勇者転生ダグオン!   作:とある田舎の勇者王

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はい、2話目です。
どうぞ!
…炎の口調があってるかどうか心配です


第2話 空中雑魚ス作戦w

やぁー、皆んな!俺の名前は佐賀乃結城、どこにでもいる少しオタクッ気がある高校2年生だったんだけど修学旅行の日に飛行機が墜落してしまい勇者指令ダグオンの世界に転生してしまったんだ!

夢みたいな話だと?・・・正にその通りだ!

 

イヤね、俺も夢じゃないかと思って砂まみれの身体で学生証に書いてあった住所に行ってみた訳よ。(お巡りさんって優しいね)

そしたら何と、普通に一軒家が在ったんだ。

最初は驚いたよ。で、リビングと思われるところに行ってみたんだが(怖くてお邪魔しますと言って家の中に入ったのは内緒だ)テーブルの上に1枚の置手紙が会ったんだよ。

そこには、【金と家はやった、後は自由に暮らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父より】

と書いてあった。

おかしいだろ!普通ここは家と金上げるよ!とか神様から送られて来ていて、通帳見てみたら1の後に0が10個あって驚いたりするんじゃねぇーのかよ!しかもなんだ、通帳見てみたら今月の支払いは済んでるみたいだけど。

残金53円ってなんですのぉぉぉぉぉおおおおおお!!

これはヤバいですよ!ダグオンに会えるからって興奮している場合じゃないんですけど!このままじゃ、来月からの生活がヤバいんですけど!

 

どうしよう、どうすればいいんだよ!

・・・そうだ!バイトしよう!

転入したばっかだけど炎とか遅刻にサボりと結構してた筈だし、それで進級できてるんだから大丈夫だよね?(OVA水晶の瞳の少年より)

よし!早速探すぞ!

やっぱりこうゆうときは、歩いて探すか・・・(理由タウン〇ークが1998年に最初発行されたらしいので1996年が舞台のダグオンには無いのだ!ハァー)

 

てな訳でお近くのコンビニの募集雑誌から適当に良い時給のものを選んで早速連絡!(一応夜の電話は印象が悪いので止めといたほうが良いよ!)

その結果、清掃業者のバイトで明日から入って欲しいらしく、大変喜ばれた。なんでも時給の高さで怪しまれて中々人が集まらなかったらしい。1人で大変かもしれないがと、時給上げる代わりに一番大変な完成間近のビルの清掃を依頼された。

間近で別に清掃しなくてもいいじゃんと思うかもしれないが、依頼主から実はもう完成していて後は清掃だけなんだとか。

まぁー、だったら尚更気合入れて清掃しないとな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、てな訳で翌日、動きやすい格好でと言われたんで、適当にタンスの中を漁って半袖半パンと動きやすい格好で現場に来ました。

それにしても、なんか見たことあるんだよなここのビル。なんだっけかな~?

まぁー、いっか!そんじゃ、まずはモップをかけて床をピカピカにするかな?

 

(数時間後)

大分キレイになったな。休憩でもそろそろ取るかな?

・・・ハッキリ言ってキレイにしすぎた感が否めないが。良く考えたら床に自分の顔が映る位磨かなくても良かったな。

そうそう、工事の業者さんがしてくれたのか知らないけど、重いものは1か所に集められてた。

 

ん?あそこなんか人の気配がするな?業者の人か?てか、なんか変なにおいがするな。なんだ?あそこか?

臭いが強い場所に向かうと、そこには変死体があった。何だこれ、所々酸で溶けたみたいに体のあちこちが溶けている。

オェッ、何だよコレ。

吐きそうになるが、意地で堪え、人の気配がする場所に向かうとそこには、蟻をそのまま人型にしたような奴が大量にいた。

 

!?思い出した!炎たちがダグオンになった翌日、炎の謹慎が解ける今日は・・・ザゴス星人がオフィス街を丸ごと空中に浮かべた日だ!何で最初に思い出さなかったんだよ俺!こんなんじゃ、ダグオンファン失格だ!

 

そんな、思考を途中で打ち切る。ザゴス星人がこちらに気付いたみたいで振り向いたからだ。

咄嗟に横へ飛ぶと、さっきまで俺がいた場所には黄色い酸と思わしきものが付着しており、床から煙が上がっている。

やべぇーよ!逃げるっきゃねぇー!

 

俺は、ザゴス星人()に背を向けて走る。って

 

「なんか増えてるんですけどぉおおおお!?」

『キシャッャーーーー!!』

 

逃げる、逃げる、兎に角逃げる。

舐めんなよ!これでも中学生の時に県選抜までいったんだぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・カルタ取りで!

反射神経には自信があるんだよ!(ヤケクソ)

 

クソッ、なんかないのか!

視線を彷徨わせると、掃除で使ったアルものが目に映った。

 

「喰らえ!オラァッ!」

 

俺は、叫びながらワックスの入った缶を奴らに投げつけた。

缶は空中で奴らの酸によって溶かされるが、中の液体が床に落ちる。

目論見道理に奴らはワックスで滑って転げまわっている。今の内に!

 

一気に差を広げるべく全速力で走り抜ける。馬鹿めッ!カルタの為に鍛えろと、部活で言われて毎日走りこんでるんだよ!

 

走っていると、目の前で話し声が聞こえた。コレは!キタぁあ!噂を聞いた炎と、ダグオンにサインを貰おうとして、ここに来たガク達だ!よっしっ!助かった!

 

さっきよりも速度を上げてそこに向かうと、蹴りが放たれたので咄嗟に屈む。

 

「あぶねぇな!」

「お、おう。すまん!まさか人だとは思わなかったんで」

 

そうじゃん、俺は、炎たちがいるって知っているけど炎たちは俺がいるって知らないし仕方ないか。

 

「いや、いいよ?え~と、君はたしか炎だよね?」

「?会ったことあったか?」

「え~と、この前、風紀委員長と君に会ったんだけど覚えてない?」

「あー、そう言えばいたな。あの野郎の後ろに」

 

まさかの覚えられていませんでしたよ。まぁー、仕方ないか。あのときはいろいろあって大変だったし。

そんな時、突然強い揺れに襲われた。コレは始まったな。ラ〇ュタが。

炎たちは、咄嗟に横の部屋に飛び込む。中にはヘンテコリンナ機械があった。

で、また追われています。

流石にガク1人を背負った状態の炎はそこまで速度が上がっていないみたいで、段々差が縮まってきている。

仕方ない。

 

「炎!俺が囮になる。その間にその子を連れて逃げろ!」

「なっ!馬鹿かお前!」

「良いから、俺はここで清掃活動してたからどこに何があるか知っているんだ!だから・・・」

「そんなことできる訳ないだろ!」

「これしか!?危ない!」

 

炎に向かって酸が来ていたんで近くに転がっていた缶を蹴って酸にぶち当てる。

ついでに、積まれている缶等も倒して行く手を塞ぐことも忘れない。

 

「早く行け!大丈夫、俺は死なない!」

「!?・・・わかった。コレは貸しだ!絶対に返すからな!それまで死ぬなよ!」

「!?あぁ!!」

 

俺の目を見て真剣差が伝わったのか炎は叫びながら別の廊下を駆けて行く。

良かった、これで大分原作道理に行くと思う。

後は、

 

「俺が逃げ切れれば良いんだがな!」

『キシャシャーー』

 

さーて、鬼ごっこの再開だぜ!

走りながら、手に持ったモップで酸を弾いたり、先回りしていたザゴス星人を攻撃して道を作ったりしていると、窓からあるものが見えた。

それと同時に、酸が飛んできたのでギリギリで躱すが、掠ったのか足に火傷の様な痛みを感じる。

 

それを見て、ゲスな笑い方をしながらザゴス星人が少しずつ近づいてくる。

まったく、

 

「お前らの行動は一々雑魚っぽ過ぎんだよ!」

 

叫ぶと同時に、先程の酸で溶けている窓から飛び降りる。俺がいた場所はオフィス街の端っこだったらしく、下にはキレイナ街並みが見える。それと共に、俺の身体は重力に引かれて下へ下へ落ちて行く。

しかし、一度急ブレーキがかかった様な感覚の後、落下は止まった。

 

目を開けてみると、竜こと、シャドーリュウがシャドージェットで俺を助けてくれたみたいだ。

 

「!?ありがとう!」

「あぁ」

 

そんな短い受け答えの後、シャドーダグオンは下を見たので、それに倣って俺も下を見てみる。

すると、俺たちの横を白いジャンボジェット機ーーファイヤージャンボが通り過ぎていった。

コレはまさか!

 

『火炎合体!』

 

俺の思った通りにファイヤージャンボのハッチが開き、中から消防車と救急車ーーファイヤーラダーとファイヤーレスキューが射出され、それと共に、ファイヤージャンボが変形する。

巨大な人型に変形すると、ファイヤーラダーとファイヤーレスキューが腕となり、合体する。

最後に胸のハッチが開き、レーザービーコンが走ってくるダグファイヤーに降り注ぎ、ダグファイヤーが変形し、胸に収まると、瞳に光が点る。そして、

 

『ファイヤーダグオン!』

 

ファイヤーダグオンが降臨した。

ヤッベェェェエええ!!!!生合体かっけぇぇえっぇぇ!!!!

どっちかと言うとパワーダグオンのほうが好きだが、やっぱり生で見ると凄まじいな合体って!

もう、カッコいい以外の感想が出ない!

 

『喰らえ!ファイヤースターバーン!』

 

額の星形から光線が放たれ、巨大なザゴス星人の艦ロボが一歩後ずさる。

そして、街も上昇が止まると、下に落ちて行く。

 

『ファイヤーホールド!』

 

胸部から敵を拘束する光線が放たれ、敵を拘束する。

クルか!必殺の!

 

『ファイヤーソード!』

 

右手のファイヤーラダーから剣が伸び、ポーズを決めるファイヤーダグオン。

一気に距離を詰めてーー

 

『フィニッシュ!!』

 

ーー切り伏せた。

敵は爆散し、ファイヤーダグオンが勝った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁー、そんな訳で今回のオチ。

俺は病院に行って手当てをした後にバイト先に連絡すると、とても心配されたので今の状況、ダグオンに助けられたことを伝えると、良かったと言われ、バイト代、それとなんと、医療費まで出してくれた。流石にそこまでしてもらうのは悪いと思ったが、どうしてもと言うのでおとなしく受け取った。

それから、なにかあったらとバイト先のおっちゃんの電話番号まで頂いてしまった。(携帯は元からガラケーだったので問題はなかった。)

まぁー、そんな訳で、ファイヤーダグオンも見れたし、ダグオンファンとしてはお釣りが出る位嬉しいです。

そんな訳で、又な!

 




いや~、難しい。
これからもこんな感じでストーリーは進んでいくと思いますがどうぞよろしくお願いします。
では又!
それと、これからも1話ごとに進めていくかそれとも重要なところだけにするか悩んでいます。
自分は、昔見た記憶と感想掲示板などを元に作品を作っているので・・・
意見がありましたら感想などでドンドン出してください!
(こうゆうときアンケートを取ったほうが良いのでしょうか?)
※追記:3話に繋げる為、別れ際の炎のセリフを変更しました。突然の変更すいません。
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