比企谷八幡と雪ノ下雪乃には最初面識はない。
比企谷八幡‥雪ノ下雪乃と同じ小学校に通っている。あまり目立たないが綺麗な顔立ちをしてる男の子。原作より全てのスペックが高い。
雪ノ下雪乃‥比企谷八幡と同じ小学校に通っている。小学生とは思えないほど綺麗な女の子。小学校はメンタル弱めです。
久遠綾‥比企谷八幡と雪ノ下雪乃と同じ小学校に通っている。基本的に普通の女の子。プロローグには出番がありません。
比企谷八幡は小学4年生になって初めて雪ノ下雪乃と同じクラスになった。
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4年生になって数日後
モブ「ねぇ、嫌いだからこっちに来ないで!」
モブ「話しかけて来ないでよ!私までいじめられちゃう」
雪ノ下雪乃は小学校3年生を過ぎた頃からいじめられるようになった。
友達が好きだった男の子に告白されたのをきっかけに女の子の中で嫌われ始めた。
運動も勉強もできて綺麗な顔立ちをしてる雪ノ下雪乃は嫉妬の対象だったため、いじめに発展するのも時間の問題だった。
1人の男の子がいなければ…
比企谷「あーあ、1人の女の子を寄ってたかっていじめて恥ずかしくないのかね。」
モブ「あ?なんだ比企谷。お前雪ノ下をかばうってことはお前もいじめられる覚悟はできてるんだろうな?」
比企谷「女の子いじめてなにが楽しいんだよ。」
モブ「あ?調子乗るなよ?いきなり生意気なこと言ってきやがって、お前が明日からどうなっても知らないからな」
そういってクラスのモブ達は雪ノ下の前から去っていった。
雪ノ下「なんであんなことしたの?あんなことしたら比企谷くんがいじめられちゃうのに…」
比企谷「僕がそうしたかったから。たとえ僕がいじめられてもいい。」
雪ノ下「良い訳ないじゃない!私のせいで…」
比企谷「じゃあ、僕と友達になってくれない?」
雪ノ下「え?」
比企谷「それで貸し借りなしってことでどうかな?」
雪ノ下「そんなことで貸し借りなしなんて…」
比企谷「ダメかな?」
雪ノ下「そんなことでいいの?私はいじめられてたし比企谷くんにいいことなんてなにも…」
比企谷「僕が友達になりたいって思ってたから。雪ノ下さんがいつも読んでる本、僕も好きだから話してみたかったんだ」
雪ノ下「ほんとに?」ウルウル
比企谷「ほんとだよ」
雪ノ下「ありがとう。比企谷くん。」
比企谷「八幡でいいよ!僕も雪乃って呼んでもいいかな」
雪ノ下「もちろん!これからよろしくね、八幡!」
それからの小学校生活は八幡と雪乃の2人でいることが多くなり、休み時間はもちろん、放課後もよく一緒に遊ぶようになった。
いじめは少しの間続いたが、比企谷の助けもあり徐々に少なくなって行くのだった。その分、比企谷がいじめられたのは言うまでもない。
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小学校6年生 卒業間近
雪ノ下「八幡!」
比企谷「ん?どうした雪乃?」
雪ノ下「八幡はどこの中学校へ行くの?」
比企谷「普通に〇〇中だと思うけど」
雪ノ下「私、私立の△△中へ行くことになっちゃったの」
比企谷「え?なんで?」
雪ノ下「お母さんに決められちゃって…」
比企谷「そっか、仕方ないね…」
雪ノ下「ごめんね八幡」ポロポロ
比企谷「泣かないでよ。会えない訳じゃないんだからさ」
雪ノ下「でも、でも八幡と別々の学校に行きたくない」
比企谷「じゃあ、約束しよう」
雪ノ下「??」
比企谷「2人で同じ高校に行こうよ!高校はどこにするか決めてあるの?」
雪ノ下「姉さんが総武高校へ行くから、私も多分そこだと思うけど…」
比企谷「じゃあ総武高校でまた会おう」
雪ノ下「ほんとに?約束だよ!」
そうして6年間の長いようで短い小学校生活は幕を閉じた。
読んでいただきありがとうございました。
まだ初心者なのでまだ全然うまく物語を作ることが出来ませんが精一杯頑張るのでよろしくお願いします。