曇りのち晴れ   作:愛夢

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第4話「新たな仲間」

勉強会が終わって数日が経った

明久の生活習慣が悪いために

翔子と優子が毎朝迎えに来ていた

 

そしてその日の朝………

 

「翔子さん、優子さん毎日ありがとう」

 

「……気にしないで」

 

「そうね。私達がしたくてしてるだけだから

気にしなくていいわよ。」

 

そんな他愛のない話をしていたところ……

 

「……あそこに誰かいる」

 

「ん?本当ね……あっこっちに気づいた」

 

そしてその人がこっちに近づいてきている

あれはCクラス代表の小山優香さん?

どうしたのかしら?

 

「ん?小山さんだよね?どうしたの?」

 

「吉井君、あのね……その

ごめんなさい。」

 

「えっ?何が?」

 

「……明久、振られた」

 

「翔子さん、僕は告白すらしてないよ。

なのに振られたの!」

 

「……冗談、慌てる明久、可愛い」

 

「そうね。明久君が慌てると可愛いわね。

まぁそれは置いといて、小山さん何に大して

謝ってるの?明久君全くわかってないみたいだし」

 

そう言ってさっきの僕と翔子さんの会話が

面白かったのか笑ってる小山さんに

優子さんが尋ねた

 

「あ、ごめんなさい。私は貴方を周りの噂だけで

誤解してたことに大して謝りにきたの。

一昨日かな?私が一人で教室に残っていたとき

恭二達が私の悪口を言っているのが聞こえてきたの

私はそれを聞いて、殴りに行こうかとおもって

Bクラスに行ったんだけと、吉井君が

恭二達に大して暴力じゃない方法で諭して

くれたわね。ありがとう。そのあと恭二達が

謝りに来てくれたわ」

 

「頭を上げてよ小山さん。僕は何もしていないよ

だから気にしないで。噂は僕が悪かったんだし

仕方ないよ」

 

「吉井君は本当に優しいのね。ありがとう。

これからは私達は友達よ。」

 

「うん。よろしくね小山さん」

 

「こちらこそ、友達なんだから下の名前で呼んでよ」

 

「う、うん。優香さんよろしくね。」

 

「うん。明久君」

 

そう言って僕らは握手した

 

「そういえば、後でAクラスの人に話があるから

Aクラスに言ってもいいかしら?」

 

「……うん。わかった」

 

「いいわよ。ちなみにどんな話なの?」

 

「そうね。具体的には明久君の話かしら。

ちょっと変な噂を聞いてね。」

 

また僕か……どんな噂をたてられてるんだろう

 

「あ、ちなみに明久君が何かをしたって噂じゃなくて

明久君に何かをしようとしてる噂よ。」

 

「……わかった。明久は私達が守る」

 

「そうね。絶対守りきりましょう。小山さん後で

詳しく教えてね。」

 

「わかったわ。後私の事は優香でいいわ。

その変わり私も呼び捨てで呼ばせてもらうから」

 

「わかったわ。」

 

「……うん」

 

こうして優香さんと僕達は友達になれた

そして噂ってどんな噂なのかなぁ~




ここまで。

何となく書いてて思っていますが
明久×小山の小説書いて見ようかと……
もしよろしければ……感想ください
後、明久×小山の小説も賛成か反対かも
感想に書いてもらえたら幸いです
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