学戦都市の“元”ボッチ   作:生焼け肉

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またまた投稿せず、すみません。

昨日も1日出勤だったもので。




学園祭 クインヴェール編①

 

 

シルヴィアside

 

 

《獅子派》が、シオン君の新しい(まだ壊れてないけどね。)右腕の義手の製作を認めてくれた後、私達は特にアルルカントでする事も無かったから、クインヴェールへと向かう事にした。

 

でもライブまで時間はまだある。学園に向かってもいいんだけど、きっと八幡君は好奇の視線を向けられるだろうなぁ。

 

 

シルヴィア「八幡君、クインヴェールに向かうのはいいけど、する事あるそう?」

 

八幡「する事かぁ………シルヴィんとこの学園は何してるんだ?」

 

シルヴィア「色々だよ。お祭り風に出店をやっている子もいれば、個人やグループで活動しているアイドルとかは自分達のグッズを作ったりして販売してるの。クインヴェールは少し特殊だからね。」

 

八幡「成る程な。シルヴィは何か売ったりしてるのか?」

 

シルヴィア「私は今回何もしてないよ。八幡君と一緒に居たいし。」

 

 

これ本当!10割本当で0割嘘です!純度100%のほ・ん・と・う・ですっ♪

 

 

八幡「そうなのか。でも学校内には居ないのか?シルヴィの何かを作って売ったりする奴は。」

 

シルヴィア「居るよ。私のクラスはいつもそうするんだ。別に頼んでるわけじゃないのにね~。そうして集まったお金は、打ち上げか皆で分け合うとかしてる。今年は私から動いてないから皆で分け合ってとは言ってるんだけど、きっと私も参加になると思うんだ。」

 

八幡「まぁ妥当だな。」

 

シルヴィア「でも、今年はどんな物を作ってるんだろう?」

 

八幡「ん?シルヴィは知らないのか?」

 

シルヴィア「そうなの。皆して私に内緒で作って来てるから、当日になってからのお楽しみなんだよね〜。」

 

八幡「ほぉ……なら俺もシルヴィのグッズ買うか。」

 

シルヴィア「八幡君には本物が今、此処に、居るでしょ!」

 

八幡「冗談だよ。俺はシルヴィが居るだけで充分だ。」

 

 

ーーークインヴェール女学園ーーー

 

 

シルヴィア「そういえば私は何度か界龍や八幡君の部屋に行ってるけど、その逆は無かったね。」

 

八幡「まぁそもそもの話、クインヴェールは男子禁制だからな。普通は入れねぇよ。きっと男が近寄るだけで警戒態勢だろうしな。」

 

シルヴィア「でも八幡君だったらすぐに認めてくれそうだけどなぁ……今度ペトラさんに相談してみよっか?」

 

八幡「やめてくれ。そしたら俺はクインヴェールの生徒からも教師からも白い目で見られそうだ。」

 

 

八幡君の場合だと、逆だと思うんだよなぁ~。だって八幡くんカッコ良いし///

 

 

八幡「だが、既に凄い数の視線を感じるんだよなぁ。これ全員から見られてないか?」

 

シルヴィア「そ、そうだね。一般の人はしょうがないけど、八幡君は有名人だから。見られちゃうのはしょうがない事だと思うよ。」

 

八幡「それ、ブーメランだからな?お前だって充分に有名人だろ、世界の歌姫が何言ってんだよ。」

 

シルヴィア「私は学園の生徒だからそこまでじゃないよ。今1番注目されてるのは八幡君っ!」

 

 

八幡君は《鳳凰星武祭》の優勝者で界龍の序列2位、歌も上手くて容姿も良い。そして………私の彼氏だから/////

 

 

「あっ、会長帰って来た!しかも比企谷さんだよ!恋人さん連れて来てる!」

 

「近くで見ると凄いカッコ良いね!あぁ〜会長が羨ましいなぁ。あんなに良い人と付き合えてるんだもんなぁ~!」

 

 

 

 

「キャー比企谷様っ!本物の比企谷様よー!!」

 

「そういえばファン登録してたよね……様付けするって噂は本当だったんだ。」

 

「比企谷様~っ!!」

 

 

 

 

「わぁ……やっぱり2人が一緒だと絵になりますね〜。」

 

「そうね。それに、あんな風に甘える会長なんて初めて見たわ。」

 

 

皆なんて言ってるかはまでは分からないけど、皆私達の方を見ながら何かを呟いているのは確かだね。

 

でもなんか1人だけなんか『〜様!』って言っていたような気がするけど、多分気のせい……だよね?

 

 

シルヴィア「さて……どうしよっか?」

 

八幡「このままグルっと校舎を見て回ってもいいが、それだとライブが終わった後にやる事が無くなっちまうからな……どうしたもんか……」

 

 

そうだよね。学園を回るのはライブの後って決めてるから、この時間は本当に何してよっか………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ、そうだ!

 

 

シルヴィア「ねぇ八幡君、良かったら私の部屋に来る?」

 

八幡「………でもそれっていいのか?自分の部屋を見られる事になるぞ?」

 

シルヴィア「私、八幡君なら別に見られてもいいよ。それに見られて困る物は置いてないしね。」

 

 

……流石に下着はダメだけど///

 

 

※既に裸を見せてる人が何を言ってるんだか………

 

 

八幡「………じゃあお邪魔してもいいか?」

 

シルヴィア「はい、私の部屋へ1名様、ご案内〜♪私のお部屋に初めての男の子をお客様で~す!」

 

八幡「そういう事は言わなくていいんだよ。他の連中に聞こえちまったらどうすんだよ……」

 

シルヴィア「いいじゃん別に、彼氏だけの特権だと思っちゃえばさ!」

 

八幡「今のはそれで済むような発言でも無いだろ………」

 

 

ライブまでのひと時を2人でゆっくり過ごしましょう〜♪

 

 

 





ヤバい……1日空けると何も書けなくなりますね。何か話題を考えておかないと、書けないですね。
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