学戦都市の“元”ボッチ   作:生焼け肉

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尚、今コラボしている作品のクロスは俺ガイルと東方です。

それと、コラボの話作るのって意外と難しいんですね。


こっちとあっちの違い

 

 

八幡side

 

 

八幡(六花)「………」

 

シルヴィア「………」

 

八幡(東方)「………」

 

戸塚「………」

 

葉山「………」

 

雪乃「………」

 

陽乃「………」

 

 

一応、空から降ってきた5人は俺達の家の中に入れたが、まだ状況が掴めずにいる。それもそうである。目の前にいる4人は分かるが、もう1人は俺自身だからな。

 

 

納得しろという方がおかしいってもんだ。

 

 

陽乃「それで、君達は誰なのかな?あっ、私は雪ノ下陽乃だよ。隣に居るのが妹の雪乃ちゃんね。」

 

雪乃「雪ノ下雪乃よ。」

 

戸塚「僕は戸塚彩加です。こう見えても男だから、間違えないでね。」

 

葉山「俺は葉山隼人です。」

 

八幡(東方)「……比企谷八幡です。」

 

陽乃「取り敢えずこっちの自己紹介は済んだから、そっちの名前を教えてくれないかな?」

 

八幡(六花)「……分かりました。俺の名前は比企谷八幡。界龍第七学院高等部2年だ。」

 

シルヴィア「私はシルヴィア・リューネハイムです。クインヴェール女学園高等部2年です。」

 

 

自己紹介はしたが、あっちの方は俺達の学園を知らないだろうから、不思議がっているだろうな。

 

俺も少し警戒を強めてる為、敬語は使ってない。陽乃さんには使ってるけど。

 

 

雪乃「色々聞きたい事はあるのだけれど、これはまず1番に聞きたい事ね。貴方、比企谷君と言ったわよね?それは本当なのかしら?」

 

八幡(六花)「あぁ、それに嘘偽りはねぇよ。俺だって目の前に同じ顔をした奴が現れて驚いてんだ。目だけは違うが。」

 

八幡(東方)「……最後のは余計だ。」

 

陽乃「まぁ目以外を除けば全部八幡君だもんね~。何で?」

 

八幡(六花)「俺の隣に居る奴が原因と言ってもいいですね。」

 

シルヴィア「ちょっと〜、なんか悪い言い方に聞こえちゃうからやめてよ!」

 

八幡(六花)「悪い悪い。」

 

葉山「ひょっとして……付き合ってるのかい?」

 

八幡(六花)「あぁ。」

 

戸塚「うわぁ凄いな八幡!!こんな綺麗な人と付き合ってるなんて!!」

 

葉山「あぁ、俺も驚いたよ。まさか比企谷にこんな彼女が居るなんてね。」

 

シルヴィア「ちょ、ちょっとやめてよ!恥ずかしいから///」

 

 

満更でも無さそうな感じだな。それよりも、雪ノ下と葉山から全く悪意を感じない。やっぱりこっちの2人とは違うのか?

 

 

陽乃「ふぅ~ん……彼女ねぇ。」

 

雪乃「………」

 

八幡「………」

 

 

後の3人は、何故か俺ともう1人の俺を交互に見始めた。1人は面白くなさそうな顔、1人は羨ましそうな顔、1人は複雑そうな顔をしていた。

 

 

八幡(東方)「……そっちは幸せなのか?お前がその目になってるって事は……」

 

八幡(六花)「……あぁ。今までの俺に自慢してやりたいくらい幸せだ。」

 

陽乃「へぇ〜気になるなぁ。聞いてもいい?」

 

八幡「俺はプライバシーに関して話すのは好きじゃないので、聞かれても言いませんからね。」

 

陽乃「おぉ、こっちの八幡君と違って強気な発言だね〜。」

 

葉山「そういえば、この世界には僕達も居るのかい?良ければ教えて欲しい。」

 

雪乃「そうね。私も出来れば知りたいわね。この世界の私がどうなっているのか。」

 

戸塚「僕も気になるかな。」

 

 

………やっぱ聞くよな。これ言ったとしたら、この2人の反応が少し怖いな。

 

 

シルヴィア「八幡君、どうしよう?」

 

八幡(六花)「………少し長くなるが、それでもいいか?後、雪ノ下と葉山、多分陽乃さんもだが、不快になるかもしれない。それでもいいか?」

 

雪乃「………何かあったのね?」

 

葉山「もしかしなくても、修学旅行とかかい?」

 

八幡(六花)「当たりだ。」

 

陽乃「どうするの2人共?」

 

雪乃「………聞くわ。こっちの私が何をしてきたのか知りたいもの。」

 

葉山「俺も同じ意見だよ。」

 

八幡(六花)「……分かった。」

 

 

そして俺は1時間くらい時間を使って総武時代から今に至るまでの経緯を話した。

 

 

八幡(六花)「……これで全部だ。」

 

戸塚「なんていうか……酷いね。」

 

八幡(東方)「……あぁ。」

 

陽乃「私も許せそうにないかな、これは流石に。」

 

 

やはり静かだった。何も言えないのだろう。特にこの2人は。一歩間違えばこの道に進んでいたかもしれないのだから。

 

 

葉山「………そうか。こっちの俺はあんな愚かな事をしておいて反省もしてないのか。それに今も恨んでいるってなると、本当に恐ろしいよ。俺もこんな風になってる可能性があったかもしれないからな。」

 

雪乃「………えぇ。私と由比ヶ浜さんなんて、本当に逆恨みじゃない。比企谷君が私達の代わりに痛みを受けてくれていたのに、それを恨みで返そうとしていたなんて……これを貴方から聞かれると、本当にしか思えないわね。……いえ、実話なんでしょうけど。」

 

八幡(六花)「済まないな、こんな話しちまって。それに、俺がもっと配慮してればこんな事にはならなかったのかもしれないのに……」

 

葉山「いや、いいんだ。こっちの俺には良い薬になったと思うよ。まだ懲りてはなさそうだけどね。」

 

雪乃「……私は謝れるような感じにはなれそうに無いわ。それだけの事をしたのだから。でも………ごめんなさい。」

 

八幡(六花)「や、やめてくれ。これがこっちのアイツ等だと思うと、なんかこんがらがってくる。」

 

シルヴィア「私は会った事が無いから分からないけど、そんなに差があるの?」

 

八幡(六花)「俺の知る限りでは、毒を吐かない雪ノ下は初めて見た。」

 

雪乃「……本当にごめんなさい。」ペコリッ

 

八幡「い、いや、そんなつもりじゃないから。そして頼むから頭下げるのは本当にやめてくれ。」

 

 

調子が狂うなんてものじゃない。

 

 

陽乃「でも、やっぱり過ごしてきた環境なのかな?こっちの八幡君と違って、君は堂々と話すんだね?こっちの方も良い感じだけど、君程じゃないよ。」

 

八幡(東方)「余計な事言わないでくださいよ。」

 

八幡(六花)「まぁ悪口とか言ってくる奴も居ませんからね。口の悪い奴は居ますけど。あんだけの人数に教えをしてるとなると、嫌でもこうなりますよ。」

 

 

4人「教え!!?」

 

八幡(六花)「うおっ!?な、何ですか?」

 

 

急に立ち上がるな。ビックリした……。

 

 

葉山「き、君は先生もしているのかい?」

 

戸塚「何を教えてるの八幡!?」

 

八幡(六花)「先生というよりも……これはなんていうんだ?部活の顧問的な感じか?」

 

シルヴィア「八幡君、はぐらかさないでよ。八幡君は自分の学院で他の生徒達に技の技術とかを教えてるんです。しかも渾名が【尊師】何ですよ。」

 

八幡(六花)「やめろよシルヴィ。その呼び名はあんま好きじゃねぇんだ。」

 

シルヴィア「良いじゃん!カッコ良いよ?八幡尊師♪」

 

陽乃「……こっちの八幡君ってなんか凄いね。目も良くなってて頭も良くて強いんだ……」

 

八幡(東方)「俺、段々自分に自信が無くなってきた……」

 

シルヴィア「だ、大丈夫だよ!八幡君なんだからきっと大丈夫だよ!」

 

陽乃「それ、どんな理屈なの?」

 

 

シルヴィ、フォローになってないぞ。

 

 

そんなこんなありながら、俺達は自分達の世界の事をお互いに共有し合った。

 

 

 





今日はこんな感じになりました。

それと、これはただの余談……というより自慢になっちゃいますが、僕、【魔法科高校の劣等生 LOST ZERO】をやっているのですが、今3周年記念で10連ガチャが一回無料なんですよ。

そのガチャの1番レアが今回初の☆8(今までの最高が☆7)だったんですよ。その無料の状態で引いたら、☆8が2枚出てきました。☆8カードは2種類あるんですけど、その2つを同時に手に入れちゃいました。

☆8の入手確率が0.1なんですけど………こんな超奇跡って本当にあるんですね。

僕、柄にもなく発狂しちゃいました。

以上!ただの自慢話でした!
長々と長文失礼しました!

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