みなさんに見てもらい悪かったかよかったか言ってもらえると
幸いです。
よろしくです!
「あぁ、俺にはもっと大事なものを守るすべはないのだろうか。」
ーーーズゥン!
「ど、ど、ど……どこだここッ!?」
辺りを見渡しながら叫んだ
〜〜〜普段と変わらない日常を送っていた〜〜〜
「……な。…いな。おいっ!藍那!」
先生が怒鳴りつけてきた
「…はい!?」
突然のことビックリした、どうやら寝てしまっていたようだ
「藍那、137ページ読んでみろ。」
「あ、はい。」
先生の言った通りの場所を読んでいると頭がクラクラしてきた
ーーーバタン!
「お、おいっ!藍那どうした!」
〜〜〜いきなり倒れてしまったようだ〜〜〜
「ん……」
目を覚ますと保健室にいた、どうやら倒れてしまっていたようだ
「あら、藍那くん目を覚ましたようね。」
「調子はどう?」
「まぁ。大丈夫だと思います。」
「じゃあ、とりあえず今日は一旦帰ったら?」
「はい。わかりました。」
保健室を出ると幼馴染が待っていた
「ねぇ。しーちゃん大丈夫?」
藍那 心真だからしーちゃんと呼ばれている
「おぉ、夜巳か。あぁ、今のところは大丈夫だ。」
「帰らなくて大丈夫なのか?」
「うん!しーちゃんと一緒に帰ったほうがいいからね!」
「あ……うん、ありがとう。」
突然言われると照れてしまった
「じゃあ、帰るか。」
「うん!」
幼馴染と一緒に帰宅し家に着いた
「手間かけさせて悪かったな。」
「別にいいよ、気にしないで?」
「じゃあ、またね!」
「おう。」
家に入ると妹が待っていた
「おにぃちゃん遅い!」
「わりぃ、わりぃ。」
妹に怒られた。妹はご飯を作ってくれていた
「早くご飯食べよ?」
「あ、うん。」
ご飯を食べ終わると風呂に入り、自分の部屋の机に座った
「なんで俺はいつも人に迷惑をかけてしまうんだ。」
「どうしていつもこうなんだ…。」
「俺には何もできないのかなぁ……。」
「こんなんだから俺はあの時も何もできなかったんだ…。」
「立ち止まっていることしか俺にはできないのか…。」
「俺にも他人を守れるだけの力があれば…。」
「あぁ、俺にはもっと大事なものを守るすべはないのだろうか。」
心真がそう言うと床から黒い穴が浮き出てきた
ーーーズゥン!
〜〜〜そして今に至る〜〜〜
「本当にどこなんだここは。」
とりあえず辺りを歩いてみた
「何もないんだな。あるのは広がる草原のみだな。」
ーーーパギュン!
何かが勢いよく降ってきた
「なんじゃこりゃ!」
物体はピクピクしている
「う、う、動いているぞ!?」
ガサガサッと起き上がった
「やぁ、心真さん。」
「お、お前、なんで俺の名前を知ってる!?そもそもお前は誰だ!」
「ぼくはこの世界のモンスターさ!」
「え、えぇぇぇッ!?」