ルールル、ルルルルールル
どーも、作者フェルデルトです。本日も『狂信の部屋』のお時間です。
本日のゲストは遠く紅次元から、アレイストさんとイヴェルトさんです。
「って...オイ作者!どこの部屋みたくしてるんだよ、しかも狂信って何!?」
文字通りだよ影くん。ま、気休めだけど流石にこの二人の相手に君一人じゃぁ、
若干役不足かもだろうからね。援軍を送っておくよ。
「援軍...一体誰だ...」
「アクク、私だよ、レルーラ。」
「げ、トリック...」
「ほほう、こんな所にやってきてまでこんな奴に会うのか...」
「んあぁ、退屈だぁ...」
というわけで影くん。始めるよ、狂信的談義。
「まじかよ...」
「その口振りだと二回目のようだなぁ...」
「えぇ、まぁ...って、その小さな人形は?」
「知らないのか?教えてやろう金を払え。」
「貝木さん!?」
「冗談はさておくとして...っと、貴様、私のホムンクルスに何をしている!」
「いやいや、あまりにも可愛い幼女を小さくした人形なのでな...
おうふ、ペロペロせずにはいられなくてな。」
「人形ではない、ホムンクルスだ、貴様...万死に値する!」
「ナジェコンナコドニ!?ウソダコンドコドー」
「ヒャッハー、ドンパチかぁ?」
「こんな状況で談義なんかできるかー!?」
「操魔のグリモアよ、我に力を、そして奴を焼き尽くせ...!」
「ちょ、ま、部屋が、部屋が持たない!」
「ぬおぉぉ!?」
「ってあれ?器用にトリックだけ灰になってる...
うん、とんでもないことが起きてますね...」
「私にかかれば造作も無いことだ。疲れはするが。」
「むしろそれで疲れないほうがおかしいですよ、アレイストさん!」
「ふむ、それで、君の話も聞こうか。この世界の住人よ。」
「はぁ、まぁいいですよ。彼女の話するだけなら...」
「ほう、クソみたいな現実の女に惚れたのか。」
「その時点で異論を挟みたいなぁ、ブランはマジで天使なんだぞ!?」
「しかもよりにもよって粗暴な白の女神ときたか。」
「あんたねぇ...」
「あぁ、すまない。続けてくれて構わんよ。」
「...まぁ、そんなブランが俺は大好きなんですよ、
貴方のその、ホムンクルスのように。」
「ほぉ、そこまで言うのか。生き甲斐とも言えるのか。」
「寧ろもう、ブランの居ない世界に俺の居場所はない。そう断言できる。」
「そうか。ふむ、なかなか面白い奴だな君は。名は?」
「...凍月 影。」
「そうか、いずれまた会ったときはどうだ、犯罪組織に中隊長
待遇で招待してやってもいいぞ?」
「お断りだよ。さっきも言ったとおりさ。」
「ではこちらもお暇させてもらうよ。」
「えぇ、いずれまた。」
--この灰片付けよ...