学戦都市の“元”ボッチ   作:生焼け肉

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今回は短いです。

私的ですが、今あまりネタが思いつかないのと気分があまり良くないからです。

こんな理由ですみません。


※ライブ!! ②

 

 

ーーーーーー

 

 

シルヴィア「♪〜♪〜」

 

 

シルヴィアが『LOOP THE LOOP』を歌い終わり、BGMも停止すると、観客からは大歓声が上がった。

 

 

シルヴィア「皆〜、ありがとう!私も凄く気持ち良く歌えた気がするよ!八幡君、私の歌声どうだった?」

 

八幡「俺も少しだけ小躍りしてしまった。シルヴィが歌う前に言っていた事が現実になったな。良い歌だった。」

 

シルヴィア「うふふ、ありがとう!さて、じゃあ次の曲に行ってみよう!次は私と八幡君のデュエットソングだよ!」

 

 

すると会場は『待ってました!』っと言わんばかりに歓声が上がった。恐らく1番最初の楽しみだったのだろう。

 

 

八幡「この曲はマジでテンポが早いから、覚えるのも苦労したもんだよなぁ……」

 

シルヴィア「だね~練習の段階でも躓いてたりしたもんね~。八幡君、失敗しないかちょっと心配……」

 

八幡「それ、素人の俺に言わないでくれるか?プロのお前がそんな事を言っちまったら、俺緊張のし過ぎで声が裏返るかもしれないぞ?」

 

シルヴィア「八幡君の裏返った声………聴きたいっ!」

 

八幡「こら、世界の歌姫。ライブ中に関係の無い事に興味を抱かないでください。今すべき相手は向こう側の人達なんだから。」

 

シルヴィア「じゃあこのデュエットの後の休憩の時に聞かせて?」

 

八幡「うん、絶対に嫌だ。」

 

シルヴィア「そこを何とかっ!彼女特権で!」

 

八幡「付き合ってから彼女特権ってのは初めて聞いた単語だが、それでもダメだ。ほら、もうそろそろ時間なんだから準備。」

 

シルヴィア「もぉ~……また後で交渉するからねっ!」

 

八幡「せんでいいわ、そんな事。」

 

シルヴィア「んんっ!それじゃあ行くよ!目の前の敵とは本気で戦え!後ろを振り向かず全力で戦え!全身全霊全力投球!『The Asterisk War』!」

 

 

そしてまた曲のBGMが流れる。流れている曲は少し機械的な感じだったが、立体感のあるBGMだった。

 

 

シルヴィア「♪〜♪〜」

 

2人「♪〜♪〜」

 

シルヴィア「響いて♪〜」

 

 

シルヴィアが歌い終わると、次の歌い始めには八幡も加わっていた。照明も点いたり消えたりの繰り返しが続き、そして曲のサビに入った瞬間、激しさが一気に増した。

 

 

シルヴィア「♪〜♪〜♪〜」

 

シルヴィア「♪〜♪〜♪〜」

 

2人「♪〜」

 

 

1パートが終わると歓声が起きて、ペンライトの光も変わっていった。

 

 

観客 男1「うわぁ〜やっぱシルヴィアは歌上手えなぁ!」

 

観客 男2「いや、比企谷八幡も負けてねぇよ!どっちもすげぇよ。」

 

観客 男3「流石恋人同士だ……息ピッタリだ。」

 

 

八幡「♪〜♪〜」

 

2人「♪〜♪〜」

 

 

シルヴィア(流石だよ八幡君。この曲テンポ速いから合わせるの大変なのに。ひょっとして私に合わせてるのかな?それとも……愛の成せる技かな?///)

 

 

八幡「叫んで♪〜」

 

八幡「♪〜♪〜♪〜」

 

八幡「♪〜♪〜♪〜」

 

2人「♪〜」

 

 

しばらく間奏が続く場面になる。それでも観客の方は興奮が収まらず、ずっとペンライトを振り続けていた。色はバラバラだったが、観客のボルテージは最高潮だった。

 

 

2人「響いて♪〜」

 

2人「♪〜♪〜♪〜」

 

2人「♪〜♪〜♪〜」

 

2人「♪〜」

 

 

BGMも流れ終わり、少しの静寂………そこからの大歓声だった。最初の八幡と2番目のシルヴィアが歌った時よりも大きな歓声だった。

 

 

観客 女1「2人のデュエットは動画で見たけど、生だとこんな凄いんだ!!ヤバかった!」

 

観客 女2「もうヤバいよ……」

 

観客 女3「とにかく凄い!もうこれしか出てこないよ!あぁ~シビれるぅ~!!」

 

 

シルヴィア「あぁ〜歌えて良かったよ~!正直に話すんだけど、私少し心配だったんだよね~!」

 

八幡「あぁ。この歌はテンポが速いだけじゃなくて、デュエットだと合わせるのも難しいからな。」

 

シルヴィア「でも最後まで失敗も無く歌い切れたのは良かったよね!いやぁ~でも流石八幡君だよね、普通に歌えてたじゃん!歌う前は声が裏返るかもって言ってたのに~。」

 

八幡「成功したから俺も正直に言うんだが、裏返りそうにはなったぞ。でもギリギリ堪えたって感じだな。」

 

シルヴィア「ホントにぃ~?」

 

八幡「信じてくれたらこの場で裏声聞かせてよろうと思ってたけど、疑うならいいや。」

 

シルヴィア「ちょっと!その切り口はズルいよぉ~!八幡君、信じるから聞かせてっ!お願いっ!」

 

八幡「もう遅いです。けど本当に歌い切れて良かったとは思わないか?」

 

シルヴィア「うんっ!練習の時もすっごく悩まされたよね〜。本当に上手く歌えて良かったよ!それじゃあ次の曲は、10分後からスタートするから、それまで皆は水分補給したり、トイレを済ませたりして休んでてね〜!それじゃあまた10分後にね~!」

 

八幡「また後で~。」

 

 

そう言ってから八幡とシルヴィアは舞台裏へと姿を消して、観客達も冷め止まぬ興奮のまま次のライブに備える為、行動に移した。

 

 

シルヴィア「それでさ八幡君、やっぱりダメ?」

 

八幡「諦めてくださいシルヴィアさん、もうチャンスも何もありません。」

 

 

 




本当はあり得ない話その23
『ライブ番外編』






八幡『♪〜♪〜♪〜』

オーフェリア「………」フリフリ

八幡『♪〜♪〜♪〜」

オーフェリア「………」フリフリ







オーフェリア「………八幡、カッコ良いわね。」


今日の僕はこれくらいが限界です。全くネタが思いつかないです。申し訳ないです。

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