大海のクイーンと艦娘のレディ   作:鬼人正邪(仮)

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ピンポーンパンポーン

ルーミア「この小説にはいくつか注意点があるのだー」

雷「キャラ崩壊、艦これの知識はまだにわか、読みづらい文脈等など」

稀神正邪「それでも、良いって方は…」

皆「是非読んでください。」


レディと女神の出会い
始まるのです?


 

 

正義の対は悪ではない。

 

  別の正義である。

 

  この世に絶対の悪はいない。

 

  この世にあるのは相対的な悪である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 世界は無限にある。よって、一つのキーワードに対してもそれもまた無限にある。毎回、たくさんの世界が産まれたり、世界が停まったりしている。

 そして、また世界の産声が聞こえる。この世界はどのような運命をたどるのか。また、それを知るのは誰だったか?今ではそれも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その島は海の真ん中にポツンとあった。

 戦争が起きているなか、その島はほとんど手付かずだった。何故だれも手をつけられなかったのか?

 その理由はさまざまである 。その島の存在自体が知られていなかったとか、島の周辺に霧が発生していたり、海流が激しいなど。なんでもその島は海流の影響で周りのものをどんどん引き寄せるんだとか。日用品や資源、稀に深海棲艦の残骸が。

 

先程、その島のことを知られていないと言ったが訂正するとしよう。今では艦娘を扱っている一部の鎮守府、大本営の間の中で都市伝説として知られている。出所は妖精達だそうだ。戦争の初期の頃は妖精達を除いて誰も知らなかったらしいが、妖精達の間では言い伝えとしてみんな知っていたと言う。

 ある妖精が言うには

 

「はい、そのしまでようせいがうまれたといわれています。」

 

「そのようせいたちがながれついたふねのざんがいをつかって「艦娘」をつくったといわれているのです。」

 

「そのしまには、たくさんのおたからがねむっているらしいんですが、そのうちのひとつがそのしまをまもっているらしいのです。」

 

 それを耳にした元帥が数年前に各鎮守府にその島を探しだすよう命じたこともあった。けれど、結局見つからなかった。今でもしばしば調査隊を送っているらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嵐の夜

 

荒れ狂う波に揉まれながらも私達はは懸命に進んでいた。午前中には雲ひとつなかったのに、今では20メートル先も見えないほど天気が荒れていた。

 

朝潮「みんな、ちゃんと着いてきてる?」

 

暁「大丈夫、みんな着いてきてるわ。」

 

響「無事に帰れるかどうか。」

 

雷「響、ネガティブ発言はだめよ。」

 

電「かぜがとても強いのです。」

 

天龍「天気予報は晴れだって言ってやがッたのに。」

 

暁は風の音にかきけされないよう大きな声で返事をした。

 

天龍「早く帰って間宮さんの暖かい料理が食べたいぜ。」

 

雷「そのためにもここを何とか乗りきらないと。」

 

電「はいなのです!」

 

しかし、その時彼女らは気づけなかった。彼女達のすぐ後ろから十メートル近い波が迫っていることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

提督室

 

暁が行方不明になってから12時間が経過しようとしていた。暗いかった部屋に光が差し込んで来ていた。報告はなにもきていない。

 

大淀「提督、そろそろお休みになってわ?」

 

小林提督「大丈夫だ、それよりも捜索隊からの連絡は?」

 

大淀「いえ、まだ何も」

 

提督「そうか…」

 

遠征の報告を聞いたときは驚いてしまった。遠征で艦娘が行方不明になるなど前例がなかったからだ。ましてやあの海域は嵐が発生しにくいと言われていたからだ。

(暁、無事でいてくれ。)

 

コンコン

 

長門「失礼します。」

 

提督「どうした、長門」

 

長門「先程、捜索隊から連絡が。」

 

提督「本当か!、捜索隊からはなんと?」

 

長門「提督、それが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

艦娘寮のある一室

 

響「いつまでそうしているつもりだい?」

 

電「雷ちゃん、元気だすのです。」

 

雷ちゃんは起きてから、ずっと窓の外を眺めているのです。

 

雷「あのとき私が周りにきちんときをつけていれば…」

 

響「自分を責めちゃダメだよ、雷。姉さんが守っていなければ、雷が沈むかもしれなかったんだ。それに、そんなんだと姉さんに笑われてしまうよ。」

 

雷「どうして、響は平気なの!」

 

響「私だって辛いさ、辛くない人なんていないよ。でも、そんなときだからこそがんばらなくちゃいけない。」

 

電「電達が暗くなっていたら、他のみんなも暗くなってしまいます。だから、電達がしゃんとしなきゃダメなのです。」

 

雷「響、電…そうよね、私達がしゃんとしないと提督やみんなが暗くなっちゃうわね。」

 

響「うん、その意気だ。」

 

電「朝食をとり終えたら、司令官さんに捜索隊に入れてもらえるようお願いするのです。」

 

雷「今頃どこかで海の真ん中で迷子になって大泣きしているかもしれないしね。」

 

響「そうと決まったら

 

ピンポーンパンポーン

 

「緊急連絡、第六駆逐隊の響、雷、電は至急提督室に来るように」

 

ピンポーンパンポーン

 

雷「何かしら」

 

電「もしかしたら、暁ちゃんが見つかったのかもしれないのです。」

 

響「提督室に行こう」

 

私たちは希望を抱いていた。

暁が見つかったと思っていた。

しかし、司令官に放たれた言葉によってその希望は打ち砕かれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

提督「捜索隊が大破した暁の艤装を発見したそうだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある島

 

?「なにか、ながれついたのです?」

 

?「そのようです?」

 

?「いきがあるのです。」

 

?「はこびこむのです。」

 

?たち「「「「おーーーー」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…「彼女」が深き眠りから覚める。彼女との出会いによって、「彼女」がこの世界に何をもたらすかは、彼女次第である

 

 

 

 




稀神正邪「始めて書いた小説どうだった。」
電「正邪さん、そのとても言いづらいのですが…」
ルーミア「とても読みづらいのだー!」
稀「ルーミア、そんなにストレートに言わなくても…」
電「はわわわっ、正邪さん次頑張るのです。」
稀「電、ありがとう…」
ル「ところで次はどういう展開になるの?」
稀「えっと、それは…」
ル「まさか、考えてないのか!」
稀「だってしょうがないじゃないか。思いつきで書き始めたんだから」
ル「はぁ、まぁ手伝ってあげるからちゃんと最後まで書くんだよ。」
稀「ありがとう、ルーミア」
電「と、作者はこの通りなので次は未定なのです。なるべく早めに出したいのです。感想待ってるのです。」
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