学戦都市の“元”ボッチ   作:生焼け肉

310 / 609
すみません、寝落ちしました。

しかもそのせいで書こうと思ってたのが、記憶からすっかり抜けてしまいました。

なので短いです。本当にすみません。


2日目の終了

 

 

八幡side

 

 

クインヴェールの中の出店を見て回り、学園を出たところでちょうど2日目終了の放送が六花中に響き渡った。

 

俺とシルヴィはそのまま界龍の方に帰っている途中だ。またあの門番2人がシルヴィで遊ばなきゃいいんだがな……まぁそこはあの2人次第だな。

 

 

シルヴィア「今日も楽しかったね♪」

 

八幡「そうだな。アルルカントは俺達が行ってもする事は無いと思ってたが、内装だけでも意外と楽しめたな。」

 

シルヴィア「クインヴェールは?」

 

八幡「色んな出店があって面白かったぞ。流石は女学園だな、発想力や想像力は豊かだな。」

 

シルヴィア「でもそういうのって男の子の方が豊かそうに思えるけど?」

 

八幡「男が豊かなのは妄想力と厨二力だ。」

 

シルヴィア「あはは♪もう、そんな事言っちゃダメだよ?」

 

 

冗談だと分かってくれているから大丈夫だな、まぁ男が全員こんな奴なわけ無いからな。まぁアルルカントの連中は例外だけどな。

 

 

ーーー界龍ーーー

 

 

門番1、2「お帰りなさいませっ!尊師!奥方様!」

 

八幡「おう。」

 

シルヴィア「うん、ただいま。2人もご苦労様。」

 

 

前と同じ呼び方に戻ってる……これは遂にネタ切れか。

 

 

八幡「普通になったな。」

 

シルヴィア「なんかもう、呼ばれるものだと思ったら吹っ切れちゃったよ。」

 

八幡「その方が楽で良いだろ。」

 

 

いつまでもツッコミ入れてたんじゃあ疲れるしな、気にしない方が1番だ。

 

 

八幡「シルヴィ、昨日と同じ風にまた今日の結果を聞きに行ってもいいか?」

 

シルヴィア「うん、いいよ。私も一緒に行くね。」

 

八幡「思ったんだが、シルヴィアは自分の学園の収入とかはいいのか?生徒会長なんだし、普通は気になるんじゃないのか?」

 

シルヴィア「勿論気にはなってるよ。けどウチの生徒会に皆がね『生徒会の方は私達に任せて、生徒会長は比企谷さんと楽しんできてくださいっ!』って言ってくれたんだ。だから私はこっちに集中するのっ!だから私の仕事は八幡君と一緒に居る事だもん♪」

 

 

………こっちの生徒会長にも見習ってほしいものだ。まぁ界龍の生徒会は殆ど機能してないから意味無いけど、ちょっとくらいはなぁ……まぁでも、星露にシルヴィのような器を求めるのは無理な話かもな。

 

 

ーーー数分後ーーー

 

 

 

八幡「冬香さん、お疲れ様です。」

 

冬香「あら、八幡さんにシルヴィアさん、お疲れ様です。こちらに来たという事は、今日の結果ですか?」

 

八幡「はい、集計が済んでいれば知りたいと思っていましたので。」

 

冬香「本日も大盛況でした。暁彗や陽乃様が講師をする事になっていたので、昨日よりもお客様は増えていましたね。当初の見込みは60,000円でしたが、2日目の結果は213,500円でした。お客様も昨日より70人程増えておりました。」

 

八幡「冬香さん、明日の講習会なんですけど、俺無しでいいですか?良いですよね?」

 

冬・シル「絶対ダメです。(絶対ダメだよ。)」

 

 

………やっぱそうだよな。俺がサボれたら、皆サボれるもんな。

 

 

冬香「明日は界龍の学園祭でも1番人が来るといっても過言では無い日なのですよ?そんな日にメインの方が何処かへ消えました、なんて事になったらお目当ての方々から大炎上を食らいますよ。」

 

シルヴィア「そうだよ!八幡君は界龍の顔なんだからそんな事言っちゃダメ!それに明日がメインなんだから!それに明日の講習会は私も参加するんだから居なくなっちゃったら困っちゃうよ!」

 

 

分かってたよ、こういう風に返される事くらい。冗談で言ってるって事は分かってるよね?

 

 

シルヴィア「八幡君分かってる?本当にダメだからねっ!」

 

八幡「分かってるよ、ていうか明日は武術も星仙術も俺が仕切る日だからな。居なくなったらヤバい事になる。」

 

冬香「ふふふ、その通りです八幡さん。明日の講習会はお願いしますね。」

 

シルヴィア「為になる講習を期待しているからね、八幡尊師っ!」

 

 

だから尊師は余計だ。

 

 

八幡「さて、俺も明日の準備するか。明日は何人来るか分からんから木人椿は俺の分だけにするか。今日の人数聞いただけでも数が足りないのはもう分かったしな。」

 

シルヴィア「じゃあこの後は明日の準備をしに行くの?」

 

八幡「あぁ、八天門場だけでも済ませておきたいと思ってる。他の場所はまだ片付けとかしているだろうから、明日に回す。」

 

 

木人椿の数はこの学院の至る所に置いてあるのを集めても100個だ。足りるわけが無い。

 

明日の講習会……俺しか木人椿の演武出来ねぇじゃん。いや、演武なんて簡単に出来るものじゃないけどさ。講習会だから普通に体験してもらいたいって気持ちはある、どうしたもんかなぁ~………

 

 

「「「尊師!我々にお任せをっ!」」」

 

八幡「少しは俺にも仕事させろぉ!!」

 

 

ホント、どうして俺にだけ何もさせてくれないんだよっ!

 

 

シルヴィア「ふふふ……八幡君、ホントにお仕事させてもらえてないんだね……」

 

八幡「笑い事じゃねぇよ……俺だって同じ学生だぞ?なのにこの格差社会みたいな構図は一体何だよ?普通にさせてくれよ。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。