学戦都市の“元”ボッチ   作:生焼け肉

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あけましておめでとうございます!!

1年が明けましたね!!今年もよろしくお願いします。今回は新年と同じタイミングで投稿しようと思ったのですが、突然フリーズしたかと思ったら落ちてしまったので遅れました。

言い訳になり先程もご挨拶をしましたが、今年もよろしくお願いします。




学園祭 星導館編①

 

 

シルヴィアside

 

 

【叢雲】と【華焔の魔女】の2人と別れて高等部校舎に向かっている途中なんだけど、勿論他の人からの視線のおまけ付き。でも八幡君と一緒に居るからそんなのは気にしない気にしない!

 

今から戸塚君達のクラスに行く予定でその後は目についた所に寄る予定です!星導館は特徴的な部分が無いから、色んな視点から物を見られるって私は思ってるから、色んなお店があるんだろうなぁ。

 

けど雰囲気的にもお祭りで出す系の出し物が多いみたい。さっき【叢雲】が言っていたみたいにたこ焼きのお店もだけど、お好み焼きとかポップコーンとかのお店がよく見かける。綿あめなんかもあったね♪

 

 

シルヴィア「ねぇ八幡君、戸塚君達のクラスは何してるんだろうね?」

 

八幡「そうだな。そもそもアイツ等3人が同じクラスとも限らないから、クラス回るかもな。戸塚に連絡とっておけば良かったかもな。」

 

シルヴィア「しょうがないよ。もう来ちゃったんだから。その分はこの学園内を楽しまなくちゃ!」

 

八幡「前向きで大変助かります。」ナデナデ

 

 

やった!八幡君に撫でられちゃった♪

 

 

八幡「……なぁシルヴィ。もしもだが、俺の元妹やあの2人に会っても癇癪を起こすなよ。分かってるな?」

 

シルヴィア「……うん、分かってる。でも彼女達が突っかかって来るようだったら、私も遠慮はしないからね?私だって八幡君と2人きりの時間は潰されたくないもの。」

 

八幡「あぁ、分かった。とりあえずこっちからは何もしない限り、スルーしてもらって構わない。俺もシルヴィと同じで2人の時間を邪魔されたくないからな。」

 

シルヴィア「うん、じゃあそうする。それじゃあ気を取り直して戸塚君達のクラスに向かおうか。」

 

八幡「あぁ。」

 

 

ーーー2年某組ーーー

 

 

【学園喫茶ソーラー】

 

 

八幡「やっぱ王道なんだろうな、喫茶店って。此処まで通って来たが、4〜5店くらい模擬店で喫茶店があったよな。」

 

シルヴィア「うん。1番先に思い浮かぶんじゃないかな?割と票が集まりやすいし、何より決めやすいしね。早速入ろうよ。」

 

 

でも、皆居るかな?

 

 

女生徒1「いらっしゃいますうぇぇぇ!!?」

 

 

………凄く声が上ずってるよ。

 

 

女生徒1「………」

 

八幡「……2人です。」

 

女生徒1「はっ!失礼しました!こちらへどうぞ!」

 

 

流石八幡君、こういうところは本当に気が利くんだよねぇ。こういう反応に慣れたっていうのもあると思うけど。私ももう見慣れちゃったんだけどね。

 

 

女生徒1「ご注文が決まりましたら、お知らせください!そ、それでは!」

 

シルヴィア「う~ん、なんか店員さんが戸惑う姿も慣れたね。今のは店員さんじゃなくて学生さんだけどね。」

 

八幡「そうだな、なんかいつも見てる感じがするよな。ならない店の方が珍しいと思うくらいには同じ反応されるしな。」

 

 

確かに私と八幡君がデートしたり、お出かけしたりする時にランチとかディナーを外食でする時、殆どの確率で驚かれるんだよねぇ。

 

 

八幡「まぁそんな店、俺達の事を知らないだけなんだろうけどな。」

 

シルヴィア「ふふふ、最初の私達みたいにね。」

 

八幡「あれはまだ俺が序列2位になってない普通の学生で、お前も変装していたからだろ。まだこんな風に注目を浴びてない時だ。」

 

シルヴィア「そうだってね。でもあの時は本当に恥ずかしかったなぁ~店内で思いきり叫んじゃったんだもん。」

 

八幡「懐かしいな……思えばあの日が最初の出会いだったな。」

 

シルヴィア「ねぇ~!私がレヴォルフの学生にナンパされていたのを八幡君が助けてくれたんだよね。」

 

八幡「あぁ、俺も何であの時お前を助けようと思ったのかはもう忘れちまった。」

 

シルヴィア「でも私は嬉しかったよ?」

 

 

だって今思えば、八幡君が助けてくれたのも運命なんだなって思っちゃうもん。

 

 

戸塚「八幡、シルヴィアさん!星導館に来てくれたんだね、嬉しいよ!」

 

八幡「よぉ戸塚、《鳳凰星武祭》の時以来だな。」

 

シルヴィア「久し振りだね戸塚君、元気だった?」

 

戸塚「うん、僕は元気だったよ!2人も元気そうで良かったよ♪」

 

 

戸塚君に合うのも本当に久し振りだなぁ。八幡君が言った通り、去年の《鳳凰星武祭》から会ってないから半年ぶりくらいになるのかな?

 

 

戸塚「来てくれて嬉しいよ。あっ、これお冷だよ。」

 

八幡「ありがとな。」

 

シルヴィア「ありがとう。ところで戸部君と海老名さんは?もしかして一緒のクラスじゃないとか?」

 

戸塚「戸部君だけは違うクラスなんだ、海老名さんは奥の厨房の方で調理をしてるんだ。」

 

八幡「そうか、戸部だけ別か……それじゃあ此処の食後にでも戸部の所に行くか?」

 

シルヴィア「そうだね!うん、行ってみようか!」

 

戸塚「じゃあ注文が決まったら呼んでね!」

 

八幡「とりあえず今は注文を決めようか。メニュー見ようぜ。」

 

シルヴィア「うん!」

 

 

まだ10時になったばかりだからそんなにお腹は減ってないけど、少しくらいなら入るから大丈夫だよね。大食いするわけじゃないから大丈夫っ!

 

 

 





3度目ですが、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
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