「今日からここが、私の居場所になるんだ………‼︎」
楽しみだな〜
私の名前は、【光山・皐月】今年【音乃木坂学院】に入学した。
そして、今日から学校に通うのだ… 友達できるかな……
私のクラスは、1年5組緊張しながらも教室の扉を潜る。
えええええええええええええええええええ!
なんで……? なんでいるのぉおおおお‼︎
わたしは今、テンパっている。 何故なら……
「おはようございます。 みなさん。私の名前は【絢瀬・絵里】です。よろしくお願いします」
クラス中が震えた。
なんとなんと! あの国民的に人気な、スクールアイドル!
【μ’s】のメンバー!
『かしこい? 可愛い? エリーチカ!』 とコールをかけて賑わせている。
私は緊張しすぎて倒れてしまった………
目を覚ますと、そこは白い天井があり、ベッドに横たわっている。
ここは、保健室。
『入学早々…………』
「はぁ」、とため息を吐く。
「今、入学早々バカなことを………って思ったでしょ?」と話しかけてくる人がいたので振り返ると…………
なんとエリーチカだった。
「なっなんで……?」
「私は昔アイドルだっただけど、今は先生なんだから、気をつけてね?」その笑顔は優しかった。
そしてその日、授業も終わり
「やっぱり、買い食いは中学生の時できなかったから楽しいな〜」
私の手元には、色々なお菓子がある。
『でもお菓子と言ったら、和菓子だよね〜』
もう十分なハズだが、足を止めた……
私の目の前には、【和菓子屋、穂むら】と言う看板がある、私は誘惑に耐え切れずジリジリと近づいていく。
そしてドアを開け、中に入ると本日二度目のカルチャーショック‼︎
「いらっしゃいませ〜!」と元気な声で言うのは、【μ’s】のメンバーで私が好きな推しメン!
【高坂・穂乃果】がそこに居た。
頭に血が上り、おっと危ない。 倒れるとこだった……
恐る恐る声をかける……
「あっあの…… 高坂・穂乃果さんですか?」
「私のこと知ってくれてるんですか⁉︎ もう8年前なのに⁉︎」
「ラブライブの会場に行ってました‼︎」
「ほんと! ありがとう! じゃあ、この【あんこ】あーげちゃう!」
「いいんですか? もらっちゃって?」
「いいの。いいの! 私の応援して居た人がいるだなんで思ってなかったから‼︎」
「ありがとうございます〜!」
「あなたの名前教えてくれる?」と穂乃果が聞いてきたので。
「光山・皐月です!」
「皐月ちゃんね〜 これからも寄って行って巻けとくから」
「はい!」
そして私は羊羹 を買って家に帰った。
テレビをつけると、【第10回ラブライブ開催!】
と大きく書かれていた。