勇者転生ダグオン!   作:とある田舎の勇者王

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ニコニコでダグオンOPを見て書きたくなった後悔はしていない。勿論反省はしていない。まぁー、原作はうろ覚えなんですけどねw


第1話 戦慄の転生者テンプレ通りに只今到着!

やぁー、皆んな。俺の名前は佐賀乃 結城。どこにでもいるとっても普通の高校2年生だ!・・・ゴメン、嘘だ。高校2年生なんだが若干オタクっ()のあるクラスに多分1人はいる所謂隠れオタクだ。

 

それでなんだが聞いて欲しい、実は俺は修学旅行って事で飛行機で京都に向かってた訳なんだが何と運の悪い事にその飛行機が墜落してしまったんだよ。

で、なんか知らんが目が覚めたら真っ白な空間にいたんだが・・・コレって所謂神様転生とか言うあのチート上げるから世界救ってとかネット小説でよくある展開と思って良いんですかね?とか思ってたらいきなり足下に穴が開いてそのまま落ちてしまったんだ。

 

こんなのってあんまりじゃないだろうか?

普通神様とかが出てきてお前にこん中から好きな能力やるとか言われるんじゃないのかよ!

 

そんな事を心の中で叫んでると一気に視界がクリアになったんだそして、目を開けると何ということでしょう!・・・えっ?そんなのいいから続きを早く言えって?ハイハイ、分かりましたよ。

なんと!目を開けたら山海高校と言う高校が目の前にあったんだしかも俺の格好は今までいた高校の制服のまんまだぜ?・・・まぁー、格好はその時はどうでもよかったんだが。

だって考えてみろよ?山海高校だぜ?あの山海高校だよ?なんでテンションが上がらないの?普通オタクだったらテンション上がるよね?

 

え?上がらない?てか、山海高校ってなんだよって?マジかー、知らないのかー、まぁー、知らないよね。俺が学校で隠れオタクしてたのもマイナー過ぎてクラスメイトの誰も知らないから孤立化するのが嫌だったからだし。

まぁー、山海高校と言うのは勇者シリーズの中でも個人的には第1位に輝く位最高だと思ってる作品の中で主人公達が通ってる高校の名前だ。

 

でだ、どうやら俺、勇者指令ダグオンの世界に転生しちゃったらしい。

厨二乙?まぁー、厨二でも夢でもいいから俺はこんな2度と出来ない体験を心行くまで楽しもうと思う。

で、確認してみたらなんと!ダグオンのリーダー ーー大堂寺 炎(だいどうじ えん)と同じ学年からスタートらしいのだ、ならば!絶対に友達になってみせる!と意気込んで校門を潜った瞬間に目の前に竹刀を突き付けられた。

 

「なにするん・・・!?」

「貴様、何者だ!ここは山海高校の生徒以外は立ち入っては行けない!どうしても入りたくば正門から入って許可証を発行して貰え!この風紀委員長、広瀬 海の目の黒い内は山海高校の風紀は乱れさせはせん!」

 

竹刀の持ち主を見てみるとダグオンの参謀役で鬼の風紀委員長と呼ばれているこの高校では珍しく制服を着ている生真面目な青年ーー広瀬海(ひろせ かい)がいた。

余りに衝撃すぎる!てか、こんなアッサリ原作キャラに遭遇していいのか?物語的に大丈夫なのか?(いや、さっき自分からメインキャラに関わろうとしてたけど)

 

「えーと、自分はここに今日転校してきた者です。」

「ん?そうか?では、学生証を見せてくれ。」

 

そう言われたので俺は背中にいつの間にか背負っていたリュックの中から学生証を差し出す。(事前に持ち物確認は大事だぜ!)

それを見た海は何個か項目を確認した後に、謝りながら学生証を返して来た。

 

「すまない、こちらの不手際で時間を取らせてしまい。」

「いえいえ、それよりもどうして放課後に校門の前にいるんです?」

「先程、自宅謹慎中の生徒をゲームセンターで見かけたと言うタレコミがあってだな。今からその生徒を家に送り返そうとしていたところだ。」

 

成る程自宅謹慎中のねー・・・!?これってまさか炎のことじゃないか!って事は今日はダグオンの第1話か!

こりゃ、ツイテルゼヒャッハー!(テンションが上がり過ぎて何を言ってるかがわかんない)

 

「先輩!自分もその現場に連れて行って下さい!」

「なに?用がないなら帰りたまえ」

「いえ、そんな事より風紀委員長の仕事をみせて下さい!」

「?風紀委員に興味があるのかね?」

「ハイ!」

「・・・仕方ない、今回だけだ」

「ありがとうございます!」

 

よっしゃああ!キタ!コレで俺もダグオンになれる可能性が微レ存あるぞ!

そんな訳で今俺達はゲーセンにいます。いやー、すごいね。360°フルスクリーンのシューティングゲームとかヤバイね!

大堂寺 炎は原作通りに怒られてたよ?ヤバイこれだけでファンとしては泣きそう。

 

そして、海がゲーム機のコンセントを抜いて、炎の首筋に竹刀を突き付けた。これは!伝説の名言がくるんじゃ!

 

「Don't say four or five(四の五の言うな)!」

 

デター!名言だわー!もうコレだけで俺死ねるわーw

 

その後、女性をナンパしてるガタイのイイ男 沢邑 森(さわむら しん)と出会った。

それと地面に這いつくばってる少女、オカルト娘こと戸部 真里亜(とべ まりあ)と出会ったり、俺達の背後からゲート?が出現し、消防車と救急車が自動で戻って来たりと色々あったが割愛。あ、風祭 翼(かざまつり よく)くんともちゃんと会えたよ!

 

そして、イキナリマンホールから砂が噴き出した。

コレは遂に来るんじゃね?来ちゃうんじね?サンドマン来るんじゃね?とか思ってたらマリアの携帯に弟の(まなぶ)〈通称ガク〉から連絡があった。

そこで海がアレを見ろと指差した方向を見てみると案の定公衆電話に閉じ込められている学がいた。

それを、ビルから飛び降りて来た刃柴 竜(はしば りゅう)が消火器でガラスを叩き割って助け出した。

これはキターとかテンション上がってたら炎達がパトカー奪って颯爽と助けに行った。

思わず(´・ω・`)⬅︎こんな顔になったね。

まだ、ワンチャンあると、思っていたら学を返した瞬間に滑り込んでやろうとスタートダッシュを切ったら思いっきり砂に足を取られて転んだ。それは盛大に転んだ。

もうね(´;Д;`)こんな感じよマジで。

 

え?その後にどうなったかって?いきなり現れた覆面集団ーーダグオン達がボコボコにしてやってましたよ。なんか最終的に敵がデカくなりましたが普通に物語通りにエンがパトカー ーーファイヤーストラトスと融合合体し、人型(ダグファイヤー)に変形してスターバーン(胸の星型から出る光線)+ファイヤーブラスターで終わりましたよ?

俺?終始涙ながらに見てましたよ。感動と血涙のダブルパンチだがな!

 

いいもん!コレからもダグオンファンの最前線として戦ってやる!原作を乱す奴は例え神であっても許さね!(ダグオンとして加入できなくなったのでヤケクソ)

そんな訳で又な!




どうも!とあ勇です!
今回はデジモンの息抜きで勇者シリーズの中からダグオンを書かせていただきました。
なんで、ダグオン書いてるのにとある田舎の勇者王だよってツッコミたくなるでしょうが(え?ならない?)、まぁー、簡単な話、パッと思い付いただけです。他意はありません。
では、又!
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