HIGHSCHOOL FANTASY D×F 作:元気マックスssさん
一人の王と六人の神々がいました。
王は神々とそして仲間である悪魔達と共に世界を空を駆ける星達を闇という病から救いました。
やがて王は成長し。
一人の悪魔に恋をし。
強くなりました。
これはそんなかつてのお話し。
とある少年の『最後の物語(ファイナルファンタジー)』
である。
第零話『かつて』
「ふぁ~………………」
「………ト……クト…ノクト!!」
「ッ!!!…はい!!」
耳元で自身の名を叫ばれ急に意識が覚醒する。
「おい!授業中だぞ!!まったくいつもいつもお前は」
「す、すいません」
『ノクト・ルシス・チェラム』それが彼の名前であり、誇り高きルシス家の名である。………まぁ、もう何千年前に滅んでしまった王族だが。
周りからはクスクスといった声が聞こえてくる。
「(たくっ、こっちは問題全部わかってるから暇なだけだっつーの)」
そんなこんなで昼休みになると外から騒ぎ声が聞こえてくる。
『待ちなさーーい!!!この変態共がーーー!!!』
『殴られんのわかってて待つ奴がいるかーー!!!』
片手に竹刀を持ちながら叫ぶ少女達は3人の変態を追いかけ回している。
それを三階の教室越しに見ていたノクトはため息をつきながら眠りに入ろうとしていた。
「(またやってんのかあの3人は………寝よう)」
そして今回は先生方にも見つからずにすんだのか気づいたら放課後になっていた。
「やっべ!何時だ?今。んな事よりタイムセール始まっちまう!!」
急いで学校を出たノクトに声をかけるものがいた。
「ノクト先輩ーー!!」
「ん?イッセーか?どったー?」
声をかけたのは自身より1つ年下の後輩であり先程追いかけられていた変態の1人である『兵藤一誠』通称『イッセー』はキラキラした目でノクトに話しかけてきた。
「聞いてくださいよ!実は俺は。……彼女ができたんスよ!!」
「イッセー。……エイプリルフールはまだまだだぞ」
「んなっ!本当なんスよ!!」
「うわっ!まじで?」
「先輩。驚くの遅いです」
「…それより俺急いでたんだわ!!すまん次の日な?」
と走り抜けていくノクトにイッセーは「さいならー」と手を振るのであった。
この後、こよ兵藤一誠に悲劇が訪れるのを知らずに。
名前:ノクト・ルシス・チェラム。
出身地:不明。
年齢:18歳 自動車免許持ち。
性格:ダラッとした感じだが誰よりも正義感を抱いている。
容姿:本編『FF15』のノクトとまったく同じ。
能力:武器召喚。
持っている武器
『正宗(FF15版)』
『ファントムソード』
能力:召喚獣
『巨神タイタン』
『雷神ラムウ』
『水神リヴァイアサン』
『氷神シヴァ』
『剣神バハムート』
『炎神イフリート』
かつての大戦で滅んだ人間の王族であるルシス家の末裔今現在は駒王町の一軒家にて一人暮らし。
駒王町にある駒王学園の三年生に所属しており学園のテストはオール満点をとるなど秀才であるが極度の面倒くさがりで忘れ物を何回もしてるため成績はひどい。
この世に悪魔などの存在があるのは昔から知っていた。
そして何故か神の不在も知っている。
ちなみに学園でのあだ名は『怠惰王(ダラダラキング)』
であり、その名前をつけたのは兵藤一誠。
気まぐれで書いたから次更新すんのかわかんねっ。