俺はどうしたらいいんだ?
明久は大切な友達だ……
なのに俺はあいつを助けれなかった……
だから俺は……徹底的に潰されて……罪を認めるべきか?
俺は……どうすればいいんだ?
あいつの優しさに俺は救われてきた……
なのに俺は……あいつを救えなかった……
わかっていたはずだ!なのに……なのに
「っくそ!」
俺は自分が許せなかった……
明久が苦しんでたのに……救えなかった自分が……
だから俺は今回ワザと敵にまわることにした……
例え周りからどんな目で見られようとも……
俺は自分の罪を受け入れ罰を受ける
そんなときだった……
「坂本どこに行ってたのよ?」
「そうです。坂本君どこに行ってたんですか?」
そうだ……一番の元凶はこいつらだ
俺の親友を痛め付けた、張本人達だ
だがら俺はこいつら側について
制裁を受け入れる。
「あぁ…ちょっとな」
「まぁいいわ。坂本あんたもアキを取り返す
算段を考えて!!勝手にAクラスに行ったアキは
お仕置きだから」
「そうですね。明久君はお仕置きです!」
こいつら本当にバカなのか?
明久はお前たちがいたからAクラスに行ったんだぞ…
まぁいい……俺もろともこいつらも潰す
明久……すまないな……もう少し時間がかかるかも
知れないが、必ず俺がお前を救ってやる
それまで明久を頼むぞ翔子。
男一匹、坂本雄二の戦いが始まった
彼は自分もろとも姫路と島田とFFF団を
潰そうと考えていた。
雄二が決断した頃明久達は…………勉強会をしていた
「……明久、短時間でここまでできるなんてスゴい」
「そうかなぁ?皆の教え方が上手だからだよ」
「いや、それでもこれはスゴすぎるわね。」
「確かにね~翔子の言った通り、勉強してたら
明久君はAクラスだね~」
「僕もそう思うよ。勉強してたら明久君は主席か次席
ぐらいだろうね」
そう周りが驚くのも無理はない
たった数時間で明久は平均点数220点まで
上がったのだから……そして日本史、世界史に関しては
400点を越えてるのだから………
「あ、あはは」
「……明久、頑張ろう。」
「うん。頑張るよ。皆に追い付く為にも」
「「「う、うん」」」
翔子以外の内心は
(もう抜かれてるよ(わ))
だった……明久の実力はAクラス上位まで
上がっていたのだから
「……うん、頑張ろう」
そんな感じで勉強会は進んでいった
明久は皆に勉強を教えてもらい
解けるようになってから
勉強が楽しくなっていた
だからこそ瞬くまでに秀才まで
成長していた…………
だがそれを認めない奴等もいた…………
今回はここまで