ぼっちになりかけた少年   作:工藤 肇

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初めまして工藤 肇と申します。

初めて小説を書くことにしました。

出来るだけ実話を中心に書いていきたいと思います。

上手く書けるか不安ですが、よろしくお願いします。


中学校編
第1話 中学校生活始まる


今日は中学校の入学式..

 

俺は東京都世田谷区に住んでいる中学1年生工藤 肇12歳、もう少しで13歳になろうとしていた。

 

5人家族の末っ子で両親、姉2人(1人は海外に留学中)と団地暮しをしている。

 

あっ、そろそろ出かける時間だ!

 

少し大きめの制服(ブレザー)を着て、4階から急な階段を降りて待ち合わせ場所に向かう。

 

そして、小学校も一緒の友達2人と中学校に向かった。

 

着いたらまず、校庭に行くとほぼ中央に大きなケヤキの木が2本あり、その先のフェンスに貼り出してあるクラス分け一覧から自分の名前を探す。

 

俺の名前を見つけたが、友達は3組で俺は4組だった。

 

でも担任が初めて男の先生だからまぁ良いかと思いながら、体育館に向かう。

 

どんな担任かと少し期待したが、頭が薄いおっさんは体育教師、副担はで英語教師だが、この人も頭が薄いおばさんだった。

 

入学式が終わり教室で自己紹介などして下校したと思う。

 

どんな中学校生活になるのか、少し不安だが新しい友達ができれば良いかなと思っていた。

 

それから数週間後になりサッカー部に仮入部したけど、他のみんなは上手い人ばかりだし、朝練もきついしやめようかなと思っていた。

 

そんなある日、関西出身のクラスメートから「去年までは医者に止められていて水泳が出来んかったけど、今年からは泳げるようになったから、一緒に水泳部に入らんか?」

 

と言われて、泳ぐのは嫌いじゃないから一緒に入部することにした。

 

いつの間にか俺はいじられキャラになっていて、筆箱を隠されたり、変なことを言わされたりするようになっていた。

 

教室では、ぼっちに近い存在なので、あまり自分の教室には居たくないから、休み時間は他のクラスの人と話したり、廊下をフラフラして時間を潰していた。

 

でも部活に行けば、みんないい人ばかりで上下関係もなく、俺は相変わらず下手だけど、楽しい時間を過ごすことが出来て、入部して良かったと思う。

 

しばらくして初めての三者面談で母親が担任に相談する。

 

母親「息子がイジメられているみたいなんです」

 

担任「イジメられる方も悪いんですよ!」

 

俺「は?何言ってるだ このハゲ と思いながら聞いていた」

 

その答えに母親は呆れたらしく何も言い返すことはなかった。

 

あーあ、入学式に期待して損したな..

 

母親は、2度と相談することはなかった。

 

こんな奴が担任なんて最悪だ、信用なんか出来ないな!

 

まぁ、俺には部活があるから良かった。

 

学校のプールは屋外(現在工事中)なので、使えない季節は週に3回は筋トレ(主に廊下使用)、土曜日は温水プールで練習していた。

 

部活の顧問は国語教師でボクシングジムに通っていて、そこそこ強いらしい。

 

中学生になってから初めて筋トレと言うのを聞いたときは、金トレかと思っていた。

 

だから何で金曜日じゃないのに金トレするのか不思議だったな!

 

それを誰かに言ったら大笑いされた記憶がある。

 

やっと毎日泳げる季節になり喜んだが、学校のはプールは工事中で使えないので、近くの中学校に行きそこの生徒との合同練習をすることになってしまう。

 

やっと明日からは夏休み

 

第2話に続く

 

 

 

 

 

 

 

 




最後まで読んで頂きありがとうございました。

もしよければ第2話もよろしくお願いします。

第2話は近いうちに投稿しますので、しばらくお待ちください。
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