あんまり内容が思い浮かばなかったので、今回はオリ技の説明にしました。
《八幡》
明鏡止水…星辰力を身体に纏い、自分を見えなくする。使い勝手が良く、簡単な相手ならこれでやり過ごす事も出来る。
鏡花水月…星辰力に身体に纏い、自分を相手の認識から逸らさせる。八幡は影で自分の分身を作れるため、本体を狙うのはほぼ不可能なので、目くらましにも使える。
※本体を狙えるとしたら、天霧辰明流の『識の境地』、パーシヴァルの目くらいである。
囲い影…所々の影から影を伸ばし、牢のように相手を閉じ込める技。
迷牢…薄黒い雲が相手を包み視界を奪ってから、相手を迷路へと迷い込ませる。脱出しない限りは出てこられないので、ゴールに辿り着くか、技を打ち破るしか抜ける手はない。
影龍…八幡によって作られた10mくらいの影の龍。その気になれば何体でも作れる。全身黒光りだが、目は黄色く光っている。
呼ぶ際の台詞もある。
『飲み込め、影龍』
【合わせ技】
龍天火…八幡が龍に乗り、龍の遠心力を使って相手に突進してから切る技。
影切・月下無双…全方位を闇に包んでから相手に一撃を与える技。使用までの隙が多いため、相手を嵌めなければ使えない。居合故に一撃はとても重いために手加減は必須で、切る前に八幡は必ず台詞を言う。
『堕ちし光のなき地は、闇夜の空の月光にて、地を照らす。』
伽耶梟…八幡がシルヴィアを送る際に作ったフクロウ。(見た目はアカスズメフクロウ。)これも呼ぶ時の台詞がある。
『微睡め、伽耶梟。』
《シルヴィア》
《オーフェリア》
こんな感じです。
陰陽術に関しては、東京レイヴンズの詠唱そのまんまなので、載せませんてました。
他に『これがない!』というものがありましたらお申し付けください。