「・・・ふ、何とか間に合ったか」
一人の少年はいったん離れて体勢を立て直した
俺は聞こえるような声で相手に言った
「貴様ら、人の命のを、何だと思っているんだ!!」
そう叫んだら一人の少年は余裕な顔でこう答えた
「人の命?そんなの知らないね?それに、その人達は帝国にはむかう相手なら殺すのが正しいのじゃないですか?」
「命は人々にとって大切な物だ、それを奪うなんて、許せない」
そう言った後。俺はガシャットを取り出して左のダイヤルを2回した
【タドルファンタジー!】
その音楽が流れると後ろからゲームのタイトルが出てきて、
また空を飛ぶ魔王のようなファンタジーゲーマが現れた
【レッツ ゴーイング キング オブ ファンタジー!】
【レッツ ゴーイング キング オブ ファンタジー!】
「リミッター解除」
そう言ってもう1回差し込んだ
【デュアル!ガシャット!】
レバーを戻してまた引いた
【ガッチャーン!デュアルアップ!タドル メグル RPG! タドルファンタジー!】
魔王のよろいのようなファンタジーゲーマが俺の体を包み込んだ
現れたのは恐ろしい鎧を着た青い騎士の姿だった
「これより、敵を撃退する。」
そう言って両手を相手にかざしたら仮面を被って槍を持った兵士が現れた
『ギイ!』
とその兵士達は槍を構えて一斉攻撃を仕掛けた
「ダイダラ」
「おう」
相手も帝具を持って槍使いの人達を殺しに行った、何人もの槍使いはやられるが決して諦めなかった、一斉攻撃を一生懸命頑張ってダイダラと戦った。だが槍使い達は消えて行ったでも、お前達の努力が無かったら此処までできなかった。ありがとう、お前たち
「そろそろ、こちらからも攻撃を仕掛けよう」
そう言って俺はダイダラに手をかざした
「・・・ふっ!」
「!?」
そしたらダイダラはいきなり飛んで地面に叩きつけた、これを見た人は大きく驚いていた
何度も何度も叩きつけていたがもう一人のひげが生えた爺さんが仕掛けてきた
それを大きくかわし相手の攻撃はマントで防いだ
今度は少女を殺そうとした少年が仕掛けてきた
「貰った!」
「ふん!」
俺は透明なバリアを張った
「何!?」
少年はバリアを張ったにも関わらずもう一度攻撃したら弾き飛ばされた
「くっ!!」
また後ろからダイダラも仕掛けてきたがその攻撃をかわし、またダイダラが仕掛けてきたが
「ふん!」
大きな波動でダイダラが吹っ飛んだ
「うお!」
全員立ち上がって俺に攻撃してきたが
「ふん!」
マントでヒラリとしたら突然消えた
「「「何処だ!?」」」
と解らない相手は周りを見て後ろだと解って振り向いたら俺がいた
俺はマントを腕にかけて相手に付きだしたら
「はあー!!」
マントが槍みたいに長く突いた
「うあ!」
「うお!」
「くっ!」
相手にダメージヒットして終わってマントを戻して、手を相手にかざして空間に穴を開けてさっきの兵士の金色の姿になってロケットみたいに相手に攻撃した
「うあ!」
「うお!」
「くっ!」
皆吹き飛んで倒れた、また立ち上がろうとするとダメージが酷く立てない状態になっていた
「これで終わりだ、人々の命の重さを思い知れ」
俺はレバーを閉めた
【ガッチャーン】
そして必殺のチャージをためて、レバーを開いた
【ガッチャーン タドル クリティカル スラッシュ】
そして俺は少しだけ空を飛んだ
「「「!?」」」
周りには赤黒い霧で包まれた
「はぁー、はぁー!」
止めのライダーキックを浴びせた
与えた相手はまた倒れ込んだ
「もう終わりだ」
そう言って3人から離れて大な傷があったスピアの場所に向かった
向かって俺はスピアの前に手をかざすと緑色の光がスピアの体を包み込んだ、それが傷も治ってスピアは元気になった
「いやはや、本当に危ないところじゃった……誠に感謝する」
「いえ、でも、間に合って良かったです」
「怪我まで治してもらって……ほれ、スピアも頭を下げんか!」
チョウリは深々と頭を下げる。良識派はだから、やはり礼儀はキチンとしている
「……っ!!」
今スピアが顔が赤く染まっている。惚れているのかな俺
「それにしても、あの鎧は帝具かの?帝具所持者となると所属は限られているのじゃが…」
「そのことについては、誰にも秘密にしてくれますでしょうか?」
「それは、どう言う意味で?」
「実は…」
説明中
説明後
「なるほどのう、その帝具はお主が生み出す帝具をさらにまた帝具を作り出し新たな帝具か」
「はい、あくまで作った帝具ですから誰でも使えます。」
「恐ろしい帝具じゃのう」
「ですが、私以外の人は私の許可無しではその帝具は絶対に使えません」
「デメリットは一切なし、と言うことかのう」
「はい、本当に凄い帝具ですね…」
二人ともかなり疲れている。まあ真の帝具の効果を教えたからだな
「それで、あの人達はどうなったのですか?」
「ん?、あああの人達ですか?、大丈夫ですよ。ちゃんと仕留めていますから」
一方三獣士の人達は
「お前ら大丈夫か!?」
早く起きた一人の爺さんが仲間の人達を起こした
「う…リヴァさん」
「う…俺は…」
「ニャウ!!ダイダラ!!」
リヴァは二人を起こして二人を立たたせた
「リヴァさん、僕たちは、負けたのですか?」
「ああ、どうやら儂らは負けたようだ」
「しかし、何故私達は止めをされていないのでしょうか?」
2人は何故止めを刺せなかったことに解らなかった
だが
3人は
此処で
消えることは
知らなかった
「う!?」
ニャウはいきなり倒れた、何故なら
「痛ったー、……!?うわああああ!!!???」
「ニャウ、どうした!?いきなり…くっ!!?」
「リヴァさん!?…うお!!?」
三人とも倒れた、何故なら
3人は自分の体を見たそしたら…
「何だこれ!?」
3人の体は消えかけていた、何故なら俺との戦いでライダーキックをくらった者は…
消えるのだから
「う、うわあぁぁ!!」
まずはダイダラ
「い、嫌だぁぁー!!」
次にニャウ
「くっ、…無念!!」
最後にリヴァ。これで終わりだ
【GAME OVER】
この発言が聞こえた時3人はプログラムになって空へ消えて行った
そして、今頃の俺達は
「それは、よかったです」
「あの人達はどうやら帝国軍の兵士でしたから多分、狙われるかもしれませんね」
「そうですか…」
「大丈夫です。一つだけ安全に命の危険が少ない場所に向かわせます」
「安全の場所とは?」
「ある場所の革命軍のアジトです」
「革命軍のアジトとは?」
革命軍のアジトと言えばやっぱりあそこだろ
「ナイトレイドのアジトです」
俺がその場所にの事を言ったら、チョウリとスピアは口を開け目を開いた。大体は解る
「……何故帝都の暗殺集団に向かわせる?」
チョウリの目は急に鋭くなる。スピアはまだ開けているが……
「実は、ナイトレイドは革命軍の一部なんですよ。帝都が腐っていると言えども、原因は大臣をはじめとする悪党。だからこそ、貴方をその場所に避難させるんです」
「成る程のう……。なんとも皮肉なものじゃな」
「お言葉なんですけど、貴方はもう帝都に居場所はありません。大臣やエスデス将軍か
ら狙われれいる以上、またこの様な事が必ず起こります。………そこでです。是非革命軍に加入してくれませんか?」
「私は反対です。」
その言葉を聞いた俺とチョウリは驚いた、何でだよそこなら仲間がいっぱいいて、安全ではないが、戦いやすい場所なのに
「どうしてですか?スピアさん?」
「私は……貴方と一緒に行きたいの!!」
その言葉を聞いた俺とチョウリは時が止まった
「え?……何で?」
「私は、「言わなくてもいいですよ」ずるいです!!」
「ずるくも何にもない、どうして?ナイトレイドのアジトに行かないのですか?」
「私は、「言わなくていいですよ」貴方の事を「ですから言わないでくださ「好きです
から!!」
あーあ、言っちゃった色々あるのに
「……やっぱり付いてきますか」
「はい!!ついて行きます!!」
「やっぱりですか、…でも、「良い」チョウリさん?」
「娘が行きたいと言っているんじゃ好きに行かせてやってくれ」
「うーん……しょうがないですね、付いて来てもあまり良いことないですよ」
「それでもです!!」
……マジで…フラッグは立ててしまった。色々他の人の死亡フラッグを折るには恋愛フラッグを上げるしか道は無いんだと思うんだが、まあいいか
「それでは、帝具を起動させますから肩に手を置いてください」
そう言った後、俺は[帝具ワールドルーム]2人を俺のアジトに向かった