【完結】アリス・イン・ワンダーランド   作:さくらのみや・K

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あんまりネタバレしたくないので、Track.12時点での情報になります。あまり本編には関係無いですが、ちょっとした裏設定も…


登場人物紹介

柏木 夢明希

 

オリジナルキャラクター。

本作の主人公。市内の高専に通っている。

小学生の頃、亜梨主に半泣きされた時に慧梨主が慰めようとしてくれてから、彼女が気になる存在になっていた。これが慧梨主に好意を抱いて告白するきっかけとなる。

趣味やその時の気分を大事にするのが信条。ラジコンの試走行のために学校をサボったり、授業中にクラスメイトとオセロをしたりと(よく言えば)自由奔放な性格だが、一方で心に傷を負う慧梨主のことをいつも気遣っている。

小学時代は亜梨主のような気の強い女子と事あるごとに言い争う性格だったが、一方で慧梨主のような弱い者には当時から優しかった様子。これが、亜梨主からの信頼に繋がった。

車好きで趣味はラジコン。ショップ主催のレースのイベントにも出場してはいるが、操縦のセンスに恵まれず成績は芳しくない。一方でマシンの製作やカスタマイズに強く、所有しているマシンは複雑な構造をもつ車種が多い。

初代ヤンデレCDヒロイン、柏木 園子の従兄妹にあたる。

 

桜ノ宮 慧梨主

 

ヤンデレ惨原作ヒロイン。

夢明希の恋人で亜梨主の双子の妹。市内の高校に通う女子高生で、大学受験を控えている。

大人しく引っ込み思案な性格。外見やお淑やかさから男子には人気があったが、対照的に明るく外交的な姉にコンプレックスを抱いていた。両親の死を境にかなり悪化するが、最近では亜梨主の影響を受け、少しずつ明るさや積極性を身につけつつある。しかし「お兄さま」との恋愛関係を巡るトラブルから、彼女とは絶縁状態となってしまっている。

夢明希と再会し、連絡を取るうちに好意を抱くようになる。「お兄さま」との一件から恋愛を恐れていたが、夢明希の一途さと小さな心遣いに胸を打たれ、告白を受け入れて交際を始める。

基本的に家事は一人でこなしているため、料理は得意。特筆すべき趣味はないが、母親の影響でレベッカの音楽を好んで聴いている。

 

 

桜ノ宮 亜梨主

 

ヤンデレ惨原作ヒロイン。

慧梨主の双子の姉。自宅にはいるようだが、ほとんど自室に篭っており何をして過ごしているかは不明。たまに、夜中にフラリと外へ出てブラックの缶コーヒーを飲んでいる。

慧梨主とは対照的に明るく外交的で面倒見も良い人気者で、かつては部活動の助っ人を頼まれるほど。勝ち気でツンデレなところが玉に瑕だが、それでも男子からは絶大な人気を誇っていた。妹想いで、弱気な性格の慧梨主を引っ張り、両親の死で心に傷を負う彼女を守ろうと奮闘していた。しかし、それが「お兄さま」と慧梨主の関係において裏目に出てしまい、慧梨主と絶縁してしまうことになる。

小学時代は勝ち気な面が強くて、男子に恐れられていた。夢明希とはよく言い争っていたが、現在は慧梨主に純粋な気持ちを向ける彼を素直に応援している。夢明希へ色々アドバイスする一方、彼に慧梨主との関係の修復を望んでいることを明かした。

抹茶系のスイーツに目がない。

 

 

お兄さま

 

ヤンデレ惨原作の主人公。

桜ノ宮姉妹の遠縁の親戚。幼い頃は近所でよく遊んでいたが引っ越し、再び姉妹の前へ戻ってきた。

当初は慧梨主の恋人だったが、やがて亜梨主に心変わりしてしまう。その事が原因で姉妹は絶縁状態になってしまう。

 

 

河本 綾瀬

 

慧梨主のクラスメイトで親友。

明るい性格で、彼女とは互いに恋愛の相談をしあったりする関係。自身にも恋人がいるが、進路が違ってしまったのが最近の悩み。

初代ヤンデレCDヒロイン、河本 綾瀬と同一人物。

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