ネタが思いつかなかったので、今回は短いです。
八幡side
虎峰が訳の分からん言語を使って叫びだした。そしてシルヴィの方をガン見してる。
虎峰「………………」パクパク
喋ってるつもりなんだろうが、全く声に出てないぞ?っていうか開いた口が閉じ無くなる事ってあるんだな。
シルヴィア「え〜と、用意したアルバムは受け取ってくれるのかな?」
虎峰「っ!!
虎峰、さっきよりはマシになったが、どうせなら言葉にしてくれ。呂律も回ってないぞ?
虎峰「は、は、八幡っ!!これは一体どういう事ですか!?どうしてシルヴィアさんが此処にっ!?」
八幡「俺の飯を食いたいってペトラさんが言ってな、それで此処に来てもらったんだ。」
小苑「成る程のう……それにしても、お主が八幡の嫁になる者じゃな?」
シルヴィア「よ、嫁っ!?」
小苑「むっ、違うのかえ?八幡は会見で豪語しておったが、お主はそう思うておらんのか?」
シルヴィア「い、いえ!私も本気です!本気で八幡君が好きです!」
ペトラ「シルヴィアに嘘が無い事は私が保証します。2人の関係は私が1番最初に知っていますし、否定する材料もありませんので。」
小苑「ほう……お主は会見に出ておったクインヴェールの理事長じゃったのう。」
ペトラ「はい、初の三冠制覇を成し遂げた汪小苑さんにお会い出来て光栄です。」
小苑「よさんか、そんなものもう過去の話じゃ。儂の威光なんぞ、もうとっくに無くなっとるわい。今となってはただのババァに過ぎんわい。」
けど実際は凄い人なんだよな。2代目の【万有天羅】で初めて3つの星武祭を制して三冠を成し遂げた伝説の人だからな。それよりも小苑さん、32歳の人が自分の事をババァなんていうのは止めてください。世界中の32歳の女性からブーイングが届きますよ?
小苑「それよりも八幡よ、いつまで客人を立たせておくつもりじゃ?早う座らせんか。そしてお主は食事の準備をせい。」
八幡「あぁ、はい。すみませんペトラさん、放ったらかしにして。シルヴィアも。」
ペトラ「気にしなくていいわよ。」
シルヴィア「私も大丈夫だよ。」
八幡「小苑さんと話でもしながら待っていてください。虎峰は……うん、無理そうだな。」
未だに放心してるし……アルバム見ながら。本人居るんだからアルバムじゃなくて実物見ろよ……っていうかアレっていつまで続くんだ?
八幡「小苑さん、少しの間お願いしてもいいですか?」
小苑「構わんぞ、お主の料理を食うのは初めてじゃからのう。腕を振るうが良いぞ。」
さてと、作りますか。
ーーー30分後ーーー
八幡「お待たせしました。取り敢えずこんなものでよろしければ食べていってください。」
俺が作ったのは炒飯だ。簡単ですぐに作れる美味い中華料理って言ったら炒飯だからな。
小苑「ほう……美味そうじゃな。」
シルヴィア「そういえば八幡君の作る料理はどれも美味しいけど、中華は今まで食べた事無かったな〜。なんか楽しみっ!」
ペトラ「良い匂いがしてたから私も待ち遠しかったわ。」
虎峰「………………」
八幡「味は塩こしょうにしてます………はぁ、そして虎峰は良い加減起きろ。」
そして俺は虎峰の頭をチョップする。お前は推しが居るってのに放心する時間が長過ぎるんだよ、仮にも客人が居るんだぞ?
虎峰「っ!?あ、八幡。」
八幡「あ、じゃねぇよ。お前いつまで放心してんだよ。30分も放心してる奴見るの初めてだ。」
虎峰「そ、そうでしたか……すみまっ!!そうだ八幡、シルヴィアさんはっ!?」
八幡「既にお前の横に着席してるんだが?」
虎峰「………………え?」
シルヴィア「やっほ〜おはよう虎峰君っ♪」
虎峰「っ!!?シシシ、シルヴィアさんっ!!」
八幡「おい、頼むからもう放心とか気絶とかするなよ?また起こすのとか面倒だし、今度はもう起こさないからな。」
虎峰「わ、分かってますよ!」
シルヴィア「あはは、じゃあその時は私が起こしてあげようか?」
虎峰「八幡、もう1度だけ気絶してもいいですか?」キリッ
八幡「やめろ、俺の嫁さんに手を出すな。目覚ましなんて俺もされた事無いんだから。」
シルヴィア「よ、嫁さん……///」
小苑「八幡よ、良き関係を築けておるのは良いが、それをこんな所でそれを見せつけるでない。炒飯の味が霞んだらどうするのじゃ。」
別にそんなつもりは無かったんだが……っていうかそこまで?
ペトラ「そうね。私も貴方達の甘々は見てきたつもりだけど、今日のは違うものを感じるから余計甘いのよね。」
シルヴィア「えっと……そ、そんなにですか?」
ペトラ「まるで本当に夫婦みたいな雰囲気出すから余計に、ね。それも新婚みたいな空気だから更に余計によ……私も慣れるまで随分と時間がかかったわ。」
シルヴィア「ふ、夫婦って/////やめてくださいよ人前で/////」
ペトラ「はいはい悪かったわ、それじゃ食べましょう。」
その後、俺が作った炒飯は大絶賛だったのは、此処に居る5人だけの秘密である。
こんな甘々も良いかも。
本当はあり得ない話その20
『ぬいぐるみ』
オーフェリア「うぅ〜取れないぃ〜!」
八幡「本当にこれが良いのか?」
オーフェリア「だってこれが良いんだもん!」
八幡「確か、ニックーコレクションの『バーガー君』だったか?」
オーフェリア「そう!今までに『バーグ君』と『ステ肉君』と『ロースト君』が出てるんだ!私は全部持ってるよ!」
八幡「それでこれが第4弾?」
オーフェリア「うん!まだあるんだけど、絶対に手に入れなきゃいけない使命があるんだもん!」
八幡「何だよその使命……」
オーフェリア「でも形が丸いから上手くヒットしないよぉ〜!お兄さぁ〜ん!」
八幡「はぁ……分かったよ。俺も手伝ってやるからそんな声出すな。」
500円使ってゲット
八幡「まさか500円入れて6回目で取れるなんてな。」
オーフェリア「やっはー♪ありがとうお兄さんっ!!」ダキッ!!
八幡「お、おう……」
これ、本当にただ思いついただけのネタです。
僕のネームを使ったネタです。