僕と仲間と二人暮らし   作:マコロン

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始めましてマコロンです。名前の理由はマコロンという菓子が好きだからってだけです。友達との王様ゲームで命令されて書いています。結構楽しんでいます。

最後に一言

駄文ですが暖かいめで見てください。宜しくお願いします。


プロローグ

…それは実に極稀によくある朝の事でした…

 

?「起きなさい!朝ですよー!!」

 

黒髪の少女が叫びました。とても可愛いです。髪型はサイドポニーです。しかしその両手に握られたフライパンとお玉からは騒音が生み出されています。何処かの軍隊の起床のベルよりも酷い音です。

 

?「うわぁ!!いきなり何!?こんな酷い事をするのは誰!?」

 

さっきまで眠っていた茶髪の少年が飛び起きました(※注実際には飛んでいません)茶髪の少年の顔は結構整っています。女装が似合いそうです。因みに名前は明久です。それ以上でもそれ以下でもありません。

 

?「全く…今日は始業式なんですから…早く顔を洗って来てください。早くしないと朝食抜きにしますよー」

 

優しく脅しています。一学期の朝からご飯抜きなど私には想像を絶するでしょう。因みに彼女の名前は日比谷希衣です。渾名はヒッキーでもヒビキでもありません。普通に希衣です。訳あって吉井家に引き取られてます。明久の同居人です。

 

明「希衣もうすこし優しく起こしてよー」

 

希「何回も揺すりましたよーそれでもアキ君が起きなかったんです」

 

明「あはは、そうなんだ…」

 

あぁ、なんと言う事でしょう私は朝やさしく起こしてくれる人などいないのに…このリア充め!…なんて思っていませんよー私にはちゃんと必ず時間通りに起こしてくれる物がありますからねー、何かって?ケータイのアラームです。

 

希「朝ごはんが冷めますよー早く着替えてください」

 

明「んーわかったー」

 

なんという新婚生活…いや、していませんけども…あれ?愚痴になってる?

 

~~~数分後~~~

 

希「ご馳走様でした」

 

明「ご馳走様でした」

 

食べ終わりました。二人とも良く噛んで食べています。メニューは味噌汁・和え物・鯖のムニエル・ご飯・野菜炒めです。栄養バランスはちゃんと考えられています。

 

希「晩御飯は何がいいですか?」

 

明「んー任せるよ」

 

希「それが一番迷うんですよ?」

 

明「お肉かなぁ…」

 

希「お肉ですか…揚げ物と焼くのは…」

 

明「任せるよ!行ってきます!」

 

希「あ!…もう、逃げて…クラスが一緒だから意味無いのに…」

 

なんという夫婦っぽい会話…リアj―何でもありません。こんな可愛い子を困らせるなんて明久も罪ですねぇ

 

明久side

 

うーん、やっぱりちゃんと言ったほうがよかったかな?っと校門が見えてきたよ

あっ誰か立ってる。スーツが筋肉ではち切れそうなほどの体格の先生は僕が知っている中では一人しかいない…

 

明「鉄人先生!おはようございます!!」

 

鉄「あぁ、おはよう吉井…それと西村先生と呼べといっているいだろう」

 

明「すみません」

 

鉄「まぁ朝から元気がいいのは良い事だがな…それよりほれ」

 

鉄人から封筒を渡された…ナニコレ?

 

鉄「振り分け試験の結果だ…吉井お前の取った行動は人としてとても素晴らしいことだと思うぞ、姫路のために保健室まで運ぶなんて…お前は問題児だがお前の人間性は普通の生徒よりかはとても凄く尊敬できるところもあるぞ」

 

振り分け試験の時の事を言っているんだろう…まぁ別に自分が正しいと思った事をしただけだからねー、姫路さんはもうだいじょうぶかな?

そして封筒には

 

Fクラス

 

もっと頑張りましょう

 

と書かれていた

 

明「それじゃ、先生教室に行ってきます」

 

鉄「あぁ、行って来い」

 

 

明久side out

 

希衣side

 

希「もう、アキ君は…」

 

全くお弁当まで放り出して…晩御飯適当にしようかなー

 

希「あっ西村先生おはようございます」

 

鉄「あぁ、日比谷か…ほれ振り分け試験の結果だ」

 

封筒が差し出される…朝から皆にコレを配っていたんだ…

 

希「朝からご苦労様です。これ吉井君のお弁当なんですけど、貰います?」

 

人が作った弁当を放り出す人に弁当は無し!

 

鉄「吉井に悪くないか?」

 

希「いえいえ、それじゃ教室に向かいますので…」

 

鉄「あぁ」

 

希衣side out

 

こうして彼らの文月学園二年目の生活がスタートしたのだ…




明「こうして彼らの文月学園二年目の生活がスタートしたのだ…って僕お昼ご飯無し!?」

そうですよーあんな可愛い子が作ってくれたお弁当を放り出すから…

明「悪いと思ってるけどさー謝ったら半分くれるかな?」

しりませんよー私はあくまで傍観者ですからー

明「作者の癖に酷い!?」

どちらかと言うと希衣よりですから

明「うー」

まぁまぁ人生楽ありゃ苦もあるさ

明「そうだよね!この苦しみを越えた先に僕は幸せがあると信じてる!」

そうそう、前向きに前向きに

ここまで読んでくださった皆さん有難うございました!
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