学戦都市の“元”ボッチ   作:生焼け肉

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皆様、昨日は申しわけありません。

簡単に言いますと、仕事です!こんなとてつもなく簡単で簡潔な理由ですが、お知らせしなかった事は本当に申しわけなく思ってます!

すみませんでしたm(_ _)m

では、どうぞ!!


開催の理由

 

 

八幡side

 

 

オーフェリアがトゥーリアを何処かに連れて行ったから楽にはなったが、何処連れてったんだ?なんかシルヴィに向かってアイコンタクトを飛ばしていたが、何のサインだったんだ?まぁ大体予想はつくが、程々にしてくれると……いや、1度キツくやった方が良いかも?

 

どの道、俺にはそんなに関係の無い事だから深く考えなくてもいいか。それよりも、俺は今という時間をシルヴィと楽しまなきゃ損だよな。にしてもアイツ等、本当に何処行ったんだ?この会場内に居るのか?

 

 

仕方ねぇ……手間だけどやるか。

 

……八咫烏の眼。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6……14……22……30……40っ!

 

 

全員居たな。

 

 

八幡「シルヴィ、ちょっといいか?」

 

シルヴィア「うん?」

 

八幡「お前等、頼む。」

 

 

すると八幡の影から八幡が1人ずつ続々と出てきては何処かへと去ってしまった。まぁ奴らを俺の所に連れてくるだけなんだけどな。

 

 

シルヴィア「八幡君、今何やったの?」

 

八幡「このパーティを開いた奴等を呼びに行っただけだ。まぁすぐに捕まるとは思うが……」

 

シルヴィア「じゃあ私達も席に戻る?その方が集めやすいと思うけど……どう?」

 

八幡「……それもそうだな。よし、じゃあ席に戻りつつ状況を確認するか。もし星露の奴が最後まで来なかったら、もう一生飯作ってやらねぇ。」

 

シルヴィア「幾ら何でもそれで来ないとは………うん、真っ先に来るかもね。」

 

八幡「チビにはそれを餌にする。セシリーもだけどな。虎峰には………シルヴィのメアドでいいだろう。大丈夫か?」

 

シルヴィア「私は問題無いよ。」

 

八幡「済まないな。後、あまりにしつこいようだったら削除してもいいから。」

 

シルヴィア「八幡君ってそういう事を結構サラッと言うよね。」

 

 

ーーー3分後ーーー

 

 

星露「ゼェ……ゼェ……は、八幡よ……来たぞい。」

 

八幡「コイツ、マジで1番に来やがった。何?お前にとって俺の飯が食えなくなる事ってそんなにマズい事なのか?」

 

星露「当たり前じゃ!!」

 

 

死活問題になるわけでもねぇのに、よくもまぁこんな馬鹿げた理由で息切らして来たもんだよ。

 

 

虎・セ「八幡〜〜〜〜っ!!!!!」

 

 

はいはい、予想通りの展開ありがとう。

 

 

シルヴィア「八幡君の物で釣るやり方ってこんなにも効果あるんだね………」

 

 

シルヴィ、これは物で釣ったんじゃない。脅迫してるんだよ。

 

 

セシリー「き、来たよ……八幡。」

 

八幡「おぉ~ご苦労さん。」

 

虎峰「は……八幡、約束通り、シ、シルヴィアさんのメール……アドレスを……」

 

八幡「おう、ちょうど目の前に居るから直接頼めばいいじゃねぇか。俺に頼むんじゃなくて。」

 

 

シルヴィア(わぁ~……八幡君ってば鬼畜だねぇ〜。)

 

 

虎峰「な、なぁっ!!?」

 

八幡「それどころじゃなくなるって言ってたんだから、今こうして言ってやったんだ。シルヴィに直接頼んだ方が手っ取り早いだろ。」

 

虎峰「は……は、八幡。あ、貴方は……ぼ、僕を……だ、騙して?」

 

八幡「いんや〜俺は騙してないぞ?確かにメアドを餌にはしたが、俺の分身はシルヴィのメールアドレスをやると言ったか?」

 

虎峰「………」

 

八幡「沈黙は肯定なり。虎峰、お前はシルヴィの事になったら少し冷静になれ。」

 

虎峰「ぐうぅぅぅ!!!」

 

 

そんな目で見られても怖くありませ〜ん♪ていうか、いつの間にか殆ど集まってるな。

 

 

八幡「お前等なんのつもりで隠れてたんだ?」

 

宋「星露様のご命令でして……」

 

羅「私達は普通におもてなしをした方が、宗師は喜ぶと進言したのですが、聞く耳を持たず……」

 

星露「良いではないか!!他学園から見てもお主のした事はとんでもない事なのじゃぞ!!」

 

 

それを言われたらそうなんだと言うしかないが、俺自身まだそんな自覚や意識はねぇんだよ。

 

 

冬香「八幡様、ここは星露様のお顔を立ててはくださいませんか?他学園の会長を含む生徒を入れての祝勝会は全て八幡様とシルヴィア様を思っての事です。」

 

八幡「それは分かってる。俺は別にどうこうしようなんて思ってない。して欲しいのなら別だが……」

 

 

まぁそんなもの好きというか、Mな奴は居ないと思うけどな。俺もそんな奴に何かをしようとは思わないし、したくもない。

 

 

八幡「……けどよくこの中に4学園の生徒を入れる事を許したな。あっ、『【万有天羅】だから。』とかいうノリは要らないからな、星露。」

 

星露「妾はそんな事頼んでおらんわ。使ってもよいと言ったのは麗蘭(リーラン)じゃ。大胆な事をしたものじゃのう。」

 

 

あの人は界龍の工作機関のトップだから、母体にも顔が効くんだろうな。いや違うな………あの人は初代【万有天羅】だから命令みたいな事をしたんだろう。

 

 

その後は何故こんなパーティにしたのか、理由とかを聞いたりした。まぁ全学園で盛り上げたいって理由だったんだけどな。

 

八幡「理由は分かった。楽しみを邪魔して済まなかった。各員残りの時間を楽しんでくれ。」

 

 

序列13〜40位『はっ!!』

 

 

………本当に楽しめよ?

 

 

それと虎峰、お前はさっさとシルヴィからメアドを貰えっ!いつまで口をパクパクさせとるんだっ!!

 

 

 

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