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現在朝の5時、人が起きるにはまだ早過ぎる時間でもあるが、ご老人などはこのくらいの時間には大体起きているであろう。
※僕もこのくらいに起きてます。
若者は絶対では無いが、好んで起きる時間帯ではないと言える。しかし、今此処に居る1人の少年は既に起きていた。
八幡「………」
八幡side
…………ヤバかった、昨夜はマジでヤバかった。いや、ヤバいというのも軽いと感じるくらいヤバい事をした。
昨日の夜、俺とシルヴィは激しい口づけを交わした。少しで止めるつもりが、その後も何度も続けてしまった。おかげで口の中にまだ感触が残っているくらいだ。
シルヴィも途中で気絶してから俺も止まったくらいで、30分以上も濃密な時間を過ごした事になる。
今ではシルヴィに罪悪感を抱いているが、あの行為を悪いとは全く感じなかった。
シルヴィア「………んっ、んん〜…」
何だかよく分からない事を考えているとシルヴィから声が聞こえ、俺は目を開けた。因みに今の彼女はネグリジェの肩紐が片方肩から外れていて、口元には唾液の垂れた跡がある。
シルヴィア「んん〜……」
シルヴィは伸びをした後、俺の方を見た。その直後、彼女の顔は恥ずかしそうにしつつも何処か満足そうな顔をしていた。
シルヴィア「……おはよう八幡君。昨日は……激しかったね/////凄かったよ/////」
八幡「うん、まぁ、その通りなんだが、その言い方はやめてくれ。日本じゃ完璧に勘違いされる。」
まるで卒業した後のような言い方みたいで罪悪感がまた増してくる。
シルヴィア「ごめんね?でも安心した。八幡君あんまりそういうの積極的にやってくれなかったから。」
八幡「……キスくらいならいいが、俺もまさかあそこまで夢中になるとは思わなかった。アレはした事あるのにな。」
シルヴィア「無意識に抑えていたんじゃないかな?それが爆発したって感じになったんだと思うよ?」
八幡「そんなものか?」
シルヴィア「そうだよ。いつもは1〜2回で終わらせてるけど、昨日は本当に凄かったもん///私も凄く幸せだったし/////」
そう思ってくれてたのか………いや、俺も幸せだったがもしもって思うとな。
八幡「けど悪いな、気絶するまでやっちまって。今さっき凄い罪悪感に見舞われていたところだ。」
シルヴィア「ふふふっ、それだけ八幡君が私の事を大事に思ってくれてるって事だよね。気にしてないから八幡君も気にしなくていいよ。」
八幡「……あぁ、ありがとな。」
シルヴィア「うんっ♪」
そして俺達は抱き合った。朝5時にして俺達は幸せな空気に包まれ、互いに多幸感を深め合いながら朝早いこの時間を時間を静かに有意義に使っていた。
ーーー2時間後ーーー
流石に起きないわけにもいかない時間になったから、身支度を済ませてシルヴィの作る朝食を待っている。これも日課になりつつあった。食事は主にシルヴィが作るのが主流になっているのだ。
俺も作るが、その時は俺が早く帰った時やシルヴィの仕事が終わった時にだ。
シルヴィア「♪〜♪〜」
鼻歌ですら魅了するな……あんなに楽しそうにしてると、俺も気分が良くなるな。
シルヴィア「♪〜ん?どうかした?」
八幡「あ、いや。随分楽しそうにしてるから、俺も気分が良くなっただけだ。」
シルヴィア「そう?私は八幡君と一緒に居れたらずっと楽しいし幸せだよ?」
八幡「………そうか、俺もだ。」
シルヴィア「ふふふっ、朝から良い事聞いちゃった♪」
本当に楽しそうだな。自然と笑みが出てくるな。キモくないといいが。
八幡sideout
シルヴィアside
今日の朝食は日本の和食です!ご飯の方がエネルギーが出るっていうしね!献立はご飯にお味噌汁、鮭焼きにだし巻き卵だよ!
因みにお味噌汁の具はほうれん草です!昨日は大根だったからね〜。
シルヴィア「お待たせ〜!」
八幡「ん?出来たか……おぉ、今日も一段と映える和食だな。」
シルヴィア「今日は決勝だからね!いつもより腕によりをかけて作ったよ!」
八幡「そりゃいつもより気合が入りそうだ。早速食べるか。」
シルヴィア「うん!じゃあ音頭お願い!」
一緒に食事を摂る時はいつも八幡君が音頭をとっている。その方が何だかしっくりくるからかな?まぁ何でもいいよね!
八幡「はむっ……んぐっ……んぐっ……ん~今日の卵焼き、いつもより砂糖多めに入れてるだろ?」
シルヴィア「流石先生!その通りです、お見それしました!」
八幡「誰が先生だ、誰が。」
だって私に和食教えてくれたの八幡君だし、作り方を教えてくれたのも八幡君だから先生って呼ぶのは普通じゃん!
八幡「まぁそれはさておき、卵焼きはこれくらいが俺の好みだが、普段通りの味で良い。なんか特別な日にでもこの甘さにしてくれ、その方が良い。」
シルヴィア「つまり今日みたいな日にやってくれって言いたいんだよね?」
八幡「あぁ、その方がやる気も出る。」
ふふっ♪喜んでやるよ、旦那様♡
ーーー居間ーーー
朝食も食べ終わって決勝の時間までは、まだ4時間くらい余裕があるから、私と八幡君は良い具合の時間になるまで家でのんびりする事にした。
試合前のリラックスも重要な事だからね。私も王竜星武祭の時、八幡君に肩貸してもらってたからよく分かるよ。
八幡「………」
シルヴィア「………」
無言だけど、これが心地良いと感じる時もある。その理由は八幡君の考えてる事がなんとなく分かるから。
今だったら……どんな風に私に甘えようかな〜とかだったり?
シルヴィア「何時辺りに出るの?」
八幡「11時半くらいには着ける頃に出たいな。別に拘りはないが。」
シルヴィア「じゃあ3時間は一緒に居られるんだね?」
八幡「そうだな。」
シルヴィア「えへへ〜、八幡く~んっ♪」
時間が来るまでは、私が八幡君を独り占めだもんね〜!
もう夫婦ですよねこの2人。
なんでまだ未婚何だろう?未成年?何それ美味しいの?