東方睡夜朝   作:木花

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やっと投稿しましたーーーーーーーー!! 
・・・ごめんなさい。今後は毎週日曜日に投稿していきます!・・・(できればいいなー
一つ一つは短くくぎっていくつもりです♪
では、お時間がある人は見てやってください♪


初めの一人

 ここは「幻想郷」外の世界で「幻想となったもの」が住まう場所。

多くの妖怪とわずかな人間からなるこの世界は、「幻と現実の境界」・「博麗大結界」によって外の世界との行き来が遮断され、外で消えたものが幻想郷のたどり着く。

そんな幻想郷でたびたび起こるのが「異変」である。「紅霧異変」や「春雪異変」

など数多くの異変がおこり、そのたびに博麗の巫女やその周りの者によって解決されてきた。今回もそんな些細な異変のお話・・・・・

 

 

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始まりは、一つの相談から始まった。

 

「信さんが起きてこないんですか?」そういい眉をひそめるのは、ここで寺子屋をしている

「上白沢 慧音」である。彼女は、この町の人間から親しまれている人物として有名である。その彼女に相談を持ちかけたのは、同じくこの町で商いをしている「清(きよし)」で、「信(しん)」とは長年の付き合いである。

 

「まさか、信さんは……」そう不安そうになる慧音の言葉を清は首を振り否定する。

「いえいえ! ただ……起きてこないんです。寝ているのはわかっているんです……」

 

これだけ聞くと、別に取るに足らないような内容である。ただの寝坊かもしれない、ただの夜更かしかもしれない。誰もがそう考えるだろう。

 

まして今の季節は、春告精によってもたらされた、「春」である。

「春眠暁を覚えず」といった言葉もあるように、春はどうしても寝過ごしてしまう。

 

ゆえにこういった事は対して珍しくはない。

 

……しかし、信さんの場合は例外である。

 

 彼はこの町でも有名なきっちり者で、今で言う健康マニアである。

 

 彼は毎日早寝早起きを徹底し、必ず決まった時間に寝て決まった時間に起きるという生活を送り、起きたら外に出て体を動かすことを日課としている。それも自然災害がなければ、雨・風・雪であれば、外に出て隣人への挨拶を忘れない。

 

 ある意味彼が、この付近の時計のような存在にまでなっている。

 

 その生活を送っているからだろうか、彼はいままで病気や風邪になったことがないという。

 

 そんな彼だからこそ、こうやって不安になるのだろう。もちろん、清自身も信を起こすために家を訪れたが、人の気配があっても、問いかけには反応しなかったという。

 

 慧音自身も信の事はよく知っている。彼の営む店は、とても評判がよく、とても繁盛していた。

 

 それでいて、威張らず丁寧に物腰優しい彼は、慧音も感心する存在だった。

 

 だからこそ、今までと違う、信の状況には、嫌な予感をぬぐいきれなかった。

 

「わかりました。私も信さんが心配です。……行きましょう」

 

そういって、彼女は自ら信の家に向かった。………

 




こんな駄文ですいません!
ここまで読んでいただいてありがとうございます♪
もっと文才がほしい♪
こんな調子ですが、見ていただいてありがとうございました♪
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