提督
雷
〜
注意)
① 作者はロリコンではありません。
② 作者はロリコンではありません。
③以降 以下同文
いいか!絶対ロリコンじゃないからな!絶対だぞ!いいか、絶対だぞ!!
「・・・なぁ、雷」
「何?司令官」
「・・・いや、いいや」
「何よ!気になるじゃない!うじうじしないでいうときははっきり言いなさいよ!」
「・・・そうか。いや、下らんぞ。それでもいいのか?」
「いいわよ!それよりも気になるもの!」
「・・・暁をほめちぎったらどうなるんだろうな」
「・・・はい?」
「いやさ、いつも六駆を見てて思ってたんだが。六駆に限ったことじゃないけど褒めると四者四様の反応を返すだろ?」
「うーんと?・・・響は恥ずかしがって俯くことが多いかしら?」
「そうそう。で、雷はその真逆」
「そうね!司令官!もーっと私を頼っていいのよ!」
「そんなんだからダメ提督製造機なんてあだ名がつくんだよ。んでもって、電は響と似たり寄ったり」
「あれ?そうしたら、暁は大体『レディーなんだから当然よ!』とかじゃない?」
「いや、それもあるけどその後にいい子イイ子してやったら『子供扱いしないで!』と返ってくる」
「なるほど」
「で、逆に長門とかみたいにガチガチのやり方で誉めてやると、ふくれっ面になってむくれる」
「・・・そうね」
「だからさ、この二通りのやり方を交互にやり続けたら最終的にどっちが残るのかな、と」
「・・・で?」
「・・・暁たち、今遠征に行ってるよな?」
「・・・そうね」
「帰ってきたらやってみようと思うんだ」
「・・・司令官?」
「な、なんだ雷」
「・・・アリね」
「木曽か?お前は」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
「暁、帰投したわ!」
「お疲れ様、暁。うん。今日も成功したみたいだね」
「当然よ!暁は一人前のレディーなんだから!」
「そうだな。よし、駆逐隊旗艦、暁。ご苦労だった」
「はい!」
「・・・」
「・・・」
「ん?どうした、暁?今日はもういいぞ?」
「え、あ、いや・・・え?」
「響や電も今日はご苦労様」(なでなで)
「ん・・・恥ずかしいな・・・
「はわわ・・・あ、ありがとうなのです」
「うう・・・」
「よし、今日は疲れただろう?今日はもう休みなさい」
「了解した(なのです)」
「・・・」ジィ
「ん?どうした暁?」
「べ、べっつにー!う、うらやましいなんてそんな事!」
「うらやましい?・・・ははーんそうかそうか。いや、暁もお疲れ様!」(なでなで)
「っ!!・・・うう・・・こ、子ども扱い、し、しないでって言ってるでしょう!?」(カァ)←赤面
「お、そうかすまんな」(さっ)
「あ・・・」
「そうだ、駆逐の子達向けに、日ごろの労いの意味も込めて、金平糖を買って来てたんだった。ほら」
「おお!
「わぁ、ありがとう!司令官!」
「あ、ありがとうなのです!」
「ほら、暁も・・・って、そうか、レディーに金平糖は少し幼過ぎて失礼か」
「え!?」
「いや、すまないな暁。気の利いたものも用意できなくて」
「べ、別に暁は気にしないわよ!」
「いや、これは男としての俺の矜持が許さない。レディーへの贈り物が金平糖というのは・・・」
「い、いや・・・司令官・・・うう・・・」
「司令官、暁は金平糖が欲しいのよ!」
「雷!?ななな、なに言ってんのよ!」
「暁、素直に欲しいと言えばいいじゃないか?」
「響まで!べ、別にそういうわけじゃ・・・わけじゃ・・・」
「だよなぁ、しょうがない暁、悪いが今度はちゃんとしたものに・・・」
「うーーーーー!!!!も、もらってあげるわよ!よこしなさい!別に響と雷が言うみたいに、食べたいから、とか、キラキラしてるのが好き、とか、カラフルでカワイイとか、そんなんじゃなくて・・・わ、私のレディーとしての哲学よ!殿方からの贈り物を断るのは失礼だから。だから、もらうわよ!金平糖」
「暁ちゃん、響ちゃんも雷ちゃんもそこまで言っていないのです」
「うーーー!いーなーづーまー!」
「え、はにゃー!?暁ちゃん、頭をガシガシしないでください~」
「ははは、ほら暁。からかって悪かったな。ほら」
「ん。ありがとう、司令官。お礼だってちゃんと言えるし」
「ああ、暁はレディーだもんな」
「むー、そこはかとなく馬鹿にされてる気がする・・・」
「そんなことないさ、ほら。今日はもう帰りなさい。雷も、秘書官の仕事はもう終わっていいから。みんなと金平糖を味わって来なさい」
「「「「はーい」」」」
(かわいいなぁ)
登場人物
提督
雷
暁
響 (友情出演)
電 (その辺歩いてたからとっ捕まえてとりあえず出した)
↑憲兵さんコイツです
本音コーナー
思いついたきっかけ
× 暁の葛藤が見たい。
〇 雷が木曽の物まねしてる姿が妙にしっくりきた。