わんわんおなんて言わせない 作:暇人(暇では無い(´・ω・`))
・・・、アマツさんどんなキャラにしようか?
ああ、どうしたものか。
俺は3rdの物語は知っているからここでアマツさんに会って追い出されることも知ってたけど、この世界のアマツさん何か早とちりし過ぎではないだろうか。
どうやったら会った瞬間
「貴様!あの都に飼い慣らされた新たなモンスターだろう!霊峰の平和を守るため、ここで成敗してくれる!」
とかぬかせるのだろうか。あれか、物語に合わせるためにアマツさんの性格を無理矢理変えまくったのか。そりゃあ性格も歪む。だがそれに対応しなければならない俺の顔も歪む。いや、そもそも俺の顔は歪まないかもしれない。
こうなったら霊峰マンション化計画で何とかしてアマツさんを説得しなければ。よし、イクゾー。
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あ、ダメだわ、アマツさん聞く耳持ってないわ。
「ふん!そんな悪魔の計画など乗りなどせんわ!!この戯け者!今度こそ息の根を止めてくれる!」
とか何とか言ってるし、さっきは十文字アタックしてきたしこれガチだわ。完全に『もうダメだわ。こうなったらどうしようもないわ。』状況です。
あ、ダイソンの予備動作。こりゃあまずい。さっさと退散、退散〜。
何か後ろで叫んでるが背に腹はかえられない。
...何かデジャヴ。
《霊峰》→《渓流》
うーむ、渓流はいい所である。
魚も美味い。蜂蜜も美味い。おまけにアマツさんもいない。いやーこの三拍子揃ってたらもう何も言うことないわーハンターとかまじ知らないわー。
何かそれっぽい人影が見えたけどしかもそれ前のとこと同じ人感があったけど絶対違うわーただ単にユクモの木とりにきただけだわー何か武器持ってたけどきっとあれは木を切るための斧だわー絶対にボーンブレイドとかじゃないわー。
...。いや、ね?幾ら何でもさ、ハンター来るの早すぎじゃね?って話ですよ。あの、もっとさ、村長さんから『ジャギィ倒して!』とか『アオアシラをやっつけちゃって!』みたいな簡単な依頼を着々とこなしていって、そんで『ジンオウガを追い返して!』的な依頼が来るんじゃないの?何最短ルート通っちゃってんですか?学問と同じでモンハンのストーリーには王道は無いんですよ?分かってます?飛び級とか無いんですよ?
全く仕方ない。こうなったら追い返すしか無いのだろうが、生憎俺はまだ子供なのだ。電気などろくに使えない。したがって、体術に頼るしかないが、体が小さいのでリーチが無い。だって俺の尻尾、敵のボーンブレイドより短いんですよ。
...はあ。とにかく、やってやりますかね。
【主人公】→【クレア】
全くもって死にそうである。
あの重たいアロイ装備を着ながら遺跡平原からあのモンスターを追って、この地、ユクモまでやってきたのである。なんと言うか、いざという時の自分の行動力には驚かされるばかりである。何をどうすれば10何キロもクソ重たい装備を背負って走ろうと思うのか。
何はともあれ、あともう少しであのモンスターと会合出来るのである。体がゾクゾクっという感覚に襲われる。ああ、こんな感覚は始めて大剣を握ったときレベルだ。私の狩猟本能が疼いている。
っといかんいかん。今回の目的はあくまでも捕獲。倒してしまってはいかんのだ。ランバートが本格的に力尽きてしまう前にいざ、出陣ーーー。
【クレア】→【主人公】
2人組が各々の武器を構え走ってくる。
...ん?ちょっと待った。武器構えながら走るって、これもしかして3rdじゃなくてフロンティア!?ばやい。これはばやいぞ。俺フロンティアノータッチだし。有料プレイとかマジないわー状態だったし。3DSと同じぐらいないと思ったもん。あ、3GはもちろんWii版買ったよ。水中苦手です。はい。
おう、話が逸れた。とにかくまだやられる訳にはいかない。標本なんざ真っ平御免だ。
狩られる前に狩ってやんよ( ● '-') =͟͟͞͞● =͟͟͞͞●シュシュッ
2人組が突っ込んでくる。あのねえ、戦術というものを知らんのかね。軽く尻尾で
この戦いでポイントになるのが、雷光虫の集め方である。ジンオウガと戦ったことがある人は1度は思っただろう。
ーーーこいつ、集めながら動けないのか?
と。
実際、ジンオウガは動かないので格好の的であり、結果、亜種になって大幅強化されている。それでも隙を見計らって攻撃はされるが。
ではどうするか。雷光虫を集めながら、かつ攻撃を受けないようにするには。
ズバリ、《走る》。
やってみたが、うん。我ながらせこい。そしてつおい。普段は止まって、相手が来たら走る。んで溜める。もう溜まる、となれば近付いて放電ドーン。
...ゲームでやられたら投げるわ(´・ω・`)
おかげで楽にハンターにダメージを与えられている。あ、ラストの回復薬飲もうとしてる。だが慈悲はない。雷光虫弾喰らえ。あ、味方がかばった。ちくせう。でも今ので両方あと1発で落ちるかな?まあ最期はダイナミックお手で決めよう。いくぜ。
ーーーなんか飛んできた。
ヽ(✕∀✕)ノ┌┛)`Д゚)・;'ドカッ←こんな感じ
何か↑ これが俺↑
いっつ〜...。てぇ!これあれじゃん!あの、新作のクロスで有名な!あの、えー、あのかっこいい!って有名の!あー、あの、あー...。そうだ!ナマミツネ!!あれ?なんか違う感じ。えー、あー、アワミツネ!なんか違うか。えっとー、あ、思い出した!タマミツネだ!大丈夫なのか?こいつ。とりあえず手当しないたぁぁばばばばばば。
あばばばば。(あっこれ痺れ罠だわ。)
あばばばばばば!(痛い痛い!リンチやめて!)
あばばばばばば!(まって!これ長くない!?)
バキッ
ふう、やっと壊れた。しかし痛い。何なの?さっきまでの仕返しなの?遠くからリンチしてたから今度は近くから反撃するの?やばい、今度から罠使わないでおこう。使えば便利だけど使われる方はたまったもんじゃないね。
ん、痺れ罠?あ、良いこと思い付いた。これ、地面に電気流せば強くね?上手い具合に水流れてるし。いやー、渓流様様ですな。いくぜ。放電っ。
ヽ(゚ω゚)ノあばばばばヽ(゚ω゚)ノ
みたいな感じになってる。いやー、上手くいったね。今のうちにタマミツネ背負って逃げるんだよー。きっと俺の前前前世はサイヤ人の王かアメリカの黒人のスリだな。なんか逃げてばっかだ。
...いや、スリはついて行っただけか?んじゃあ波紋使いの方だな。俺はシーザーの方が好きだけれども。
【渓流(水場)】→【渓流(わんわんおの住処)】
とりあえず薬草いっぱい食べさせたし大丈夫でしょ。どっかのお医者さんもダイジョーブダイジョーブ言ってるし。
とにかく今は回復を待とう。あ、薬草1枚余ってる。ってかカビ生えとる。...まあ食べれるでしょ。
・・・あ、これ眠り草_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…。
【わんわんお】→【ちょい前のミツネさん】
どういう事だ。なぜ泡が効かない?
相手はミツネ装備では無い。泡沫の舞は発動していないはずだ。なに、メタイだと?んなもの、自分のスキルぐらい熟知しておかなければ。
それよりも相手はどんな能力を使っているのだ。こちらの泡をまるで吸収したかのように見え、かと思えばこちらより鋭い泡を飛ばしてくる。...なんだと?アワアワの実の能力者?あわあわって、こんな?↓
ヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノアワアワ
...違うのか私と同じアワアワか。そりゃあ強敵だな。なんて言っている場合ではない。こちらは結構まずいのだ。その、なんちゃらの種?だったか。の力は侮れない。こちらが滑らせるはずが、逆に滑らされる。しかも相手は体術を心得ていると来た。さっきから《
グサり。
ああ、心臓に近いとこをやられた。まずい。血が吹き出る。意識が遠のく。だめだ、死ぬ気しかしない。と言うか死ぬのだろう。相手はもう1発、といった様子で構えている。ああ、世界がスローに見える。走馬灯のようなものも見える。相手が走ってくる。後ろは崖、前には敵。四面楚歌どころでは無い。寧ろあっちは自分が強ければまだ勝機はあるではないか。こっちにはそんなもの微塵もない。今の私には死しか待っているものは無い。さらば、現世よ。来世でまた、会おう。
グサリ。
同時に私のバランスは崩れる。血がさらに吹き出す。痛みはとうに消えた。相手の満足そうな顔が瞳に映る。畜生。来世で覚えておけ。
ーーーそこで、私の意識は、途切れる。
【ちょい前ミツネさん】→【今のミツネさん】
どこだここは。天国にしても地獄にしても殺風景である。そしてここに寝ている雷狼竜...なのか?えらくちびっこい。死んでいる?いや、まさか。恐らく死にかけだった自分を運んでくれたのだろう。つまり、私はまだ生きている。なんと、現世よ。またあったな。
しかし眠い。これは...眠り草?まさかこいつ、私にこれを食わせたのか。くそう。起きたらタダではおかぬぞ_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…。
ミツネさん、転生者とのしんどい戦いしてますた。
あ、転生者は能力持ってるだけです。御本人では無いです。あんな色っぽくないです。
次回はわんわんおとミツネさんのお話パートかな?
ではでは_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…