ファントムオブキル ~白い大罪姫~   作:天ノ川遥

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非常に読みづらくなっております。ごめんなさい。


これは、これから語る物語の序章。元凶。



序章(予告編)

かつて、支配者達は、過ちを犯した。

しかし、それを『忘れて』しまったのだ。

確かに、人は忘れる生き物だ。

だが、『忘れて』はいけない事もあるのだ。

それが人々を危険に晒す事になるなら尚更...

 

 

???

「我々は罪を犯した。」

「いや、罪に支配されている。」

「人々を罪から解放しなければ。」

「生贄を捧げるのだ。」

「大罪を全て生贄に背負わせ、その者を裁くのだ。」

「そうすれば、我々は大罪から解放される。」

 

 

「実験体405、拒絶反応です、体が持ちません!」

「やはり、八つものキラーズに適合できる体は存在しないのか...?」

「いや、必ず見つけ出せ!」

「我々の目的達成のために!」

 

 

「実験体666、拒絶反応など、確認できません。」

「完璧だ!我らの願望はようやく叶う。」

「すぐに儀式の準備を!」

「この者の命を神に捧げるのだ!」

 

 

「何故だ!何故殺せない!」

「恐らく、キラーズの影響かと。」

「どうする。」

「このような化物、王都には置いておけん!」

「しかし、外で放置しておいても危険だ。」

「監視役にキラープリンセスを配置すれば。」

「あの指輪の試験も兼ねて。」

「異族も増えてきておる。少しは役に立つだろう。」

 

 

「貴様にはここの警備を担当してもらう。」

「寝泊まりはこの家でしろ。」

「しばらくすれば、貴様の所にキラープリンセスを配属してやる。」

「それまでは一人で任務を遂行しろ。」

「今後、報酬は月に一度、関所を通して渡してやる。」

「では、せいぜい頑張ることだ。」

 

 

「◯◯地区担当の奏官が、自分の隊のキラープリンセスに暴行を加え、逮捕されました。」

「丁度良い。その隊からあいつに一人派遣しろ。」

「例の指輪を持たせるのを忘れるな。」

 

 

「お前にはここの隊への移籍を命じる。」

「正規の奏官ではないが、バイブスの適合については心配いらない。」

「ともかく、一週間以内に着任すること。」

「それから、この指輪。これを忘れるな。」

「我々からは以上だ。」

「詳しい説明は、新しいマスターに聞くことだな。」

 

 

耕民区クレナイ

「ええと...。ここでしょうか。」

「あの...、お邪魔します。」

「教会から派遣されました、ロンギヌスです。」

「あなたがマスター、ですね。」

「ええと、その...よろしくお願いします。」

 

 

 

???

「これから話すことは、もしかしたらアナタを失望させてしまうかもしれない。」

「いや、もしかしたらアナタに失望して欲しくてこんな話をするのかも知れない。」

「この話の後で、それでもアナタが私の事をマスター、って呼んでくれるなら...」

「その...嬉しいかな...」

 

 

――――――coming soon...?―――――――




色々とオリジナル設定が見えるものになったと思います。
突っ込み所満載ではありますが...。
次の更新はいつになるか分かりませんが、一段落着いたら投稿しようと思います。
ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。
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