学戦都市の“元”ボッチ   作:生焼け肉

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やってきた朝

 

 

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八幡が家に帰って1日が過ぎた。昨夜はシルヴィアの理性が飛んでしまったせいもあってか、2人はお熱い夜を営んだ。ただ、八幡は部屋一面に防音対策をしていた為、近所の方々には迷惑をかけずに済んだ。

 

そして今は朝の7時。2人はまだ眠りについている。それだけなのだが、いつもと違う点を挙げるとすれば、2人は服を着ていない。裸の状態だった。それもそうだ、昨日は2人でハッスルしていたのだ。その状態のまま2人は抱き合いながら、未だ夢を楽しんでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして時間は過ぎ、1時間後………

 

 

八幡「もう気にするなよ………過ぎちまった事を気にしても仕方ねぇだろ。ほら、いつまでも隠れてないで出て来い。」

 

シルヴィア「うぅ〜………//////////」プシュ∼…

 

 

どうやらシルヴィア・リューネハイムは理性が失っていたとしても、ちゃんと記憶が残るタイプみたいだ。今の彼女は布団を自分に被せて隠れていた、顔を真っ赤にさせながら。

 

 

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シルヴィアside

 

 

うぅ〜私のバカバカァー!!何が『唾液美味しい♡』だよぉ!!そんなの知らないよっ!!それにキスだって……あんなに激しいのをしちゃった上に、身体に抱き着いておねだりまでしてたし……もぉ〜恥ずかし過ぎるよぉ〜!!

 

しかも挙句の果てには1週間の鍛錬で疲れている八幡君にまた疲れさせるような事して………うぅ〜//////////

 

 

八幡「もう気にするなって、俺は大丈夫だから。シルヴィが1度そういうテンションになったら止まらないってのはもう知ってるから。」

 

シルヴィア「だ、だからといって八幡君に余計疲れさせるような事をさせた私が許せないよ〜!」

 

八幡「いや、俺はそう思ってないから。こう言ったらアレだが……前と同じでメチャクチャ気持ち良かったからな。止まらなくなるくらいに///」

 

シルヴィア「っ!!/////こ、ここ、こんな時にそんな事を言わないでよ!そ、それは勿論私だって凄く気持ち良かったし幸せだったよ!でも、八幡君の事を考えると………やっぱり許せないよ。」

 

八幡「シルヴィ。お前が知らない過程で話を進めるが、ストレス等の発散は快楽によっても発散出来るものなんだ。行為をする事がストレス発散に繋がるわけではないが、簡単に言えば『満足する』事がストレス発散に繋がる。あまり掘り返したくはないが、昨日俺はシルヴィが動けなくなった後も……その……してただろ?」

 

シルヴィア「〜〜/////う、うん……」

 

 

確かに八幡君、私が動けなくなった後もずっと動いてたなぁ……私も気持ち良かったからよく覚えて……はっ!!わ、私は何考えてるのっ!?

 

 

八幡「だから……俺がずっとシルヴィで身体を重ねていたのは、そういう意味でもある。勿論それ以外でもあるぞ。俺はシルヴィ以外とはこんな事する気は無いしな。」

 

シルヴィア「そ、そっか……/////」

 

八幡「だから……ちょっと言い方は悪いが、昨日の事は我慢が出来なかったからって理由とストレス発散させたかったって理由と俺達の愛の育みの3つの理由が出来る。どうだ?これって合理的だろ?」

 

シルヴィア「う、うん!そうだね!それで大丈夫だよ!寧ろそっちの理由がしっくりくるしね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シルヴィア「ぷっ、ふふふふ。」

 

八幡「なんか……アホらしいな。」

 

シルヴィア「そうだね。でも……八幡君が今言ってくれた理由、それは納得出来たから。私も八幡君に会えなかったせいで弾けちゃったからね。でも今日は……ずっと一緒に居られるんだよね?」

 

八幡「あぁ……今日は一緒に居よう。そんで明日、星露の所に行って公式序列戦の決闘を申し込むつもりだ。」

 

シルヴィア「そうなんだ………私も2人の戦いを見に行きたいなぁ~。でも序列戦だから他学園が行く理由が無いしなぁ……あ~ぁ~。」

 

八幡「まぁシルヴィなら普通に通してくれそうだけどな。門番のアイツ等なら『奥方様でしたか!旦那様は会場におられます!どうぞ、お入りくださいっ!!』とか言ってな。あの2人なら絶対にそうすると思うぞ。」

 

シルヴィア「あはは♪それは確かにありそうだね。なら私、その日は界龍に行って観に行こうかな?」

 

八幡「あぁ、是非来てくれ。俺の1番の力の源だからな。全力で応援してくれ。」

 

シルヴィア「はぁ~いっ♪」

 

 

シュル……パサッ

 

 

2人「あっ………」

 

 

そうだった……私達、起きたばっかりで何も着てないんだった。

 

 

八幡「………と、取り敢えず服でも着るか///」

 

シルヴィア「う、うん///」

 

 

また恥ずかしい思いをしちゃったよぉ〜/////

 

 

八幡「とりあえず服を……着る前にシャワーを浴びるか。それから服を着て、朝飯にするか。」

 

シルヴィア「うん、八幡君のお背中流すからねっ♪」

 

八幡「じゃあお前の背中は俺が流そう、それでもいいか?」

 

シルヴィア「勿論。八幡君、お風呂にする?シャワーにする?」

 

八幡「風呂にするか。その方がゆっくり出来るしな。お前だってその方が良いだろ?」

 

シルヴィア「うんっ♪」

 

 

 

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