俺はJOJOで、あいつは仮面ライダー、そして奴は太宰治。魔獣戦線の世界に転生?して俺TUEEEで無双する! 作:水無月冬弥
***表舞台***
***シーン ジョジョ***
GM どうします?
***裏舞台***
GM「ということで、2巡目です」
ジョジョ「俺はどうすればいい?」
GM「ロールの続きをしてもいいし、翔太郎たちから話を聞いてもいいし、そのあたりはお任せする」
GM「……ただ」
ジョジョ「ただ?」
GM「時間はそんなにない。魔獣戦線はそれぞれのシーンに時間制限があるからね。魔獣との戦いで結構消費したからね」
翔太郎「それは仕方ないな」
GM「2巡目の判定は、【追撃】、【推理披露】、【情報交換】という3種類の情報判定があるけど、魔獣から逃亡しているから【追撃】は不可能だし、NPCと一緒にいないから【推理披露】も無理かな」
ジョジョ「【追撃】したほうがよかったのか?」
GM「【追撃】は【魔獣戦闘】と同じシーンしか使用できないし、弱点がある程度見ぬけていない場合はあまり効果がないからね」
太宰「で、どうする?」
ジョジョ「今のところ、わかっているのは、アリスを攻撃すると封印できる可能性があるということだな」
翔太郎「俺の得た情報だと、刀を奪ったら生き残ったってことだな」
太宰「私のほうは、切人くんの心臓を刺しても死ななかったことだね」
翔太郎「どう関係するんだ」
ジョジョ「とりあえず、【情報交換】はどのように判定するんだ?」
GM「簡単でいいから、他のPCと話し合ったあと、弱点を予測するんだ」
GM「予測の方法は、『魔獣の邪力は、○○すると封印できる』と宣言する」
GM「その弱点に関するこれまでの判定結果と、予測した弱点があっているかで、補正がかかる」
GM「そして、弱点をほぼ完全に推測できると、判定も不要になるんだ」
ジョジョ「わかった。なら、判定してみよう」
翔太郎「内容はどうする」
ジョジョ「アリスを攻撃すると封印ができそうになり、切人は心臓がないような感じ」
ジョジョ「俺は、アリスがもっているぬいぐるみが気になる」
ジョジョ「あれが本体か何かじゃないか?」
太宰「なるほど、その可能性は高いね」
ジョジョ「なら、宣言しよう」
***表舞台***
ジョジョ 太宰と連絡をとって、情報収集の判定をしたい」
GM 【情報判定>情報交換】を開始します。
ジョジョ 先ほどの闘いと太宰からの情報を冷静に分析し、弱点を推測する
ジョジョ 【能力4:
ジョジョ 魔獣の弱点は、「ぬいぐるみを破壊する」と封印できる。
GM では、初期判定+1 弱点+2
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
ジョジョの推測は当たっているだろう。
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
彼女は大事そうにぬいぐるみを抱きしめていた。
それはぬいぐるみが大好きなだけではないような気がする。
もしも、それが切人の生命線であると知っているのであれば、あれだけ大事にしているのも納得できる。