までで一番顔つきが暗くなる

 

「悟空さんは・・・」

 

トランクスから出たひと言は驚くのに十分値する一言だった

 

「戦わずして・・・心臓病で死んでしまいました・・・!」

 

「なんだって??!!!?!!」

 

それは驚きもするだろう、自分とほとんど同じ実力の悟空がなんと戦わずして、それも病気で死んでしまったのだ

 

「しかもこの時代ではウイルス性、不死の病なので治すこともできません・・・」

 

「でもそれってウイルス性なんだよな?俺もさっき心臓が痛くなったぞ?」

 

それを聞くと更にトランクスは驚く

 

「なんですって?!一度痛み始めたら死ぬまで治らないとされるのに・・・」

 

「あ、それ多分俺が心臓ぶち抜かれた後に直したからだわ」

 

「え・・・?」

 

呆気にとられたように口をぽかんと開いてしまう、それもそうだろう、本来なら治らないはずの心臓病、それを治したというのだから

 

「これだと俺が薬を持ってきた意味が・・・」

 

「そんなことないぜ、トランクスは悟空の身を案じて持ってきてくれたんだろう?だったらそれだけで役に立つ、ありがとうな」

 

ラカノンはトランクスの頭をなでる、それを気持ちよさそうに、それに恥ずかしながらもそれを受け入れる

 

「わ、ら、ラカノンさん、皆さんも見ていますから・・・」

 

「そうだったな、すまんことをした、取りあえずその薬はもらっていくぜ?」

 

「はい!あ、それでは僕もここら辺で・・・」

 

そう言ってトランクスはタイムマシンであろう機械に乗り込む

 

「ラカノンさん、このことは皆さんに言わないでもらえますか?」

 

「いいぜ、任しときな」

 

「人造人間は三年後に来ます、それでは三年後に!」

 

「あぁ!三年後に!」

 

そう言ってトランクスは未来へと帰っていく、それを見てラカノンもみんなの元へ帰っていく

 

「ラカノン!一体どんな話だったんだ?」

 

「それは俺の口からは言えないなぁ・・・なぁ?ピッコロ」

 

「・・・そうだな、だがいいのか?」

 

ピッコロは戸惑いながらも俺に答えを求めてくる

 

「あぁ『俺の』口からは言えない、じゃあピッコロが言ってくれるよな?」

 

それをピッコロは舌打ちしながらトランクスの話をし始めた、それを聞いてZ戦士はすぐに帰り修行を始めた、ラカノンも家に帰る途中で悟空と悟飯を回収し、チチに3人共々こってり怒られた




ふん、ベジータだ、未来に・・・人造人間だと・・・?・・・しかも俺が殺されただと・・・!!!ふざけやがってええええ!!!!!と昔の俺なら言っていただろう、プライドが許さんが・・・死ぬよりはマシだ、こうなったらとことん鍛えてやるぜぇええええええええぇぇぇぇぇ・・・・

すまん、ベジータがどっか行ったから俺、クリリンと交換だ、次回は日常編だな、ラカノン達やクウラやコルドの家も探さないとな!あと俺も悟飯も悟空も心臓をコルドとクウラに心臓をぶち抜かれた後に仙豆を無理やり食わされた、ラカノンは心臓病の原因が界王拳にあると思っているみたいだ、だが俺も一理あるんだよな・・・そんなことは置いておいて次回!

ギクシャクした家族!ヒビの入った孫一家!

次回もよろしくな!
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